ママさん編集者のぶらぶら日記

2015-04-06

[] 担任の先生

今日は始業式。次男の方はクラス替えもあるので、先生も変わることはわかっていたが、なんと今1年生のときの担任の先生が退職していた(というか任期満了していた)。

産休代用の先生だったのは知っていたが、すっごくいい先生で生徒からはもちろん、保護者からの信頼もとてもあつい方。子供の興味を引き出すのがうまくて、褒め上手の叱り上手。私も大好きな先生だった。

が、今日の学校便りの「退職」欄に名前があって驚きとともに寂しさがいっぱい。

大学生・高校生の二児の母でもあるその先生は、お子さんが小さい頃、育児と教師が両立できず、いったん退職し、子育てが少し落ち着いてから代用教諭として働き始めたそうだ。なので、有期雇用、任期満了となってしまうわけだ。教師の人事って事前に知らないので、サヨナラやアリガトウも言えないのがとっても残念。

とはいえ、熱意もスキルもある先生なので、またどこかで先生として教壇になってくれていることと思う。

翻って長男の方は、クラスがえがないことはわかっていたが、学級崩壊ギリギリだったので、どうなることやらと思ったら、先生はあっさり(?)交代。子供には言えないが、ちょっとホッとしたのが正直な気持ち。新しい先生がどんな方かはわからないけど、うまく1年まとめてくれるといいな。

あ、次男の方の新しい先生は、元気だけどちょっとヌケていると評判の先生dだ。こっちはこっちで楽しみなような、ちょっと心配なような。

2015-04-05

[] 大人になったなー

いつの間にか私(と夫)の本棚から本を取ってきて読んでいた長男@新6年生。今日読み終わったのは、『海賊と呼ばれた男』。もともと夫が買ってきたものを、私が読み、(この間に2、3年あるが)そしてこのたび長男が読了。上下巻ある単行本(まだ文庫になる前に買っている)なので、きっと読みごたえというか、達成感もひとしおだったと思う。

同じ本を読めるようになってきたというのは、親として非常にうれしい。本棚からは適当に持って行っていいよと言ってあるので、今後も気になったものをじゃんじゃん読んでくれるのではないかと思う。

あ、どんなふうに読んだか、感想聞くの忘れてた!明日、聞いてみよう。

海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)

海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)

海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)

海賊とよばれた男(下) (講談社文庫)

2015-04-01

[] 最近の楽しみ

先日も古くからの友人に言ったら(-"-)な顔をされたんですが、最近、すっごく楽しみができたので、ここでそっと打ち明けます。

それは、なんと(ともったいぶることでもないが)、

「テレビが楽しみ」

なんです。最近、ほんとに。

数人にちょろっと言ってみたけど共感してくれる人はいなくて、大概「えー」という反応です。ま、そりゃそうだわな。テレビ離れが叫ばれている昨今、何を言っているんだ、と。お前もおばちゃん街道まっしぐらだな、と。まぁ、いいんです。

自分で思うに、一番の原因は「反動」なんじゃないかなと思っています。

子供が産まれてから約10年ほどテレビの自由がほとんどありませんでした。朝は支度で手いっぱいだし、出かける前のほんの少しの時間はEテレ。帰宅後も子供に見てよいテレビに一定のルールを設けている以上、自分が勝手にダラ見するわけにもいかない。たぶん、この辺りは子育て真っ最中の方には共感してもらえることと思います。

まだ寝かしつけしているうち*1は、私も一緒に寝落ちするためテレビの付け入るスキなし、寝かしつけしなくなっても子供がリビングで過ごす時間が長いので、やっぱりそれなりに面白いものがやっている時間にはテレビ付けられず。また、どうせ録画しておいても溜まるし、そこまでのガッツがなかったので、録画もせずで本当にテレビは子供のためにあるって時期が長かったんです。もともとそんなテレビっ子でもなかったので、苦痛では全然なかったけど、まぁテレビ断ちしていた時期が10年近くあったと。

それが、次男も学校に行くようになり、朝の自分タイムができたことや、ある程度子供部屋で過ごす時間が長くなり、リビング=我が家のテレビ置き場に子供がいない時間が増えたことなどから、自分の自由時間ができてきました。ブラボー。

もちろん、自由な時間ができたからといって、それがテレビ視聴に行くかどうかは人それぞれだと思うけど(笑)、それまでほんとにテレビ見てなかったので、やたらと面白く感じてしまって、ここ1,2年はホントよく見てます。といっても、一日に精一杯で1時間くらいだけどね。それも真剣に、テレビにだけ向き合っているちいうシチュエーションはさすがにほぼなくて、家事をしながらのながら見がほとんどだけど*2、テレビってよくできてて、それに適しているのよね。

というわけで、人生ほぼ初の連ドラを見るとか*3、バラエティを見たりしてというのを楽しんでいます。いや、いろいろ言われているけど、意外と面白いのよ、これが。ドラマもはまるとTV雑誌なんかをチェックしだしたり、ネットでチェックして同じ俳優さんの前の作品を見出したり・・・。ここ1、2年でだいぶテレビに出てる人が分かってきた感じです。

「趣味」とまではいかないけど、1時間程度のテレビ視聴を楽しむ余裕ができたこと、これも子供の成長があってこそ、かなー。

*1:我が家はだいたい長男が8歳ごろまで。

*2:洗濯物を畳む、アイロンをかけるが「二大テレビ見ながらやりやすい家事」。

*3:一番ドラマとか見てそうな学生時代なんかも、一切見てなかった私が!

