GRAPHISON  diary

2016-05-01

ここのいろ。

今年の野外ポスター展のテーマ「ここのいろ」。

自分たちの街を自分たちの色で表現するというものでした。


私の色は、紫。


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私が感じる紫とは、崇高、気高さ、趣、貴重。

その言葉と徳島を重ねた時、浮かんだのが「祈り」。

お寺を歩いて回り、さまざまな想いを込めて、そっと手を合わせる。

普段何気なく目にしてきた光景を、

こうやって「画」を通して考えることができた良い機会でした。

2016-04-23

自然と一緒。

今年の瀬戸内国際芸術祭は、直島と豊島へ。


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その島それぞれの

リアルな生活と、自然と、アートとが一緒になった景色は、

すぅ〜と自然に目に映ったり、でも、一歩中に入ると、

非日常的な空間があったり。

とても、頭と心に栄養と元気をいただいた“ちぃさな島めぐり"でした。


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思わず息子が飛び込みたくなる気持ちにも、うなずけます。

2016-03-09

にっぽんのお弁当!

徳島をメインに国内で育った食材を中心にしたおかず。

ほかほかご飯も徳島県産コシヒカリ。

そんなお弁当づくり、食づくりを大切にしている

株式会社さわ様の『想い綴り』ができました。

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【CL:株式会社さわ様/会社案内デザイン】


テーマは、『にっぽんのお弁当』


徳島食材が詰め込まれ、真ん中にポンとあるのは

日本のお弁当の象徴でもある“アレ”。

蓋をあけ中身を覗くように、1ページ1ページに書かれた

“想い”を読んでいってもらえるように。


毎日の業務に追われる中で、ぼんやりとなっていたことを

整理し、明確にし、見える形にし、モチベーションを上げてもらう。

商品そのものにデザインを加えて、売れるものにしていくことも大事。

売れることで、その作り手さんのモチベーションも上がる。

でも、その商品を作る母体となる場所の意識を上げるために、

商品そのものではない部分にも“デザイン"を加えていくことの

大切さを強く感じた『想い綴り』づくりでした。

2016-03-08

徳島デザインフォーラム

地方の未来とデザインをテーマにした

『徳島デザインフォーラム』に参加。

淡路アートセンターのやまぐちくにこさんや

藤澤晶子さん、事業プロデュース会社ブンボの

江副直樹さんの講演やデザイナーとのセッションなど、

とても深くいいお話を聞くことができました。


淡路にあるものないもの、徳島にあるものないもの。

徳島と同じような問題を抱えながら、試行錯誤しながらも

ひとつひとつ前に向かって頑張っていかれてる姿に、

同じ地方にいる人間として、元気をもらえたり、反省したり。

すごくいろんな事を考えた一日でした。

ありがとうございました!


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2016-03-05

事業主×デザイナー

四国デザインサミットin香川に参加しました。

地域の事業者と地域のデザイナーとに焦点をあてたもので、

元日経デザイン編集長の下川一哉さんの講演

地域資源を生かしたヒット商品づくりのためのデザイン活用法」や、

事業主さんとデザイナーが同じ舞台に立ち、その取り組みを発表したり

しました。


私も事業主さんと一緒にパネラーとして参加。150人を前に、

緊張いっぱいだったので、上手に話ができたんだろうか?と、

これまた不安いっぱいになってしまいますが、他の参加者の方の話に、

感心したり、考えさせられたり、とてもいい経験ができました。


こういう事業主×デザイナーという舞台の開催は、

少ないみたいですが、ふたつの視点からデザインというものを考えれる、

地方にとっては、とても有効な時間だったなーと感じました。

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