ごりぽんソフトウェア

2015-10-16

GimPhoto 24.1の文字化けを直す

私の愛用しているGIMPベースのPhotoShopクローンに「GimPhoto」というのがあるんですが。最近(といっても去年末なのでかなり経ちますが)、「GimPhoto 24.1」というバージョンになりました。

インストールの手順が変わって手間が省けたりしてよかったんですが、困ったことが1つ。日本語のWindowsでそのまま使おうとすると、ファイルダイアログで全角文字がお豆腐状態になってしまいます。これではファイルの選択もままならないので修正してみた、というエントリです。

まず、以前のバージョンでの経験からすると、日本語化するとロクなことになりません。確実に動作がヘンになります。なので、基本的にはメニュー等の表示は英語のままで、使うフォントだけ変更して文字化けを解消します。

  1. 修正するファイルは、普通にインストールすれば C:\Program Files\Gimphoto 24.1\App\gimp\etc\gtk-2.0\ フォルダ*1にある gtkrc ファイル。テキストファイルなので文字コードに注意してテキストエディタ*2で開きます。
  2. ファイルの中央付近にある font_name= のところにフォント名とフォントのサイズ(ポイント)が書かれています。私がインストールした時は、デフォルトが「Tahoma 8」になっていましたが、これを書き換えます。Windows 8以前なら「Meiryo UI 9」、Windows 10なら「Yu Gothic UI 9」あたりでしょうか。
  3. あとはファイルを保存して出来上がり。文字化けしなくなります。

*1:64bit版の場合は "C:\Program Files (x86)\" フォルダ以下に読み替える。

*2:一応メモ帳でも大丈夫ですが、メモ帳自体を管理者として開いておかないと保存できません。

2012-03-17

非公式RX430ALモデム設定ファイル(x64対応版)

WS014INだけ64bit対応にしても、これがなければあまり意味が無い訳で。

非公式RX430ALモデム設定ファイル(x64対応版)

確認していませんが、多分、旧版の非公式NS001Uドライバと組み合わせても使えるんじゃないかと。

非公式WS014INドライバ(Windows7・x64対応版)

先日のNS001Uに引き続き、WS014INの64bit対応ドライバです。

非公式WS014INドライバ(署名無し・XP x64/VISTA x64向け)

非公式WS014INドライバ(勝手署名付き・Windows7 x64向け)

Windows7向けのものは、ドライバファイルへの署名の関係で、ごりぽんソフトウェアの勝手署名を受け入れて、テスト署名モードに切り替えないと使えません。テスト署名モードや、ごりぽんが信用出来ない人は使わないように(苦笑)。手順については、簡単に書いたテキストを入れてありますので、そちらを参照のこと。

ちなみに、テスト署名モードにすると、画面右下に「テストモード」という表示が出っぱなしになります。気になる人は、Remove Watermarkなどの表示削除ツールを使いましょう。

最後に、他のOS向けのドライバを頑張って作ってみたい人向けの情報。WS014INはOX16C95xというチップを採用していて、そのチップ向けのドライバが使えますよ。参考まで。

2012-03-12

RX430AL専用・非公式NS001Uドライバ(Windows7・x64対応版)

必要に迫られた*1のでサクっと作成。

RX430AL専用・非公式NS001Uドライバ(Windows7・x64対応版)

今回のコレは、NS001UのWindows(64bit版)向けドライバを参考に作成してますので、扱い方もそちらと同じです。モデムドライバ内包型で、WindowsXP/Vistaや32bit OSでも使える(WindowsXP 32bit版で通信可能なのを確認済)ので、今後は旧版より、こちらの使用を推奨します。

WS014INが64bit OS対応だったら作らなかったんですけどね。「必要は発明の母」とは良く言ったもので……。

*1:そのへんの顛末については別の機会

2011-05-25

お手軽キーカスタマイズ・レジストリ修正

お手軽キーカスタマイズで「プログラムの割り当て」に「WLMCenter」が表示されなくなる、とコメントで報告いただいたんで、ちゃんと調べてみたんですが、ウチのHYBRID W-ZERO3でも「WLMCenter」が消えてました(大苦笑)。

原因は不明*1ながら、私の手元でも起きていることが確認できたので、とりあえず消えた「WLMCenter」を復活させる方法について触れておきます。

以下のレジストリが消えているはずなので、レジストリエディタ等で書き込んでやります。それと一応、レジストリに書かれているパスの位置に"WLMCenter.lnk"ファイルが存在するかどうかも確認してみてください。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\ButtonApps\Microsoft\WLMCenter]
"AppFilePath"="\Windows\AppButtons\WLMCenter.lnk"
"Parameters"=""

ちなみに、ウチではレジストリの追加だけで直りました。しっかし、WLMCenterのキーは弄ってないはずなのに、なんで消えてるかなぁ?

一つ上の"HKEY_LOCAL_MACHINE\ButtonApps\Microsoft"の中には色々と書き込んだり削除したりしてるので、念のためWLMCenterのキーを間違って消したりしていないか確認してみましたが、それらしいコードは(当然ながら)ありませんでした。むむぅ。

それと、レジストリ繋がりで、ついでにもう1つ。

トラックバック張ってくれた「こだまの(?)世界」さんで「インストール時にスタートアップにショートカットが作成されない」という話があったんですが、現状ではレジストリにMultiKeyHookのエントリが有ると、Windowsフォルダに.cplファイルが有っても無くても「MultiKeyHookを使っている」と認識してしまい、そのエントリに起動情報を書き込んでスタートアップへのショートカット作成をしなくなるので、それにハマってしまったんじゃないかと。対処方法は、(MultiKeyHookを使っていないなら)単純にレジストリエントリを削除するだけです。

もしMultiKeyHookと併用しているのであれば、前述の通りMultiKeyHookの"Launch application(s) below on reboot."のリストに自動的に登録されますので、ショートカットを自分で作成する必要はありません。もちろんレジストリエントリはそのままで。

まあ、バグといえばバグなんですが、あまり頻発する条件でもないので、とりあえず修正は保留にさせてください。上記のWLMCenterの件の原因が掴めたら、一緒に修正するかもしれませんが……。

*1:お手軽キーカスタマイズのせいではない……と思う。多分。

2011-05-17

お手軽キーカスタマイズ Ver.5

ずいぶん放置してしまいましたが、W-ZERO3 ツールMEMOさんが更新されて、ウチのコレも掲載された*1ので、さすがに放置はマズかろう、ということで。

HYBRID W-ZERO3専用・お手軽キーカスタマイズ Ver.5(readme.txt)

一応、WindowsLiveキーでの逆トグルの動作の修正がメインです。ただ、しばらく放置してしまった関係で、どこまでイジったかちょっと自信がありません(苦笑)。

もし以前と比べて悪化してしまった点があれば、報告いただければ可能なかぎり修正しますので。

あと、コメントで質問受けてた「ボタンの設定項目に条件を満たしていると追加される項目」についてですが、「WillcomUIがインストールされている」という条件で「(Bluetooth切替)」と「(ワイヤレスLAN切替)」が、「JPG!JPG!が*2Windowsフォルダ内にインストールされている」という条件で「(画面をキャプチャ)」が、追加されるようになっています。

しかし、AndroidやiPhone、そしてWindowsPhone7も、こういう裏技的なプログラムが作りにくくなってしまったのが残念ですね。

*1:なんか筆頭なんですけど(滝汗)。

*2:正確には「s_capt3.exeという名前の実行ファイルが」です。なお「JPG!JPG!」はこちらからダウンロード出来ます。