Loveless(愛無き世界) このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010-07-20

最近、坂本美雨の"Phantom Girl's First Love"を作業中に聴いている事が多い。声質が聴き疲れしないし、開放感のあるメロディ・歌詞なので気分も良くなる……ような気がする。

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しかし、この曲と一緒に"The Other Side of Love"を並べると見事に対称的に過ぎて笑ってしまう。これ、1997年の曲なので13年経ってると思うと中々に感慨深い。中谷美紀版の「砂の果実」よりこっちの方が好きでよく聴いていた。

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90年代後半の世紀末の閉塞した空気と、ゼロ年代以降のバックラッシュ的な開放感漂う空気と、互いに曲調は対称的ではあるものの、暗い空気を震わせる甘い死を予感させる優しい声も、朝焼けの水たまりに落ちるような声も、どちらも少し背伸びをした少女の声のように瑞々しく聞こえて、変わらず好きだなーと思った。

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