ごりぽんソフトウェア

2010-09-01

「spモード」を契約してきた!

ドコモショップに足を運ぶこと2日、ようやく情報も集まり踏ん切りもついたので、早速spモードを契約しに秋葉原のドコモショップに行ってきました。ちなみに、3日目の今日もまた同じおねーさんに当たって、お互いに苦笑い。なんだかなぁ。

すでに契約済みだったiモードとiモード.netはそのまま残し、spモードは新規契約でiモードのメールアドレス移行はしませんでした。メールウィルスチェックのオプションも申し込み。ついでに、今後使うかどうか分からないiチャネルを解約。待ち時間も含めて15分程度で、サクサクと手続き終了。

んで、いくつか気づいたことを。

まず最初に。某コミュニティサイトでもこういう表現を使ったんですが、spモードは「docomo.ne.jpドメインのメールアドレスと付加機能が使えるただのISP」です。iモードとは全く別物なので、iモードから移行した場合、今までiモードで利用していたサービスは全滅だと思ってください。

spモードのメールアプリについては、最終的にマーケットプレイスでアプリを購入(無料ですが)する関係上、Windows Liveのアカウントが必要です。なお、ドコモマーケットのspモード設定の入り口からマーケットプレイスのアプリ購入ページまではspモード接続が必要ですが、アプリの購入フラグが立った後であれば、接続に関係なくマーケットプレイスからダウンロードが可能です。うまいことパケ代節約してくださいませ。ちなみに私は操作をミスってしっかりパケット通信でダウンロードしてしまいました。パケ代およそ1100円なり。orz

そうそう、結局「メールアドレスの入れ替え」は普通にspモードのメニューから出来ました。ただ、それなりに深い階層にあるうえにspモードパスワード(数字4桁)の入力が必要なので、あまりお手軽とは言い難いですね。

それと「spモードのISPセット割」と「spモード月額使用料最大半年間無料キャンペーン」は別のモノです。ショップのおねーさんは「ISPセット割が半年間限定である」と勘違いしてましたが、そんなことはありません。ただし、ちょっと判りにくいのですが、キャンペーンの無料期間中はspモードの料金は請求されないので、2つ以上のISP料金が『請求された時点』で発生するISPセット割は、条件次第では発生しなくなります。まあ、ぶっちゃけて言えば「今回のキャンペーンは他プロバイダ(iモードやmopera U)との重畳契約になっている場合には全く無意味である」ってことです。もちろん私もiモードとの重畳契約なんで意味無しです。orz

そして余談。

HYBRID W-ZERO3のメールアカウントと同時に作成されるwillcomlive.jpのアカウントは、メールアドレスの変更などで以前のものがHYBRID W-ZERO3の設定から外れても、設定時に送られてくるパスワードを保管しておけば、そのまま使い続けることができます。私が今T-01Bで使っているアカウントはwillcomlive.jpモノだったりしますし(苦笑)。もちろん、このアカウントでフツーにspメールアプリがダウンロード可能でした(大苦笑)。

2010-07-15

ウィルコム定額プランGのSIMで「iモード.netモバイルアプリ」を使う

なんだかそろそろヤヴァいレベルに突入しているような気もしますが、出来ちゃったんでご報告。ようするに、iモード端末のiモードメールを、ウィルコム定額プランGのSIMが入ったT-01Bから「iモード.netモバイルアプリ」で送受信しちゃおう、という話です。

  1. T-01Bでウィルコム定額プランGのSIMが使えるのか?・リベンジ編の手順通り設定を行ってあらかじめ通信が出来る状態にしておく
  2. 「iモード.net」の申し込みを済ませる
  3. iモード端末から「iモード.netモバイルアプリ利用開始設定」を行う。「利用する電話番号」にはウィルコム定額プランGのFOMAカードに割り当てられた番号を入力する
  4. T-01Bに「iモード.netモバイルアプリ」をインストールしマニュアルの手順どおりに初期設定を行う

