授業開始で生協も混雑

本日9/27から授業開始。生協にいつもの活気が戻りました。
写真は書籍部。
後期の教科書購入で学生さんが押し寄せています。
食堂ではお昼に席が足らず、困っている学生さんがたくさんいました。雨も混雑を助長しています。

製図用品ではトラブル発生。
先生が授業で紹介した商品と、店舗の品揃えが一致しておらず・・・返品を受け付けたり、新たな商品を手配したり。製図用品は理工ならではの文具。更に教員のみなさんとの意思疎通が重要です。

「授業で文具や教材、参考書などを紹介する場合は、ぜひ生協にひと声かけてください」
と教員のみなさんにお伝えしたいのですが、何かよい方法はないものでしょうか。

理工には約330の研究室があります。
それを単純に職員の数6で割りまして、担当研究室を決めました。
次回の新学期には、製図用品、参考書など授業で紹介されるものはもれなく聞き取れるように、体制を整えたいと思います。

※このニュースは、西早稲田キャンパスの生協役員、学生委員、院生委員、総代、その他関係者のみなさまに配信しております。