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2007-03-14

図書館に所蔵資料の訂正を求める戸井田とおる議員

昨年の本委員会でもって、国会図書館というのは、国会議員が国政調査のための資料をそこに集めてあるわけでありますから、そこで調べていくと、間違った資料をもとに間違った考えを頭に植えつけて、結果的に間違った法律をつくるというようなことになると国民に迷惑がかかるし、ここらのことは非常にスピード感を持って解決していただきたいなと。

 前回は、日本国全部の税金を使った図書館ということを申し上げたんですけれども、私は国会議員として、国会議員が調査に当たる、その中心の場である国会図書館の資料に、明らかに間違いだ、一次資料で確認できる、そういうものについてはきちっと訂正をしていただきたい。前回は、富田メモのように、写真だけでも上に張りつけたらどうだというようなことを申し上げましたけれども、今はなかなか難しいようでありますから、それだったら、インターネットでホームページでもつくって、そういう間違いの訂正というか、そういうものをきちっと出せるようにしていただきたいな。そのことをぜひお願いしたいと思うんですけれども、まず、国会図書館長ですか。

第166回国会 内閣委員会 第2号(平成19年2月21日(水曜日))

なんつーかもう、あいた口が塞がりません…。

ここではアイリス・チャンの「レイプ・オブ・南京」について言ってるわけですが、対象が何であったとしても無茶苦茶ですよこれは。図書館を何だと思ってるんでしょうか?国立国会図書館が本の間違いを指摘するって、それがどういう意味を持つのかわかってないんでしょうね。

当然、国立国会図書館長は「資料の内容に価値判断を加えず、多様な意見を国民に提供することが当館の役割」と、ごくごく当たり前の回答をしています。しかし、こんな馬鹿げた話にわざわざ時間を割かれて気の毒です…。