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2018-07-05

畑の計画

| 00:43

松前の畑作りが、雨にたたられ遅々と進まない。
そんな中で今日は晴れていたのだけれど、どこに何を植えるのか、計画を練っていた種なのか、苗なのか、畑の大きさは、コンパニオンプランツは・・・
野菜の自給自足を目指して挑戦する野菜は次の通り。

ニンジン
枝豆
サトイモ
モロヘイヤ
オクラ
カボチャ
みょうが 
落花生
枝豆
カブ
ネギ
ニラ
つるなしインゲン
つるありインゲン
サツマイモ
きゃべつ 
キャベツ
ブロッコリー
カリフラワー
チンゲンサイ
スイカ
メロン
ラディシュ 

はてさて、どれくらいたいへんなことになるのか、楽しみだ。
明日はまた雨の予報だ。

2018-07-04

斉藤和義

10:36

7月29日に斉藤和義のライブにいってきた。


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松山市民会館は2000人の観客が入るものの、程よく狭く舞台と観客席の距離感が近くて見やすい会場だった。武道館やスタジアムのようにモニター越しでないと演者の表情が全く見えないなんてことはなかったはず。前列6番目の席はギターの傷までもはっきり見え、視覚的にも臨場感たっぷりの良席だった。

ライブは3年前に、東京武道館で見たときよりもパワフルなセッションを重視した濃厚なものになっていた。久しぶりの音楽の世界。酔いしれたなあ。
奥さんも満足して頂けたようで。2時間30分たっぷり楽しめました。

音楽的にも、人柄的にも、ボーカルの音色も人を魅きつけてやまない和義さんでした。

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2018-07-03

W杯 決勝Tベルギー戦

| 04:02


日本2-3ベルギー

「口惜しい」という感情がこれほどまでに沸き起こった大会はなかった。
はじめてW杯に足を踏み入れたフランス大会は1998年。ピッチに立つことだけが目的だった。
4年後の日韓大会はホームアドバンテージで決勝Tはご褒美だった。
ドイツ大会は最初から空中分解し、
南アフリカ大会は岡田マジックによって負けない戦術を最優先、決勝Tにしてはみたがチームはもたなかった。
ブラジル大会は監督をはじめ地に足がつかぬまま最終節を迎えてしまった。
そして今回は、本気でベスト8、ベスト4を狙い、勝者のメンタリティでやりきった。本気で口惜しいと思うから、悔いはなかった。

予選リーグからずーと、喜怒哀楽が恐縮された90分間をすごすことができ、一試合ごとに選手は強くなっていった。
「わずかに何かが足りない」と西の監督は試合後にコメントを残した。
3点目は日本のCKをキーパーが押さえそこからのカウンターだった。その時、4人のベルキー選手は日本のゴールに向かって全力で走り出していた。
日本は遅れた。わずかな差とは勝負どころをチーム全体で感知できる能力なのか。
いずれにせよ、「わずかな差」を課題として考えさせるところまで日本のレベルはあがったということだと思う。

日本国中を熱狂させたサッカー
次はJリーグだ。やはり、国内リークが盛り上がらなくては、4年後はすぐにやってくる。

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この日もSOHOで観戦

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2018-07-01

「万引き家族」を観た

| 13:10

誰かが捨てたものを拾い合って絆を深めていった。他人から見れば、それは、非常識で、ダメなことで、どうしようもなくクズで、生きる資格なんてまったくないなんて言われるかも知れない。だけど、誰も傷つけていないし、家族はそれなりに笑いあって暮らしていた。見えない花火の音に耳を澄まし、夜空のの華やかさを皆で分ち合うことだって出来る、幸せだったんだ。そのどこがいけないのか。一緒にいるだけで心は通わず、同じものを見ることさえ出来ない、血のつながっただけの家族と比べて、どちらが人間らしい生き方なのか。

