留学生への生協ガイダンス

今年度から、英語のみで履修する留学生の受け入れが始まりました。

今回対応した留学生の新入生は4名。
今年の9月には、数十名が入学すると伺っています。
通常の生協ガイダンスは日本語のみで行われるため、今回から英語で生協の案内をするとりくみも始めました。今回はプレイガイドの職員、戸部が対応。4名ということもあり、今回は食堂のテーブルを囲んで和やかにおこなわれ、非常に陽気な学生もいれば、クールな学生もいて、楽しく進めることができました。
生協の加入から利用方法まで、丁寧にご説明させていただきました。
英語のみ、と聞いていましたが、日本語が話せる方もいらっしゃいました。
すでに食堂ではメニューのローマ字表記などが開始され、購買パンショップでもレジ周りの英語表記の準備を進めています。
留学生のみなさんに、日本に来て、早稲田に来て、よかったと思っていただけるよう、
生協も、大学とともに盛り上げていきたいと思います。

※このニュースは、西早稲田キャンパスの生協役員、学生委員、院生委員、総代、その他関係者のみなさまに配信しております。