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2007-12-25

[][]「フランダースの犬」日本人だけ共感…ベルギーで検証映画

 興味深い記事を発見。

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071225i302.htm

 プロデューサーのアン・バンディーンデレンさん(36)は「日本人は、信義や友情のために敗北や挫折を受け入れることに、ある種の崇高さを見いだす。ネロの死に方は、まさに日本人の価値観を体現するもの」と結論づけた。

 そうなのか?。私の場合、カルピス劇場のアニメーションは子供の頃に見たかすかな記憶が残っているが、原作をまだ読んだことがなかった。いずれ原作に目を通して、プロデューサー氏の仮説を検討してみたい。

フランダースの犬 (岩波少年文庫)

フランダースの犬 (岩波少年文庫)

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kanjinaikanjinai 2007/12/25 13:47 うーん、「フランダースの犬」は、小学校のときに読んで、夜にさめざめと泣いた本なのですよね。私も典型的な日本人なのかなあ・・・。この作品で私ははじめてルーベンスという名前を知ったのだが。

eireneeirene 2007/12/25 14:30 kanjinai さんに、そんな子供時代があったとは……。最終話、youtube に動画がアップされていたので、リンクしました。

kanjinaikanjinai 2007/12/25 14:32 子どものころのことは、恥ずかしいですねえ・・・。あと「ごんぎつね」とかもツボでした。

font-dafont-da 2007/12/25 17:26 私は「ペリーヌ物語」が好きでした。どういう話かはまったく覚えてないですが、工場で働きながら、一人で空き缶を拾って鍋にしたり、葦で靴を編んだりして暮らして得る場面が、鮮明に記憶に残ってます…。

freehandfreehand 2007/12/25 18:58 私も子どもの頃「カルピス劇場」で観てました。でもあのラストに感動したかというと、そうでもなかったような...最初、あれが「召天」とはわからなかったなぁ。

kmizusawakmizusawa 2007/12/26 02:46 フランダースの犬は、最初子ども向けのダイジェスト版→アニメ→原作の翻訳(文庫本)の順で読みました。泣けたかどうかは覚えてませんが。映画まで作られるというのはよっぽど不思議なんだなあ… 
そういえば「赤毛のアン」も日本人に人気があり、現地の人に不思議がられることがあるらしいです(「赤毛のアン 日本人」でぐぐると出てくる)
こういうのって、日本以外のアジアではどうなんでしょうね。

eireneeirene 2007/12/26 10:13 wikipedia (日本語版)に「フランダースの犬」の項目記事がありました。明治時代から翻訳が繰り返されており、あの菊池寛も翻訳を出している(青空文庫で読める)。ヨーロッパではそれほど人気がない作品が、アニメ化される以前から日本で広く読まれたのは、たしかに不思議と言えば不思議です。

>「赤毛のアン」も日本人に人気

そうみたいですね。wikipedia によると、ここ半世紀ぐらいで、アンの邦訳も数多く出版されているようで、人気のほどがうかがえます。

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