嘘の家族だけれども、本当の家族よりも、はるかに真実の絆を感じられるとしたら、それは幸せだ。

子供を抱いた信代
「本当に愛していたら、叩くんじゃなくて、こうするの、ぎゅって・・・」
刑事の尋問に答える治
「俺が教えることが出来るのは、これ(万引き)しかないから・・・」
髪を切って由利が鏡を見て、はじめて笑顔で
「かわいい・・・」
のぞき店で客に傷ついたこぶしを見て、亜紀が抱きしめながら
「いたかったね・・私も自分を殴ったことがあるの」
万引きに疑問を持ち始めた翔太
「店にあるものはまだ誰のものでもないからいいんだって・・・」
信代が初枝に由利を見て
「あんなにひどいめにあったのに、優しく出来るなんて」

言葉のひとつひとつに語られない過去がにじみ出る。多くを描かず、ひとつひとの断片から、観客にいかようにも解釈させて答えを探すように仕向けていく。おそらく何も感じることが出来ない観客もたくさんいるのだろう。説明をひたすら待つ観客はいるだろう。万人にわかってもらいたいなんて、これっぽっちも考えていない映画。


本当にこんな6人家族が実在していたとして、ドキュメンタリーで密着していたら、こんな日常が撮れるのかもしれない。日常の断片にこそ、その人生が投影されていくのなら、その姿はいつも皆泣いているに違いない。笑っているときでさえ、泣いているように見えるに違いない。その気持ちが観客に届いたからカンヌでの大きな評価につながったのだろう。

由利を助けようとわざとつかまった翔太をきっかけに、家族は引き裂かれ家族はバラバラになってしまう。世間の常識にさらされ、マスコミの餌食になってしまう。バラバラになってしまったが心はどうか。最後に描かれる二人の子供たちの視線の先にはどんな未来があるのか。あの家族の絆はずっと心の中に刻まれていくのだろうか。今を生きていく力にあの時の笑顔がなってほしいと、思うのだった。


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2018-06-20

ワールドカップ コロンビアに勝ってしもうた

| 12:01

ワールドカップサッカー ロシア大会が始まって、現地にはとてもとても行けなくて深夜のテレビ中継にかじりつく。だから、いつも午前中は機能しない。

昨日は松山の繁華街に出で、ビューイングしているサイボーズ本社に。こんな松山の真ん中にサイボーズってあるんだと感心。200人くらいの若者(たぶんほとんど社員)に混じって代表を応援。この感じは久しぶり。

最初のチャンスは香川の裏をつく縦への浮き球。それに反応した大迫のシュート、GKがはじいたボールにつめたのはまたしても香川。相手のハンドを誘い一発レッド。PKを決めたのも香川だった。この一瞬の出来事で日本の勝利は決まった。

メンバーは違えどアジア予選最終節のオーストラリア戦の戦い方をベースに緩急のある攻撃と切り替えの早い守備。サイドハーフの原口と乾、FWの大迫から守備が始まり、サイドに出たボールを酒井や長友が回収。長谷部と柴崎のコンビネーション。吉田と昌子のカバーリング。そして、なんといっても香川が輝きを放っていた。

10人のコロンビアとは言え、日本の選手は皆、自分の仕事を一時もサボらず最後までやりきった。
日本中を感動させるに値するプレイだった。すばらしかった。


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イトウヤマネ氏のFBより

2018-05-28

ケールの苗を植えてみた

| 20:52


思いがけないご縁からケールを試作的に142本の苗を植えることになった。
一株一株植えていくわけだが、土中にたまった雑草の根を取り出しながらの作業
最高度に良質な肥料とされる甲虫の幼虫の糞をもらったので、それを入れながら、ホジホジと人すらホジホジと根っこと苦闘しながら植え進む。
1本植えるのに15分。3日がかりでようやく完了。

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ケール142本、まだ半分の畑が余っている

知り合いの苗屋さんから安く分けてもらったとうもろこし123本を、これまたホジボジしながら植え込んでいく。
さすがに要領をおぼえこちらは2日で完了。修行僧のごとく植える植える植える、されどなんも悟りは開かれず。

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123本のとうもろこしの苗

作物が入ると畑はいきいきとしだす。蝶々も乱舞。逃げまくっていたカエルも様子を見に戻ってきた。
人の手が入って自然と人との調和が生まれる。両者を結ぶのは土と水だ。
明日は雨が降って欲しいと急に空の様子が気になりだした。

