そして

来年から、いや明日から、いやいや日付変わってるからもう今日から、℃-uteは「第49回日本レコード大賞最優秀新人賞受賞歌手」と呼ばれるわけです。
その称号にふさわしいものにならなければいけない。
それは℃-uteの7人に限ったことではないわけです。
僕らも「第49回日本レコード大賞最優秀新人賞受賞歌手のファン」として恥ずかしくないようにならないといけないのです。
あープレッシャーだ(苦笑)。

色々きたよ

公式
慌てて突っ込んだ「取り急ぎ用件まで」感がありあり(笑)。
毎日jp(毎日新聞)
写真がいっぱい。やっぱりプロのカメラマンはいい写真撮るよなぁ。
つんく♂オフィシャルブログ「つんブロ♂芸能コース」
(=゚ω゚)ノぃょぅナイスガイ。ズルい女かっこよかったぜ。
℃-uteのあの服はやっぱり私服なんだろうか。でもプレ番組これで出てたよなぁ。


あとこんなのも。
(略)矢島舞美の場合
なんかショートコントのタイトルみたい(笑)。

ニッポンよ、℃-uteを知れ!

いやー・・・
从・ゥ・从<耳?
違う。
予想通り眠れたもんじゃない(笑)。それでもなんとか3時間くらいは寝たのかな。後で昼寝でもしましょう。


いやー・・・
从・ゥ・从<年?
それも違う。
いよいよ今日ですよ。この特別な二日間をどう表現しましょう。
地元住民と仲良くやってきたJ2のチームが天皇杯でJ1と激突というか、地元のクラブチームがゴールデンゴールズと試合することになってテレビまで来ちゃったよというか、そんな晴れがましさと照れくささと緊張感と。
34丁目を見に行った人や六本木で握手してる人なんかは余計に感慨深いだろうなぁ。


思いっきりやってほしい。お茶の間から業界まで、この国のすみずみにまで知らしめてほしい。
これが℃-uteであると。
いわゆる「アイドル」はここまで来たのだと。
久しぶりに「この7人で℃-uteと申します」を聞きたい気分。


大丈夫。
見てる人はちゃんと見てる。
僕らも会場にいるいないに関わらず応援している。
かつて君たちが求めてやまなかったに違いない、今も変わらず求め続けているのかもしれない「自分たちの歌う場所」が、両手を広げて君たちを待っている。
歌う場所があることの幸せをよく知っている君たちだからこそ、日本中に伝えられる、伝えなきゃいけないことがある。そう僕は信じる。


いけ!℃-ute

立川でも大一番

KEIRINグランプリ。そうか吉岡稔真の引退から1年か。
ニッカンとサンスポは1面で山崎芳仁選手(福島・88期)を取り上げています。特設サイトのレース展望でもトップに名前が出ています。
ギア倍数4.00(ペダル側のギアの歯数が後輪のそれの4倍)という重いギアを使うことで知られている選手。詳しくはこちら
競輪学校に入るまで4年かかり、ひたすら練習の日々に明け暮れていた苦労人。どこかで聞いたことあるような話だなぁ。
彼は言います。

あの4年間、ただの1度も選手になるという気持ちがぶれなかった。

この強い気持ちが、彼に今も重いギアを回させるのだと思います。


目標を持って、見失わず、専心する。そして年に一度の大舞台へ。
似たような女の子たちを知ってるなぁ。


16時25分発走。テレビ中継もあります。レコ大前にいかがでしょうか。


(追記)
山崎選手自体は負けちゃいましたけど同県ラインの伏見選手が優勝しました。