2015-03-15

[] 我が家の「小1の壁」レポート

二度目の「小1」が過ぎようとしている今、ちょっとした振り返り。

●小1の壁って

ワーキングマザーのトピックとしては、待機児童などとともに必ず出てくる「小1の壁」。全面的に働く親をバックアップしてくれる保育園から小学校に上がる際に起こる様々な問題を称して言っているようだ。

状況によって様々あるだろうが、いくつか書き出してみると*1

学童の問題

  • 学童になじめるかどうか
  • そもそも学童に入れるか
  • お迎えに行けるか(お迎えが必須な学童なら)
  • 一人で帰れるか(自分で帰る形式なら)
  • 一人で待っていられるか(一人で帰らせるなら)
  • 日が短くなってくるときの対処法
  • 長期休暇/長期休暇のお弁当
  • 二重保育をどうするか(するなら)

□学校行事

  • 保護者会・PTAなどへの参加

□(番外編)習い事どうする

  • 一人で行かせることができるかどうか

今年は2人目だったので、次男が小学校に上がる前(つまり去年の今頃)にはいろいろとママ友から聞かれた。自分の体験は語ることはできるけど、正解はない世界なので、なかなか難しい問題。

●我が家の壁は

壁の高さや乗り越え方も人それぞれだけど、我が家はどうだったかというと、幸い「小1の壁」あまり高くなかった。2回とも。

祖父母と近居でも、自宅勤務でもない、フルタイムで働く母として、環境的には特に恵まれていたわけではないながら、それでもなんとかなった。その訳として思うことは

一人で帰って、待てる子だった

に尽きるかなと思っている。

●その訳は

そもそも、ウチの子が行っている学童は、お迎えに来ても来なくてもOKなところ。私は、保護者会があって自分が学校にいたとき以外、一切お迎えに行きませんでした(行けませんでした)*2。終わるが18時(15分)と早かったし。

なので、ほぼ自力で帰宅しており、それでなんとかなった子たちだった。

ちなみに、長男のとき(つまり今から4年前)は、ほとんど迎えに来る人はいなかったと記憶しているが、次男(今1年生)になったら、7割くらいの方が迎えに来ているという。学童の保護者会でこれを聞いたときは、本当にびっくりした。この4年で何があったのか!と。

パッと思いついた原因は3つ。?ワーキングマザーへの理解→学齢になっても早く帰ることに職場の抵抗が薄くなった、?震災→一人にする時間を少なくしたい、?民間学童の台頭→親じゃないお迎えの増加*3


そして、帰宅したあと「一人で待てる子」だった。

誰もいないうちに帰り鍵をかけて入り、親が来るまで1〜2時間待つというのができたこと。これも大きかった。

ちなみに、実家の母に協力してもらい帰宅時間頃には1本、私が帰宅する前にはさらに1本と電話を入れていた。といってTV見てたり、DSしてたりしたときはかなりウザがられたりもするが(笑)。


と書くとあたかも「一人で帰れてお留守番ができるってわが子エライでしょ」みたいだが、そういうわけではなく。もともと一人遊びも好きだし、静かに本や漫画をずーーと読んでいることも好き(学童にいったときでも、特に長男は一人で本を読んでいたりすることも多かったようだし)。子供の性格的に、二人ともたまたまOKな感じだったというが大きいのではないかと思っている。


ともあれ、気質的にあまり親がいなくても大丈夫だったand子供もそれなりに頑張ってくれたおかげで私としてはずいぶん助かったのは確か。

もちろん一人のときに何かあったらどうしよう的な心配がないわけではないが、一応対処法を決めつつ、そんときはそんときでなんとかなるさ的な気に私がなっているのも大きいかな。自分自身、親がいない家に帰宅していたクチだったので、いわゆるカギっ子に自分自身の抵抗も少なかったし。


以上、単なるラッキーな例じゃね?という誰の何に役立つ記事かよくわからないけど、案ずるより産むが易かった我が家の「小1の壁」レポートでした。


「小1のカベ」に勝つ

「小1のカベ」に勝つ

*1:結構いっぱいあるなぁ。今回触れない件については、機会があれば書きます。

*2:4月の学校が始まる前までだけ例外あり(長男のときは、母(子供にとっては祖母)に、次男のときは長男にお迎えに行ってもらっていた。

*3:民間の学童については、この数年でぐっと変わってきた気がする。これも機会があれば書きます。

2015-03-10

[] 塾と自立

日本の普通の学年暦とは違い、塾は2月が始まり。長男は、昨年の2月からつまり塾暦でいう新5年生から通い始めている*1

5年生の紆余曲折は機会があったら書くとして、今新6年生になって1か月たった今。なんと、塾関係の勉強は、親がビックリするくらい「自分でやっている」。

こう書くと「なんて自律した子なんでしょう」だが、さまざまなバトルを繰り返し、「もう無理」「手におえん」から出した結論が「勝手にやってもらう」ということなのだ。

そもそも共稼ぎの我が家は、絶対的な接触時間(?)が少なく、子供にそれほど干渉的じゃないと思うが、それでも習い事や塾に行くなら、どんなことを習っているか、出された課題はちゃんとできているかくらいは気にはなる。

