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2007-11-30

[][]脳科学倫理を問いなおす

脳神経倫理についての以下のイベントがあります。興味深いテーマですし、関心ある方はぜひ参加されてはいかがでしょうか?

生命倫理政策研究会」・第91回くすり勉強会の共催シンポジウム


■日 時 : 2007年12月22日(土)13:30〜18:30

  場 所 : 共立薬科大学3号館5階大学院セミナー

(JR浜松町駅、都営線大門駅・御成門駅から10分以内)

http://www.kyoritsu-ph.ac.jp/general/index.html

  参加費 : 2,000円 ※定員になり次第締め切ります。

◆「被験者」としての脳〜脳科学倫理を臨床から問い直す

◆発 表:

   ぬで島 次郎(生命倫理政策研究会共同代表・科学政策論)

「精神外科と脳研究の過去と現在〜ニューロエシックスはロボトミーの夢を見るか」

◆特別講演:

   片山 容一氏(日本大学医学部長・脳神経外科

「脳深部刺激(DBS)の開発〜その現状と展望」(仮題)

◆コメンテーター・司会:

   光石 忠敬(生命倫理政策研究会共同代表・弁護士)

「日本の脳死論議の総括から」(仮題)

◆開催趣旨:

 脳科学がブームになっています。教育や認知能力の維持向上などの応用への期待がその背景にあります。

 一方で、日本では長く脳死論議が闘わされてきました。最近の世論調査でも、脳死を人の死と認めると答えた人は、半数に届きませんでした。脳死肯定と否定の議論は決着がついていないわけですが、どちらの立場にも共通しているのは、脳は人の本質に関わる最も重要な臓器であるという認識だと思います。

 では、いまの脳科学において、脳はその特別な地位にふさわしい扱いを受けているでしょうか。様々な能力の発現・向上のための道具のように見られてはいないでしょうか。脳に研究目的で介入することは、どこまで・どのような条件で許されるでしょうか。

 私たちは今回、この問題に取り組む糸口として、脳の外科的臨床と脳研究との関係を取り上げることにしました。まず、封印された精神外科の歴史と現在を概観し、その脳研究とのつながりについて考えます。次に、日本の脳深部刺激の第一人者でいらっしゃる片山容一先生をお迎えし、機能的脳神経外科の歴史と現在についてお教えいただき、脳の臨床と脳研究の今後の方向性についてお考えをお聞かせいただきます。

 自由討議の時間もできるだけ長く設けたいと思います。どうぞふるってご参加ください。


★申し込みは、下記必要事項をご記入の上、栗原まで。 chieko.kurihara@nifty.ne.jp

【申込み要項】

お名前・ご所属またはお仕事など・メールアドレス をご記入ください。

(上記の個人情報は、講演者・運営メンバー・場合によって当日参加者の間で、共有されます。)

懇親会への参加・不参加をご記入ください。

2007-11-06

[][][][]DPI女性障害者ネットワーク集会

DPI(障害者インターナショナル)は、女性障害者の問題を考えるために、「女性障害者ネットワーク」というものを作っている。12月に、以下のような集会が開かれる模様。私は行けるかどうかわからないが、女性障害者のリプロダクティブヘルス/ライツ、「性と生殖について」の分科会は気になる。

詳しくはDPI日本会議のブログで。

http://dpi.cocolog-nifty.com/vooo/2007/11/dpi1223_9f54.html

___________________

DPI女性障害者ネットワークによる「DPI世界会議韓国大会」報告集会

わたしたちが見てきた・聞いてきた・感じてきた世界の声


 今年の9月4〜8日まで、韓国で、DPI(障害者インターナショナル)世界会議が行われました。

 この大会では障害者に関する様々なテーマが掲げられていましたが、その中でも特に、障害女性に関する分科会の多さに驚きを感じました。さまざまな抑圧や差別にさらされながらも、自分の性や生き方を否定される事にあきらめるのではなく、自分の生き方を主張していこうとする世界の障害女性たちの姿には、とても勇気づけられました。

 今回の報告集会では、DPI世界会議韓国大会で感じた事を広く伝え、ネットワークをつなげていきたいと思います。

 みなさまの参加をお待ちしています!

■日時 2007年12月23日(日)12時半開場

全体会・分科会 13時〜17時半

交流会     18時〜

■会場

全体会と交流会 戸山サンライズ(新宿区戸山1−22−1)

分科会 新宿区障害者福祉センター(戸山サンライズの隣)

交通アクセス

 地下鉄東西線「早稲田」・大江戸線「若松河田」

 どちらからも徒歩約10分  大江戸線はエレベーター完備

 地図URL http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/tizu.htm

■参加費(資料代込み)1000円

交流会費 500円

■参加申込み方法

・参加申込書に、参加ご希望の分科会などをご記入の上、なるべく早めにお申込みください。

手話通訳、要約筆記(PC文字通訳)、テキストデータ、点字などの情報保障、および、保育を準備調整中です。これらを申し込む方は12月14日(金)までにお申込み下さい。ご連絡をお待ちしています。

■プログラム

13時〜15時 全体会 世界会議報告[会場:戸山サンライズ

 「主催者からのメッセージ」

      南雲君江  DPI女性障害者ネットワーク代表

 「女性障害者と権利条約」

      平野みどりさん(DPI日本会議副議長,熊本県会議員)

 「世界会議に参加してきて」

      米津知子さん(SOSHIREN 女(わたし)のからだから)

15時30分〜17時30分 分科会[会場:新宿区障害者福祉センター]

ワークショップ形式です。みんなでいろんな話をしましょう!

