若狭勝衆議員議員への待望論より

私は、若狭氏とは、面識もなければ日本ファースト会の新設を国民が期待することを代弁するすることを主に書いた。この世の中便利になった。スマフぉを使えば簡単に若狭氏へつながる。しかし衆議員会館宛てへわざわざ郵便制度で直訴する形式をとる。非常に現代的でない方法だ。それには、私の戦略がある。節子の著「藤村研究」まわりからせめる。これは囲碁で鍛えた戦略がある。かっまでは欲しがりません。この一テは、打つかとが必要であった。それは自民党共産党の間に位置するであろう新党の政治理念を、経済理念をと考えるらである。私は、民進党を指示してきた。あれほど民主党政権を期待しながらも政権運営は国民をうらぎつた。民進党になつても支持は、私は、変わらなかった。国民の支持は、自民党安倍一強体制を日本の国民は選択した。潮の変わり目、都議選の小池百合子率いる都民ファーストの会大勝である。私は、今恐れるのは、小池百合子都知事がおす印である。私を措置入院する力を持つ。私の自由を強制的に制限し独房の中に私をこうそくし薬による黙らせる措置に入院だからである。先生は、私にタクシー代一万円を渡した。きつと、これには深いわけがある。日本ファーストの会に私が手紙しか書かない理由は、私がキチガイと判断されることを避ける理由がある。直接ではなく間接的に書面で政治理念、経済理念を訴える戦略があるからである。直接人間を避難すれば人間は怒り出す。関節であれば無視する。それが私の戦略、だんだん接近してゆく。だんだん本質論へ。資本主義は、お金の支配する世界である。だましあいの資本主義、あとは、合理的な「悟り」である。本によつて映像、テレビ、ネット、snsによつて、資本主義「見えざるテ」おかねが支配する。政治経済もまた権力、権威と言う情報、お金が集まる世界、はキチガイとするものにとつては危険である。そういうレッテルが怖いのである。28日私は、精神科の医師の前へたつ。だいじなショー
は始まったばかり、このショーを見て書きつづけ、あの世にいる節子とともに楽しみたい。若狭氏への手紙は、盤面への最初の一手、若狭氏は気づいてくれるだろうか?28日絶対拘束は、避けたい。自由主義だヶーマネジー取り込みに余念がない。夕方来訪手紙と説得、そして28日の受診への付き添いを依頼する。私の親分舘美子に期待する。私のためにも仕事私を自由にする指命を望む。