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設定資料

2012-06-16 設定資料集

こちらは「皇子たちの饗宴」シリーズの設定資料集です。

※所々ネタバレがありますので、ご注意して閲覧ください。

闇の眼 光の手

〈ジョイア編〉

人物紹介

あらすじ

第1部 命を狙われ宮を追われた美貌の皇子を助けたのは、美しく成長し、しかし女である事を捨て騎士となった幼馴染みの少女だった。あるトラウマから女性との関わりに恐怖を抱く皇子だが、彼を救おうとする純粋な彼女の想いに、次第に閉ざされた心を開いて行く。そして元の地位を取り戻すために宮に戻った彼らが見たものは――。隠された異能に翻弄される二人の"始まり"の物語。
第2部 立太子の儀とスピカの正式なお披露目までおよそ一週間と迫ったある日、彼らは都にたどり着く。そこに待ち受けるのは、シリウスの元にやって来た4人の妃候補。想いはすれ違い、傷つけ合う二人に更なる重大事件が襲いかかる。容疑をかけられたスピカを救うため、シリウスは真相を探ろうと奔走するが……――果たして、事件の真相は。そして彼と彼女の進む道は重なるのか――。推理もの。城内見取り図などはこちら
第3部 故郷へ視察に向かった二人を待ち受けたのは、一つの幸せな兆し。しかしそれは、緻密に組上げられた赤い罠への入り口だった――。運命に引き裂かれる光と闇。幼い恋に終焉の時が訪れる。三部作完結編。


金の大地 焔色の星

〈アウストラリス編〉

人物紹介

あらすじ

異能を拠り所とする家に、力を持たずに産まれた落ちこぼれの少女メイサ。彼女は卑屈になりつつも幼なじみの心優しい王子を心の支えに穏やかな日々を過ごしていた。

しかし、彼女の地位を脅かす新たな異能の少女〈スピカ〉の発覚をきっかけに二人の関係が歪み始め、やがて少女は傷つき、王子は無力を呪い国を去る。


月日が流れ彼女と彼は再会を果たす。

大人となった彼女が見たものは――冷酷非情な王子。

それは少年の豹変とも呼べる変貌だった。



涸れ川に、流れる花

〈後日談スピンオフ〉

あらすじ

自国のジョイアでは皇太子妃の地位を逃し、縋るようにやって来た隣国アウストラリスでさらに王太子に振られかけている女、シェリア、十九歳。

これを逃すと後が無いと奮闘する彼女に、衣食住の提供を申し出たのは、第十王子のヨルゴスだった。

策略が大好きな彼女は、王太子の妃の座を得るためにヨルゴスに共謀を申し出るが……この男、穏やかそうな見かけに似合わず随分と癖のある男だった。

腹黒令嬢と腹黒王子の攻防戦、行く末は如何に?


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