安部礼司は終わらない

ヒマワリのキス

ヒマワリのキス

本の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP新書)

本の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP新書)

4月からも続行決定だそうですね。
ツイッターではつぶやいてんですが、こちらではまだでした。
きのう書苑イケダに樋口直哉の「ヒマワリのキス」があったなあ。
アマゾンを見るともう値引きしている。
逆に14歳もそうだったけど。
きのうの「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」
海援隊が「贈る言葉」と「人として」をスタジオで歌った。
贈る言葉柴田翔の同名小説とどっちが本家なんだろうか。
調べたら海援隊が1979年、柴田翔が1966年だった。
キンドルは5万円くらいするのかなあ。
本の読み方 スロー・リーディングの実践が欲しいような。
でも痕跡本化をすすめているのがどうも。
箱男ってときどき写真も載ってましたっけ。
壁は保坂和志がはじめて小説を書くきっかけになり、鳥居みゆき砂の女ともども好きだとか。
密会と棒しか読んでないからなあ。
読売文学賞砂の女でも読むか。
金閣寺や野火、ねじまき鳥クロニクル、かもめの日もそうか。
ピストルズは獲るのか。
砂の女は高校の図書館で冒頭だけ読んだ記憶はある。
勅使河原宏の映画でも観るか。
オジー・オズボーンは生きたコウモリに噛みついたのか。
コウモリおじさんのピエール瀧もびっくりだね。
早稲田文学増刊U30の序文を読む。
やっぱりネットのことを書かないとこれからはあかんのかなあ。
なんかポルノグラフィティのことを書いたからだろうか日曜日のページビューが一段と多かったなあ。
SONGSで観たんだが。
最後のほうの新譜トリガーのところだけ観た。
文學界10・4「サリンジャー教徒になんかならない」(佐藤友哉)を読む。
佐藤さんはやっぱり真っ直ぐなひとだ。
私もひねくれていてばかりでなく佐藤さんのように傷つきやすいかもしれないが素直でありたい。
ある意味バカにならないと。
イノセントすぎで単細胞に……
こういう勘ぐりがやばいのか。
自嘲自重。
きのうは小説トリッパー10・春を購入。
阿部和重×朝吹真理子
高橋源一郎 新連載「ぼくらの文章教室」
大江健三郎高橋源一郎の対談ってどこかで見たけどなんだっけかな。
中国の友人宅の文芸誌だったか。