まあ、要するに太字のとこがポイントなだけで、手順自体はごく普通です。「iモード.netモバイルアプリ」が使える他のスマートフォンでも、同様に設定すれば使えると思われます。

一応、送受信ともにテストしましたが、受信も、@docomo.ne.jpからの送信もできました。ただ、自動受信はできないようで、メールを送っても反応しません。ちょっと残念。

なお、ここに書かれている情報は、このエントリを書いた時点での結果であり、将来に渡って使用出来ることを保証するものではありません。また、この情報を元に運用を行って何らかの損害が発生したとしても、私は責任を負いません。各自、自己責任でお願いします。

2010-07-09

T-01Bはテザリングの夢を見るか?

家族の解約済み端末に残っていたFOMAカード*1をもらってきたんで、HYBRID W-ZERO3でコレをダミーとして使ってPHS回線利用のテザリングができるかどうか確認したりしてたわけですよ。これはもちろんうまく行ったんですが。

で、同じくWM6.5のT-01Bでも同じ事が出来るだろう、と考えるのは人情ってもんでしょう。ええ。

まずT-01Bを起動して「インターネット共有」のショートカットを探したんですが、どこにもありません。まあ、入っていない機種もあるというのはネットで得た情報から知っているんで、グーグルでぺぺっと検索してインストールしました。

インストールされた「IntShrUI」というアイコンをタップして起動すると、見慣れた「インターネット共有」のウインドウが開きました。そこでおもむろにPCにUSBを接続し、「ネットワーク接続」に「ウィルコム定額プランG」(ウィルコム定額プランGのSIMカードが入れてあるので接続名もコレです(笑))を選択して「接続」をタップ。HYBRID W-ZERO3ならこれでOKのはずなんですが……無情にも画面には「接続制限」なるキャプションのダイアログがピロンと開くわけです。

ははあ、これが俗に言うテザリング禁止のための措置ですな。確かに前々から「回線接続中はBluetoothや無線LANが使えなくなる」という話は聞いていましたが、まさかUSBもですか。つまり「3G回線接続中は3G回線以外のすべての外向き接続が使えなくなる」と、そういうことなんですね。なんというか、そこまでテザリングされたくないのかと、呆れを通り越してちょっと感心しちゃいましたよ。

一応、T-01Aでの方法(T-01A版wifictrlでUSB強制ON)も試してみたんですが、wifictrlが切り替えを行った直後(だと思われるタイミング)に例の「接続制限」のダイアログがピロンと出るんですよね。まあ、なんて偏執的な。

ウィルコム定額プランGのSIMはT-01Bに挿しっぱなしにして運用しようと思ってたのに、テザリングのことを考えると微妙になってきました。そんなにテザリングを使うとは思えないものの、使うときにSIMカードを抜き差しするのは面倒すぎです。かといってHYBRID W-ZERO3にSIMを挿していると、T-01Bには有効なSIMが挿さっていない*2ので、基本的にモバイル接続ができなくなってしまいますし。さて、どうしたもんやら。

*1:ちなみに緑色で、入っていた古い電話番号に電話してみたらデータ通信専用の扱いでした

*2:元々T-01Bで契約したSIMは、新たに購入したL-03A(購入価格5480円)に入れて音声端末として使っています

2010-07-02

T-01BでMultiKeyHookを使う

昨日のHYBRID W-ZERO3に引き続いて、今度はT-01Bです。やはりコヤツもキーフックを使っている何者かが居るらしく、MultiKeyHookを入れるとマナーモードの切り替えとかが利かなくなります。

私自身はT-01Bを電話として使う予定は無いので、マナーモードが無くても問題無かったりするのですが、T-01Bの情報を求めて巡回していたら、あちこちのブログで悲鳴が上がっていたんで、ちょっと対処してみた次第。HYBRID W-ZERO3よりよほど簡単です。特別なツールも要りません。

