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2006-08-15 終戦記念日、小泉首相の靖国神社、公式参拝

[]小泉純一郎首相が、終戦記念日の本日、靖国神社公式参拝しました(朝日新聞)。

首相は、「戦争で尊い命をなくされた方々の上に今日がある。心から敬意と感謝の念を持って参拝している」とし、「総理大臣である人間小泉純一郎が参拝した。職務としてではない」と述べ、私的参拝の立場を強調しています(朝日新聞)。

一方、河野洋平衆議院議長が全国戦没者追悼式の追悼の辞の中で、「新生日本の『目覚め』を信じ、そのさきがけとなることを願って犠牲を受け入れた若い有為な人材たちに思いをはせるとき、戦争を主導した当時の指導者たちの責任をあいまいにしてはならない」とのべています(朝日新聞)。

私は、昨今のイスラエルのパレスチナ侵攻、イギリス機のテロ未遂などなどを目の当たりにするにつれ、現在の日本の平和に感謝の念を感じられずにいられません。

この問題は、当然、賛否双方の主張があると思います。私が言いたいのは、双方も言葉は至極まともに主張しているということです。

太平洋戦争でも、アジア諸国を侵略するのか、アジアの民衆を解放するのか、という視点があります。しかし現実問題としてあるのは、多くの民衆の犠牲です。

広島・長崎の原爆にしても、大量虐殺なのか、終戦をはやめるやむなき選択なのか主張がわかれます。現実には、20万人以上の民間人の命が一瞬にして失われました。

私が、思うのは、概念よりも、システムとして、明確にすべき時にきているという点です。戦争責任者が合祀される現状が問題の発端だというのであれば、分祀されるべきでしょう。双方とも心の問題であれば、それでいいはずです。そしてそれぞれが、心から亡くなられたた方々に思いをはせ、平和を誓えば良いのだと思います。

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