2018-05-18

開墾2

| 07:14

土を耕す。

なんて奥ゆかしくて、とっても暖かくて、人が生きていく上で最も基本的な行為て、知的な香りさえする言葉なのか。
しかし、農業若葉マークの者にとっては残酷なまでに肉体にダメージを与える。久万高原町は松山市より夏は過ごしやすいというが今日はたいへんだった。30度近くの気温に湿度も高く、腎臓がきしみ、息が切れる。今日と明日で耕運、畝立て、マルチ貼りを終わらせる予定。待ったなし。と言うことで、日が暮れる19時までねぱった。

とは言え、実働は案外短く、働いては休み、休んでは畑で知り合った人とおしゃべり、おしゃべりしてはアイスを食べに車でお店に行き…で5時間くらいだろうか。

明日は、いっきに畑を完成させるのだ!
だんだん天気が気になり始めてきた。

2018-05-16

開墾

| 07:48

田んぼも3年熟成させると以前刈り取った枯れ草がミルフューユのように積み重なりその上から新しい草が生え、雨が降り、太陽を浴び、爆発的に伸びていく。そんな田んぼを畑に変えて借りることにした。3反のうち1反を最初に借りて、ゆくゆくはもう一反を借りるかな。

まずは、草刈。
これが、最初の試練。草との戦い。地道に少しずつ、少しずつ、刈っていく。
刈払機を購入した。2サイクルのエンジンの分割君。柄の部分が2つに分割でき、軽自動車でも楽々運べる優れもの。エンジンパワーも申し分なく、なんといっても重量が軽いのがいい。丸山製作所の傑作のひとつ。アマゾンで取り寄せたのだ。



4日間の死闘の末。
草刈第一弾は終了。まだ、まだ、畑の端に草がたくさん残っているが、これは後に回して、次のステップ、耕運、そして畝作り、マルチ貼りへ進むのだ。

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まだまだ作業は続く
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草刈作業、終了

2018-05-05

等々力で笑ったのは久しぶり

| 11:07

川崎フロンターレ0-2FC東京

過密日程なんで先発メンバーを6人入れ替えてBチームにして乗り切ろうと考えたフロンターレは考えが甘い。

前半をゼロでなんとか乗り切って、後半に中村とか小林とか入れて疲れた東京にテンポアップしたパスで崩して点を取ろうとプランを練ったけど、勝ったのは東京だ。

たくさんパスをつないでボールを支配した川崎だけど、ゲームを支配したのは東京だった。

永井やディエゴに十分に気をつけてぴったりマークを敢行したけど走り勝ったのは彼らだった。

川崎は復帰した大久保や新加入の斉藤学を先発で使って「もしや」を期待したと思うが、機能不全に終わらせたのは東京のDFや二人へのパス供給源を絶ったMFのチームとしての積み上げによって作り上げた格の違いによるものだ。

「灰になるまで戦え」と送りだした東京と、
「なんとかいなそう」と見くびった川崎。
勝敗は火を見るより明らかだ。

こんな甘い態度でクラシコに臨んできた川崎フロンターレに怒りすら覚える。そんな彼らに未来は見えないが、それは言わない約束。
勝利したFC東京が得たものは計り知れないほど大きい。

首位広島に喰らいつけ、下との差はわずかだが、課題の「自分たちの戦いをどこまでも追求すること」ができていれば、どこかで広島に追いつくはずだ。その日を楽しみにしているぞ!

VIVA TOKYO!

2018-05-03

畑を作りはじめました。

| 10:25


久万高原町の農家の皆さんは今が一年で一番忙しい時期だ。
ゴールデンウィークが終わる頃には田植えが待ち構え、畑ではピーマン、ビニールハウスではトマトの植え付けが待っている。冬の畑をリセットさせて、草刈り、土作り、畝付け、マルチ張り、ハウスの修備・・・一年の収穫に響くこの時期をサボるわけにはいかない。

私たちも一週間前から、米作りと野菜作りのお手伝いをさせてもらっている。草に覆われた地面が徐々に整い、畝が作られ、立派な畑が出来上がっていく。

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畑作りはどこか映像づくりに似ていると思うのだ。地道にコツコツと積み上げて完成させていく、そのプロセスが面白い。しかも畑には野菜が植えられて、どんどん育っていく二つ目のプロセスが待っている。野菜や米が育っていく姿を思い浮かべて作業するのもまた楽しい。