ということで以下、手順です。

  1. "\Windows\スタートアップ"フォルダにある"KeyInject.lnk"を他のフォルダ(ちなみに私はProgram Filesの直下にしました)に移動します。これはそのまま利用するので、削除しないでください。
  2. 次にMultiKeyHookをインストールします。途中の設定で必要になるのでgsGetFile.dllも入れておきましょう。
  3. インストールしたら設定画面から「Enable Multi-level Key Hook」のチェックをONにしてMultiKeyHookを有効にします。ここで警告が出ますが、無視してかまいません。続けて「Add」ボタンを押し、先ほど移動したショートカットを選択してリストに追加します。
  4. 設定画面を抜けて、本体を再起動します。

これでOK。あとはフツーにMultiKeyHookを使えます。

調べるのにちょっぴり時間がかかったくらいで、実に簡単でした。このエントリの文章も、ほとんど昨日の記事からのコピペですし(笑)。

2010-07-01

T-01Bでウィルコム定額プランGのSIMが使えるのか?・リベンジ編

昨日のエントリで大きく「使えませんでした」などと大きく書いてしまいましたが、私の設定が悪かっただけ、というのが判明。設定変えたら通信が出来てしまいました。ということでT-01Bでの設定方法です。

  1. 「アプリケーションと設定」ボタン→「設定」→「ネットワーク/接続」→「ネットワーク設定」と選択しネットワーク設定画面を開く
  2. 「ネットワーク設定」を選択し「新しいネットワーク接続の追加」を開始する
  3. 「接続方式」には「パケット通信」を選択して「次へ」
  4. 「アクセスポイント名」には「d.willcomcore.jp」を入力して「次へ」
  5. 「ユーザー名」には「clubh」を入力して「次へ」
  6. 「パスワード」にも「clubh」を入力して「次へ」
  7. ドメイン/IPアドレス/サーバーアドレス/認証方式の設定画面から「認証方式」画面を開く
  8. 認証方式に「PAP」を選択して「OK」
  9. ドメイン/IPアドレス/サーバーアドレス/認証方式の設定画面に戻るので、さらに「OK」
  10. 「接続名」を適当に入力*1して「OK」
  11. ネットワーク設定画面の最初に戻るので、「ネットワーク設定変更」を選択して、ネットワーク設定変更画面を開く
  12. 先ほど作成した接続名の接続にチェックマークが付いているのを確認する。付いていない場合は、接続を選択してから「デフォルト」に

これでOKです。ポイントは太字の部分で、「WILLCOM CORE 3G」の場合はアクセスポイントが「a.willcomcore.jp」で認証方式は「なし」、「ウィルコム定額プランG」の場合は「d.willcomcore.jp」と「PAP」になる、というオチでした。

こうして設定しておけば、元のドコモSIMに差し替えた時にも、デフォルトを「moperaU」に戻すだけですぐ使えるので便利です。まあ、そんなに頻繁に差し替えることは無いと思うのですが。

ちなみにこの状態で、お天気ガジェットの更新が出来るのは確認しました。あと「Toshiba Mobile Plaza」と「ドコモマーケット」にアクセスできるのも確認しましたが……WILLCOM CORE 3G系の回線で「ドコモマーケット」にアクセスできるってのは、ちょっと微妙な気がしないでもないです(苦笑)。

逆にこの状態からでは「moperaU端末設定」「ソフトウェア更新」と「SecurityScan」のパターンデータ更新が動きません。これらのツールは専用の接続設定を持っており、デフォルトを無視して接続設定を強制的に変更してしまうので、アクセスポイントに接続できなくなるようです。

なお、ここに書かれている情報は、このエントリを書いた時点での結果であり、将来に渡って使用出来ることを保証するものではありません。また、この情報を元に運用を行って何らかの損害が発生したとしても、私は責任を負いません。各自、自己責任でお願いします。

*1:NTTドコモがmoperaUなのでウィルコムは「CLUB AIR EDGE 3G」か「PRIN」が適当かと(ニヤリ)