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googleyahoomsnの日記

2016-02-29 第39回 日本アカデミー賞ラスト予想

時間後にギリシャに向かうので、急いで日本アカデミー賞の予想を書きます






最優秀作品賞



海街diary     △

海難1890      ▼

日本のいちばん長い日

百円の恋

母と暮せば



前哨戦で圧倒的強さを見せた海街が強い。

唯一のネックはフジテレビが製作に関わっていて、「それでもボクはやってない」の時みたいなことが起きること?







最優秀監督賞


是枝裕和海街diary) ○

田中光敏(海難1890) △

原田眞人日本のいちばん長い日)▼

大根仁バクマン

武正晴(百円の恋)


注目は、「駆込み女と駆出し男」との合わせ技が使える原田

大根サプライズノミネート山田洋次が辞退したから?





最優秀主演男優賞



佐藤浩市(起終点駅 ターミナル) △

内野聖陽海難1890)       ▼

役所広司日本のいちばん長い日) ▼

二宮和也(母と暮らせば)

大泉洋(駆込み女と駆出し男)



本命・佐藤  対抗・内野

会員人気は役所が一番だがもう常連だからね。




最優秀主演女優賞

安藤サクラ(百円の恋) ○

樹木希林(あん)    △

綾瀬はるか海街diary)▼

吉永小百合母と暮せば

有村架純映画ビリギャル



安藤が受賞すれば、日アカは変わったと思われるだろう。

ただ樹木の評判もかなり良い




最優秀助演男優賞

本木雅弘天空の蜂) ○

浅野忠信母と暮せば)△

新井浩文(百円の恋)

伊藤淳史ビリギャル

染谷将太バクマン。



ウィーク・イヤーで、結果として本木が浮上




最優秀助演女優賞

満島ひかり(駆込み女と駆出し男)△

長澤まさみ海街diary)    ▼

黒木華   (母と暮せば)  ▼

吉田羊   (ビリギャル)  ▼

夏帆    (海街diary



本命不在の大接戦で、夏帆以外に可能性があるが、

評価の高い満島か。

2016-02-27 最後の第88回アカデミー賞予想

あと数日でアカデミー賞の授賞式。

ラスト予想です。



今年はここ数年でもっとも予想が難しい年

完全的中は難しそうです。





作品賞

スポットライト 世紀のスクープ   ○

レヴェナント:蘇えりし者      △

マネー・ショート 華麗なる大逆転  ▼

ブリッジ・オブ・スパイ

ブルックリン

マッドマックス 怒りのデス・ロード

オデッセイ

ルーム





年末までは「スポットライト」の受賞が有力とされていたが、

今年に入って「レヴァナント」が猛追。

加えて「マネーショート」という第三極も現れ、作品賞は近年稀に見る大接戦。

3本以上に受賞のチャンスがあるというのは第79回(2007年)以来であり、海外予想サイトも予想が完全に割れている。

特に、内容がオスカー向きとはいえない「レヴァナント」の台頭が予想を難しくしている。

逆に「スポットライト」は明らかに賞に好まれる映画でありながら、勢いが衰えている。

私は配給会社オープンロードフィルム)の小ささが影響していると思うが、きっといくつか原因があるのだろう。

マネーショート」も、ノーマークだった予想マニアを悩ませていて、もはや本命だと書く人までいるくらいである。

個人的には、なんだかんだで「スポットライト」が受賞すると予想しているが・・・・・・・どれが獲ってもおかしくない混戦である。









監督賞

トーマス・マッカーシー(スポットライト 世紀のスクープ)      ○

アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥレヴェナント:蘇えりし者) △

ジョージ・ミラーマッドマックス 怒りのデス・ロード)       ▼

アダム・マッケイ(マネー・ショート 華麗なる大逆転)        ▼

レニー・エイブラハムソン(ルーム




5人中4人に受賞の可能性があるという大混戦。

作品賞と同じようにマッカーシーが勢いを失い、イニャリトゥが肉薄(抜いた?)

さらにミラーも受賞の可能性を残し、さらにはマッケイが’大逆転’を狙っている。

ただ、イニャリトゥは去年「バードマン」で受賞している。さすがに2年連続は・・と考える会員も多いだろう。

ラーは、作品の方が作品賞受賞は無理なのでこちらの部門でと思う会員もいるだろうが、

オスカー会員が「マッドマックス」をどこまで評価しているのかわからない。

マッケイはコメディ映画がこれまでメインだったというのがネックか。

そうなると、結局マッカーシーかなと思えてくる。










主演男優賞

レオナルド・ディカプリオ(レヴァナント) ○

ブライアン・クランストン(トランボ)

マイケル・ファスベンダースティーブ・ジョブズ

エディ・レッドメインリリーのすべて

マット・デイモンオデッセイ


ついに、ディカプリオがオスカー像を手にする日がくる。

よくメディアは「レオナルド・ディカプリオアカデミー賞に嫌われている」というがこれは正しくない。

彼がアカデミー賞を受賞できないのは、巡り合わせの問題(いつも相手が強い)であって、嫌われているわけではない

(もし嫌われていたら、そもそも毎回ノミネートされていない)









主演女優賞

ブリー・ラーソンルーム)   ○

ジェニファー・ローレンスJoy

シャーロット・ランプリングさざなみ

シアーシャ・ローナンブルックリン

ケイト・ブランシェットキャロル



ここも無風区で、ラーソンが当選確実










助演男優賞

マーク・ライランス(ブリッジ・オブ・スパイ)       △

シルベスター・スタローンクリード チャンプを継ぐ男)  ▼

クリスチャン・ベールマネー・ショート 華麗なる大逆転) ▼

トム・ハーディ(レヴェナント蘇えりし者)        ▼

マーク・ラファロスポットライト 世紀のスクープ)    ▼


5人全員に受賞の可能性があるという異常事態!!!

ただ、ライランスとスタローンどちらかが先行していることは間違いないし、どちらかが受賞するだろう。

残り3人は大穴であるが、そういう奇跡も起こりそうなくらい混戦なのである。

結局、オスカー会員のスタローンアレルギーはどれくらいあるのかに全てがかかっていて、

ここがわからないから批評家たちの予想も割れているのである。






助演女優賞

アリシア・ヴィキャンデルリリーのすべて)     ○

ジェニファー・ジェイソン・リーヘイトフル・エイト

ルーニー・マーラキャロル

レイチェル・マクアダムススポットライト 世紀のスクープ

ケイト・ウィンスレットスティーブ・ジョブズ




ヴィキャンデルは「Ex Machina」の落選がむしろプラスとなっている(票割れがなくなり、合わせ技が使える)