2004-10-01 モノクローム
■[日記]ボウリング
似非ボーリング愛好家なんで左手一本でもボーリング。
傍から見ると片腕しかない人そうで悲壮感漂ってました・・・端っこだし。
ハイスコアが117でアベレージが100くらいでした(3ゲーム)。
中途半端に器用なところがいいよね。
あー全部100は越えたかった。
終わった後アーケードゲームで右腕を酷使してしまったために
なんか日常生活に負担がかかった。
あぁ、一回で止めとくべきだった。
体内の糸はいつ消えるんだろ。
■[日記]続・人狼
人狼まとめサイト*1(wiki)に
自分のプレイした村の記録が何も書かれてなくて
なんか悲しいのでちびちびとページ作ったら
一日の間で一緒に遊んだ人達やログ読んだ人から書き込みやら
追加編集やらしてもらって
「あぁ、こういうのはなんかいいな」
と思いました。
胃を痛めたかいがあったってもんだよ。
あー、もっかいやって勝ちたいわー。
■[日記]むむ?
今日はなんか色々書きますね。
学校行くまでに時間があれば文章も。
ってか別に俺浮気症じゃないんですよね、と今更。
好きになったものには一直線なんで
浮気というより本気になってしまうので
僕はそれを浮気だとは思わないのです。
誰かが曰く、「それは浮気よりタチが悪い」と・・・。
人は不安定な方向に向かってしまうもんだと思うんだよね。
生きていることが不安定だから。
ひとまずすったもんだがありましてほぼ一年。
まぁ・・・なんもなかったような気もするけど・・・
結局、変わったのは考え方くらいなもんですよね。
■[文章]彼's side
「なんだこれ?」
彼が道を歩いていると奇妙なものが落ちていた。
「透明なびーだま?・・・か?」
彼は落ちているびーだまのようなものを拾おうと
腰をまげ、手を伸ばした。
彼がそのびーだまのようなものに触れると
『それ』はふっ・・・と空気に溶けるように消えた。
「??」
彼は何がなんだかわからずにその場をあとにした。
■[文章]彼女's side
彼女は一週間くらい前から彼と付き合っている。
どうやって知り合ったかというと
道端で声をかけられた、早い話がナンパだ。
彼女はそもそもそういった行為に応じる女ではなかったけれど
彼があまりにも真摯に話しかけてきたので
それに応じて・・・今に至っている。
と言っても、彼との関係はまだお友達と何も変わらない。
昨日も彼は彼女の家に来てお喋りだけして帰っていった。
何を話したっけかな・・・そうそう・・・出合ったときのことだ。
彼が彼女に話しかける前に
びーだまのようなものを拾おうとしたんだけど
取ろうとした瞬間に消えちゃったんだって。
そうしたら彼の目の前に彼女がいて一目惚れしたとか。
彼女には彼のしている話の意味がよくわからなかったが
話している彼自身もよくわからないようだった。
その様子を見て彼女は笑った。
彼女は彼とならうまくいきそうな気がすると感じているみたいだ。
それでいいんじゃないかな。
■[文章]僕's side
僕が誰だって?
僕は僕、他の誰でもないんだよ。
わからない?
じゃあ僕のことを説明するよ。
僕は彼女に恋をしていた。
一言も話したこともなかったけれど、一目惚れだった。
彼女のことを考えると胸が締め付けられたんだ。
このまま想うだけでは辛くてしょうがないから
僕は思い切って告白することにした。
でも彼女がどこにいるのかわからないから
その一目惚れした現場にずっと立っていたんだ。
待ってる間はずっとどきどきして体中が締め付けられた。
3日間、仕事も休んでそこに立ってたけれど・・・彼女は来なかった。
待ち始めて4日目。
僕は何か体が変わっていくのを感じたんだ。
どんどん中心に縮んでいく感じ・・・っていうのかな。
その結果僕の体は消えて
感情だけが丸まって落ちた。
多分精神が締め付けられたのが体に影響が起こったんだ。
そんなはずあるか。って?
別に信じなくたっていいさ。
で、僕(僕の感情?)はそのままただ彼女のことを考えてた。
「なんだこれ?」
誰かの声が聞こえた。
「透明なびーだま?・・・か?」
多分誰かが僕のことを発見したんだろう。
僕は球の内側にいるから僕の色を知らなかったんだけど
透明だったんだね。
感情に色があるのなら桃色あたりだと思ったんだけどな。
何かが僕に触れて僕は『それ』に吸い込まれた。
彼は僕が消えてしまったように思ったようだけど
僕は彼の中の感情として取り込まれたんだ。
その後は・・・まぁ・・・わかるだろう。
彼と彼女はうまく行きそうだよね。
でも僕は彼女が幸せなのならそれでいいと思った。
相手が誰であったとしてもね。
それに気付いた時に初めて、
僕は彼女を愛していたんだとわかったんだ。
おわり。