　写し絵季節の花

自作

冊子の表紙に描かれた植物画。何故か魅かれて写し絵に。

　帯留

おじ作

「桔梗」と「梅」の帯留は、九谷焼作家である伯父の作品。
「菊」と「菱形」の帯留は、趣味で漆芸を楽しんでいたもう一人の叔父の作品。

友人作

番浦史郎さんの遺作になってしまった蓋置が、まわりまわって私の手元に…。

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知人よりのプレゼント。
巨大なハマグリに金彩で描かれたタンチョウヅルのつがい。

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陶人形作家中武久作、市松さん。椿溢れて、気品溢れて。
右は制作風景です。（毎日新聞記事より）

友人作

和泉流狂言師である友人、佐藤友彦さんが鼓皮に描いた三番叟。
同氏作のエッチング「節分」もあります。

佐藤さんの狂言小謡（兎）

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中川一政記念館で見つけたファインセラミック板に描かれた金魚の絵。裏には“藻”が描かれていて、光にすかせば水槽に泳ぐ様の金魚が現れる。8月の玄関ギャラリーに飾っています。