バナナパンケーキ

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NO MUSIC NO LIFE

とはまではいかないけれど、ぼくだって音楽が好きさ。
てわけで、以前ネットの記事で目にして
すごく腑に落ちたミュージシャン論があったので紹介したい。
あーでもタイトルもURLも分かんないんで記憶に頼って書きます。


ミュージシャンを2つに分類すると、
音楽を「目的」と捉えるものと、
「手段」と捉えるものに分類出来るとか。
ちなみにDJOZMAは音楽を「手段」と捉える方らしい。
ほほう。


んでこっからはオレの主観。
「いやあぼく音楽家なんでテレビ出てしゃべれとか言われても無理っす」
っていうタイプが「目的」タイプ、
んで例えばコミックバンドとかが、「手段」のタイプに分類できるのかな。
ってもまあ全てのミュージシャンがきれいにどちらかに分類できるわけじゃないとも思うけど。
ただ日本の場合は、最近はどーだか知らないけど、
「手段」タイプの方が売れる傾向なのかなーって思う。
このことって「目的」タイプの方が好きな人にとっては結構頭に来ることなのかもしれないけど。
この分類、個人的には結構目から鱗ポロポロやったんですけど、意外に常識だったりするのかな?


元ネタの人が言いたかったこととかなり変わってるかも知れないけど
そこはまーしゃーない。

てかコミックバンドってもはや死語??