ただ、?気になると聞く、?聞いて分かると口を出す、?口を出すと口論になるというループをグルグルし、ホトホト疲れてしまった。あれこれ言ったって素直に従う子じゃないし、最近は切り替えしも鋭すぎて返り討ちに会いまくるし。

で、このループを止めるにはどうすればいいか。

?の口論を止めるのは難しい。もともと私、口げんか弱いし(苦笑)。?の分かっているのに口を出さないというのは、結構修行がいる。無になるほど人間できてないし。というわけで、?の段階、つまり聞くからやめてしまおうというのが、結論。

どうせいつも?→?→?でエスカレートするなら、初めから参戦しない。ちなみに、夫はもとから「ほっとけ」のスタイル。

もちろん多少は気にはなるし、今でも少し様子を聞いては最終的にやいのやいのとなることもあるが、基本的には「気にしない」。ことにした。塾関係は、学費を払うことと、塾の前のミニ弁当をつくる(朝に。学校から帰って勝手に食べて出ている)こと以外、この1か月ほどしておりません。

というわけで、この生活を続けて約1か月。新6年生、いったいどんなことを勉強しているのか、どんな教材なのか、さっぱり分からなくなった。そして、成績はといえば、まだ新6年になってからテストがないので、分からない。どんな結果が出るのかこうご期待(悪くなっても、何も言わないつもりだけどね)。

たまり揺り戻し的な、決意が崩れる的な感じで止せばいいのに「どお?」と聞いてしまい、やいのやいのと始まるときがないわけではないが(←いい加減に学ぼう)、疲れるだけなので、止めます。

とまぁ、「塾」目線で書いたけど、こうやって子供は独り立ちしていくのかなー。そのプロセスの1つだとしたら、まぁ悪くないんだろうな。

ただ、1つ困ったことが。寝る時間が遅くなった!(もちろん起きる時間も!)。これだけは声を大にして言いたい。お前を起こすのは大変なんじゃー!

*1:ちなみにこれは中学受験界では遅い方。なぜから新4年生から始めることが多いから。新4年生ってまだ3年生の2月ですよ。9歳ですよ。もちろん、いつから始めてもよく、4年生の途中からとかうちのように新5年生からとか、その後の子ももちろんいる。

2014-04-26

[] PTAもいいもんかもよ

今日はPTAの委員会。昨年は何もやらなかったので、今年はお引き受けしました(ワイくん@1年生のほうの役員として)。

5年間小学生の母をやっていると結構知り合いもできているもので、行った先では顔見知りもたくさんいて、ホッ。久しぶりに会った方ともおしゃべり。

逆に新たに知り合いになるかたもいて、同じ学年の人とは全員初めましてだけど、皆よさそうな人(気が合いそうな感じ)。その中の一人とは、午後にスイミングでもばったり会って、1時間子供の泳ぎも見ずに話し込んでしまった。

PTA、確かに面倒なこともあるけど、知り合いが増えるきっかけにもなり、それはとてもありがたい。特に普段、それほど密にに他のお母さん方と話す機会がない働く人間としては。

2014-04-10

[] 二人ともが小学生になって

1〜4日は一日学童、7日に入学式があり、8〜今日までは学校+学童。ワイくん@ピカピカの1年生にとっては激動の10日間だったと思うけど、私たちの生活も少し変わった。

まず朝。

なんと朝に大人の時間ができた。保育園時代は送り担当者の支度ができるまで具体的には8:30近くまで)家にいたが、今は7:40頃登校してしまう。早い時間に子供二人がいなくなると、家事のペースもアップして、効率よく動ける。

帰り。

迎えがなくなったので、「かならず〇〇分の電車に乗らなくてはならない」というプレッシャーから解放された。今は「だいたい6時半くらいに家に着くように」のようにアバウトな目標でいられる。経験した方はよくわかるだろうが、おしりの時間がかっちり決まっていて強制終了となるのと、ささやかながら自分の裁量で終えることができるのではストレスのかかり方がまったく違う。たとえ同じ電車に乗ることになっても。

それから、寄り道がしにくくなった。今までは保育園に迎えに行って、一緒にスーパーによるというのもできたけど、今は家でお留守番をしているため、一緒に出られない。そのうち留守番にも慣れれば、もう少し待たせてもと思うようになるかもしれないが、今、まだ慣れないうちは1秒でも早く帰りたいと猛スピードで駅から自宅まで歩いている。

そのほか、プリントが倍速で増える(なんで学校ってあんなにプリントが多いんだろう)とか、提出物がやたらと多く常に締切に追われている(特に4月は)とかがある。