分科会1 権利条約について 平野みどりさん他

分科会2 性と生殖について 米津知子さん他

分科会3 働くことについて 堤愛子さん(町田ヒューマンネットワーク)他

18時〜 交流会[会場:戸山サンライズ]

■主催 DPI女性障害者ネットワーク

■共催 DPI日本会議  自立生活センターHANDS世田谷

■協賛 日本カトリック司教協議会カリタスジャパン

■連絡先 「DPI女性障害者ネットワーク

なるべくメールまたはFAXでご連絡ください。

メールの標題は「世界大会報告会参加申込み」でお願いします。

メールアドレス:dpiwomen_net@infoseek.jp

FAXと電話はDPI日本会議気付(担当:佐藤)

FAX:03−5282−0017

TEL:03−5282−3730

2007-11-05

[][] ファトヒ・クデイラートさんスピーキング・ツアー

パレスチナの「隔離壁」問題をめぐり、11月23日〜12月2日まで、日本各地で講演会が開かれる模様です。詳しくはこちら。

http://palestine-forum.org/event/20071125.html

2007-10-28

[][]生命学の研究会

生命学研究会の参加者を募集しています。3年ぶりの募集となりますので、ご関心ある方はぜひリンク先をご覧になってください。

生命学研究会の参加者募集

日時 2008年3月22日(土)10:00〜17:00(確定)

場所 大阪市中心部(確定。JR新大阪駅から15分以内で到着できます)。

費用 参加費無料。会場までの交通費・宿泊費は参加者負担。

参加者 20〜40名前後予定。このうち5名〜20名前後(予定)をネットで公募。採否は後に通知します。 

参加者に求めるもの

・生命学に主体的に関わっていきたいと思っている研究者・市民(年齢・肩書その他は問わない・学生可)

・自分の研究や活動の領域に、生命学的な発想をもちこんだら、どういうことになるだろうか? ということに強い関心のある者。

・人文科学、社会科学のみならず、自然科学、市民活動、芸術活動などからのアプローチも歓迎。

会合で何をするのか

・いまのところ、参加者それぞれの考える「生命学的アプローチ」について、意見交換をしていく予定。

・ディスカッション主体の会合になります。

・小グループに分かれてのディスカッションも取り入れます。

締め切り

・締め切りは2007年12月31日23:59です。


詳しい情報と応募方法

>>http://www.lifestudies.org/jp/kenkyukai02.htm

以上です。

2007-10-04

[][][]関西レインボーパレード&秋の関西クィア映画祭

 今月末には、関西レインボーパレード(http://www.kansaiparade.org/kanpare/index.html)が開かれます。去年はあいにくの雨だったけれど、今年は晴れるといいなあ。

関西レインボーパレードは

パレードとして賑やかに歩くことで、自分の周りにはいない遠い存在と思っている社会に対して、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーなど)といったセクシャルマイノリティ(性的少数派) の認知を向上させ、身近に一緒に生きている、そして共に生きる社会を作るきっかけにしたいと考え、2006年から大阪のメインストリートである御堂筋を舞台に開催しています。

「パレードの目的」『関西レインボーパレード2007』(http://www.kansaiparade.org/kanpare/mokuteki.html

東京のクィア学会設立と同日です。どっちに行くか迷う人もいるかも。(追記:同日ではなくて、翌日でした。クィア学会は27日。強行軍で両方行くこともできるみたいです。)

・日にち 10月28日(日) 13:00集合

Date.28.10.2007.Sun Gathering at 13:00

・集合 中之島公園女神像前

(大阪市営地下鉄・京阪 淀屋橋駅下車 徒歩2分 大阪市役所前)

Place: Nakanoshima Park south of Osaka City Hall

(2 minutes walk from either Keihan Yodoyabashi or Midousuji Yodoyabashi Sta. exit No.1)

http://www.kansaiparade.org/kanpare/route.html

 加えて、協賛企画があがっています。「秋の関西クィア映画祭」だそうです。

 今回の関西レインボーパレード(*注2)協賛上映会では、過去3回の映画祭 で上映された作品の中から、選りすぐりの作品を上映します。また単に映画を 見るだけではなく、映画についての感想を述べあったり、参加者同士で交流する時間も設けるなど、参加型の濃ゆ〜い企画にする予定です。

http://kansai-qff.org/2007/1103/index.html

このブログでもたびたび話題にのぼる「まんこ独り語り(初級編)」も上映されるようです。


日 時

2007年11月3日(土)

13:30 開場

14:00 開演 

 9作品の上映

 途中で感想を述べあう時間(3回)

