エンドロールが観れなくて
さっき、テレ東で『お父さんのバックドロップ』をやってたので、この映画、スネオさんの「ストライク」(エンディング曲)がいいんだよな〜、なんて思いながら最後の方を観てたらエンドロールをバッサリいかれました。ああ、そういやこの前の『ロッキー3』でも「アイ・オブ・ザ・タイガー」をバッサリいかれたのを忘れてた…。来週は『約三十の嘘』ですが、たぶんバッサリいかれると思うので気をつけて!眠れなくなるよ。
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Number
現在売りの『Number』が盛り沢山です。(オレ的に)
とりあえず猪木のインタビューから読みました。一番、興味があったので。で、感想としては、前に著者の柳沢氏は猪木のインタビューはいらないと思うみたいなことを言ってたけど*1このインタビューの内容だったら単行本の最後に入っても良かったと思います*2。もちろん、IGFの宣伝の関係もあってのタイミングなので、そんなこと言ってもしょうがないのだけども。ただ、取材申込書を出版社なんかの意図で出したことを不本意そうに語ってたし、アレによって誤解してる人もいっぱいいそうなので…*3。にしても、このインタビューを受けてIGFはどう出るんだろ?ま、猪木は気にしない…か?
- 作者: 柳澤健
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ふと、この時期の『お父さんのバックドロップ』って意図的だったのかな、なんて思ったけど、んなわきゃないか?*4