バイト その4

なんだか一昨日(月曜)は朝イチからやたらめったら寒くて周囲に「今日、寒くないっすか?」と聞きまくり。
どれくらい寒いかというと、指が動かずに思わずうずくまりたくなるくらいの寒さ。とりわけ3番4番の部屋。仕方なく手袋2枚重ねでやっていた。


で、昨日(火曜)、やはり同様に寒い中でハタと気が付いて周囲に「朝メシ食って来てます?」と聞くと皆さん食ってると。逆に俺が食ってないというと驚かれる。
要するに朝メシ抜いてるから、体内で燃やすものが無くて寒いのか?!
だって昼メシ食った後の午後はそんなでもなかったよな!


ということで今朝はパン食って仕事をしたらこれはかなり良かった。
しかしだとすると先週はなんでイケたんだろう??
ともあれ朝は必ず食べることにしよう。。。



最近読んだ本

「社会を変えるには」小熊英二 ★1/2
「革命とパンダ 日本人はなぜ中国のステレオタイプをつくりだすのか」張予思 ★1/2
華氏451度」レイ・ブラッドベリ ★3/4
「怒り」吉田修一 ★★1/2
「パン屋を襲う」村上春樹 ★★1/2
「翻訳百景」越前敏弥 ★1/2
ストーナージョン・ウィリアムズ ★★
「呪文」星野智幸 ★1/2
「私たちはどこから来て、どこへ行くのか 科学に『いのち』の根源を問う」森達也 ★1/2
「よみがえる戦前日本の全景 遅れてきた強国の制度と仕組み」亀岡修 ★1/2
地球で最後のふたり」プラープダー・ユン ★★
「柔らかな海峡 日本・韓国和解への道」金惠京 ★★
天平の女帝 孝謙称徳」玉岡かおる ★★1/2
「グッド・フライト、グッド・ナイト パイロットが誘う最高の空旅」マーク・ヴァンホーナッカー ★★
「検証バブル失政 エリートたちはなぜ誤ったのか」軽部謙介 ★★
「ヒトとイヌがネアンデルタール人を絶滅させた」パット・シップマン ★1/2
美麗島紀行」乃南アサ ★★
「テロリストの息子」ザック・エブラヒム、ジェフ・ジャイルズ ★1/2
「おいしい中国 『酸甜苦辣』の大陸」楊逸 ★★1/2
「発火点 桐野夏生対論集」桐野夏生 ★1/2
「サウスポー・キラー」水原秀策 ★1/2
「ストリート・キッズ」ドン・ウィンズロウ ★★
「中国と日本 批判の刃を己に」張承志 ★1/2
「流転の魔女」楊逸 ★1/2
ポル・ポト ある悪夢の歴史」フィリップ・ショート ★1/2
「幻の翼」逢坂剛 ★1/2
「観光」ラッタウット・ラープチャルーンサップ ★★
「悲しみのイレーヌ」ピエール・ルメートル ★★1/2
「塗仏の宴 宴の支度」京極夏彦 ★1/2
「塗仏の宴 宴の始末」京極夏彦 ★1/2
「無戸籍の日本人」井戸まさえ ★★
「台湾生まれ日本語育ち」温又柔 ★★1/2
大統領の最後の恋アンドレイ・クルコフ ★1/2
「1★9★3★7 増補版」辺見庸 ★1/2
「我々の恋愛」いとうせいこう ★★
「火花」又吉直樹 ★1/2
「片手の郵便配達人」グードルン・パウゼヴァング ★★1/4
「秘密 パレスチナから桜の国へ母と私の28年」重信メイ ★1/2
池上彰森達也のこれだけは知っておきたいマスコミの大問題」池上彰森達也 ★★1/2
「戦後政治の証言者たち オーラル・ヒストリーを往く」原彬久 ★1/2
「戦争を悼む人びと」シャーウィン裕子 ★1/4
ビルバオ−ニューヨーク−ビルバオ」キルメン・ウリベ ★1/2
「つまをめとらば」青山文平 ★★
「6 シックス」早見和真 ★1/2
「真田三代風雲録」中村彰彦 ★1/2
関東大震災吉村昭 ★1/2
「曲がり角の死体」E.C.R.ロラック ★1/2
街道をゆく 40 台湾紀行」司馬遼太郎 ★★1/2
「昭和の犬 Perspective kid」姫野カオル子 ★★
「戦後入門」加藤典洋 ★1/2
「中国第二の大陸アフリカ 一〇〇万の移民が築く新たな帝国」ハワード・W・フレンチ ★★
「日本におけるメディア・オリンピックの誕生 ロサンゼルス・ベルリン・東京」浜田幸絵 ★1/2
「マイナス・ゼロ」広瀬正 ★★
「中国は腹の底で日本をどう思っているのか」富坂聰 ★1/2
天皇のページェント 近代日本の歴史民族誌から」タカシ・フジタニ ★1/2
プーチンの実像 証言で暴く『皇帝』の素顔」朝日新聞国際報道部 ★★
「ツリーハウス」角田光代 ★★1/2
アンタッチャブル馳星周 ★1/2
「チボの狂宴」マリオ・バルガス=リョサ ★★1/4
「ジャーナリストはなぜ『戦場』へ行くのか 取材現場からの自己検証」危険地報道を考えるジャーナリストの会編 ★★
拉致問題を考えなおす」蓮池透、和田春樹、菅沼光弘、青木理、東海林勤 ★1/2
「戦争と広告 第二次大戦、日本の戦争広告を読み解く」森正人 ★1/2
「巨人軍の巨人 馬場正平」広尾晃 ★1/2
「古代東アジアの女帝」入江曜子 ★3/4
「スノーデン・ショック 民主主義にひそむ監視の脅威」デイヴィッド・ライアン ★1/4
「『宇宙戦艦ヤマト』をつくった男 西崎義展の狂気」牧村康正、山田哲久 ★1/2
「シニア左翼とは何か 反安保法制・反原発運動で出現」小林哲夫 ★★
「1493 世界を変えた大陸間の『交換』」チャールズ・C.マン ★1/2
「解剖 北朝鮮リスク」小倉和夫、康仁徳、日本経済研究センター編 ★1/2
第一次世界大戦史 諷刺画とともに見る指導者たち」飯倉章 ★1/2