 全作品上映後に1時間程度の交流会(予定)

20:00 閉会予定

会 場

北区民センター

(大阪市北区扇町2-1-27)

扇町公園のすぐ北隣にあります。

地下鉄堺筋線「扇町」駅

(2号-B出口 北へ3分)

JR環状線「天満」駅

(西へ3分)

入場料

* オリジナルTシャツ付プレミアチケット 2000円(在庫限り・当日先着順)

* チケットのみ 1500円

※当日券のみです。予約不要。直接会場にお越し下さい。

※いずれのチケットも全作品をご覧頂けます。

※パレードのガイドブックには「1000円(予定)」とありますが、変更となりました。

http://kansai-qff.org/2007/1103/index.html

2007-09-30

[][][]『クィアって何?ー学会立ち上げプレトークー』

 東京で、クィア学会設立前に、イベントがあるそうです。場所は新宿のパフスペース(http://www.pafspace.com/pafspace/index.html)です。(追記:イベント情報を修正しました。2007/10/01)

『クィアって何?ー学会立ち上げプレトークー』

10月27日のクィア学会の設立大会にあわせ、プレイベントを行います!

90年代のLG/クィア・スタディーズ「ブーム」から現在にいたる歴史を振り返りながら、

学会設立の呼びかけ人でもあるクレア・マリィ、堀江有里、石田仁が、

それぞれにとって「クィア」って何なのか、なぜ今「クィア学会」を立ち上げようとしているのか、

その背景と心境とを語ります。

クィア学会立ち上げって言うけど、

クィアってそもそも何よ?と思っている方、

今更クィア?と思っている方、

セクマイ学会ってこと?と思っている方、

そもそもなんで学会?と思っている方、

学会に言いたいこと、聞きたいことはあるけれど、

いきなり大会で言うのはちょっとね、という方、

トークの後はフロアの皆さんと御一緒に

ディスカッションもあります。

どうぞお友達とお誘いあわせの上、

気軽に御参加ください。

[日時]10月14日(日) 13:00-16:00

[場所]PA/F スペース

地下鉄東西線早稲田駅下車、馬場下口(2or3b)より2分

馬場下町交差点を文学部の方向(左)に曲がり3軒目のビル

場所:http://www.pafspace.com/pafspace/riyou/riyou-3.html

[スピーカー]

クレア・マリィ、堀江有里、石田仁

清水晶子(司会)

[入場料]

1000円(w/1d)

[お問い合わせ]

pafspace@pafspace.com

03-3207-0856

クレア・マリィ

90年代から、日本のセクシュアリティ研究の第一線で、

日本語とジェンダー及びセクシュアリティの研究に取り組む。

現在は、オネェ言葉に関する研究を実施中。

津田塾大学学芸学部英文学科 准教授。

近著に、『発話者の言語ストラテジーとしてのネゴシエーション行為』

(ひつじ書房、2007)。

堀江有里

カムアウトしたレズビアンの牧師として

ピアカウンセリングなどに取り組むと同時に、

教育者、研究者としても発言と活動を続ける。

クィア学会の立ち上げにはレズビアン・スタディーズの研究者として参加。

近著に、『「レズビアン」という生き方 ――キリスト教の異性愛主義を問う』(新教出版社、2006)。

石田仁

言説分析を通じた戦後日本における性的マイノリティの研究と同時に

ESTO(性は人権ネットワーク)などでコミュニティ活動にも取り組む。

近著に、「ゲイに共感する女性たち」『ユリイカ』39(7)、

総特集 腐女子マンガ大系(青土社、2007)。

清水晶子(司会)

身体にかかわるアイデンティティの可視性と

自己表象の可能性についての研究に取り組む。

クィア学会事務局担当。東京大学大学院総合文化研究科准教授。

近著に、'Scandalous Equivocation: A Note on the Politics of Queer

Self-Naming', Inter-Asia Cultural Studies, Volume 8, Number 4 (2007).

いいなあ、東京。

2007-09-27

[][]死刑・戦争・差別

kanjinaiさんの死刑廃止のアンケート調査に関する投稿に関連して、いまアムネスティ・インターナショナル日本よりイベントの通知のハガキがきていた。私は所用があって行けないが、いちおうご紹介。

同じ内容のPDF形式ファイルがウェブに出ています。→こちら

2007年 世界死刑廃止デー 特別企画

「日本はなぜ死刑を廃止できないのか?死刑・戦争・差別、その根底にあるもの」

日 時:2007 年10月14日(日)午後6時〜8時(予定)

  (午後5時40分開場)

場 所:アピオ大阪 3階 301号室

大阪市中央区森ノ宮中央1−17−5

TEL:06-6941-6331

■交通/JR 環状線又は地下鉄中央線・長堀鶴見緑地線「森ノ宮駅」下車すぐ。

日生球場跡東側。

参加費:1000円

申込み:不要

問合せ:アムネスティ大阪事務所(TEL:06-4395-1313)

E メール:shihaiamnesty@yahoo.co.jp

URL:http://www.amnesty.or.jp/