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気の向くままに

2011-06-21

[]なにやってんだベースボールスター 01:24

フィッシュストーリー (新潮文庫)

フィッシュストーリー (新潮文庫)

大分前に、それこそもう一年以上前とかそんなレベルだと思うんですが、『小説を読めるようになりたい』みたいなことをここに書いたと思います。


今まで僕は、漫画と音楽にはのめり込んでいましたが、小説や映画などはあまり通っておらず。

どちらもなんだか敬遠していたのですが、まぁ、年を取ると今まで苦手意識持っていたものにもチャレンジしてみようかなと思っていたんですな。

映画は、『今年は積極的に映画館に行く』という、目標とも抱負とも言えないものを個人的に掲げているので、なんやかんやで色々観ています。そして、凄い楽しんでいます(この辺の話はまた今度)。


そんなこんなで、小説にも手を出そうとして、幾年月。

前々から読みたいと思っていたのが、伊坂幸太郎がMO'SOME TONEBENDERの楽曲である、『Have you ever seen the stars?』の歌詞からインスパイアされてラストシーンを描いたという『ポテチ』という短編作品。

で、それが収録されているのがこの『フィッシュストーリー』です。


「小説を読みたい」という僕に、当然前述したモーサムのエピソードを知った上で、伊坂幸太郎好きな友達がこの『フィッシュストーリー』を貸してくれていたのですが、元々の苦手意識もあり、そのうち読む、そのうち読む、と、先延ばしにしていたら・・・あっという間に一年以上経ってしまった(笑)

「いい加減に返せ」というクレームが来たので(そりゃそうだ)、とうとう!読み進めてみたのです!小説を!活字を!伊坂幸太郎を!!!


・・・めっちゃ面白かった(笑)

自分が今まで感じてた苦手意識はなんだったのかってくらいに、楽しめた。

「うわ、俺、小説イケルじゃん!楽しめるじゃん!!」という、自分的に、些細な、だけどしっかりとした感動がありました。

伊坂幸太郎さんの作品自体が読み易い、というのもあるのだろうが、とにかく目からウロコ。

伊坂さんの作品は映画とかは何本か見てたし、この作品も短編集なので色々な作品が載っていましたが、話の構造というか、ストーリーテリングみたいなのは、もう確立されてんだなーという印象でした。

そこがこれから物足りなくなる予感もあるけど、他の作品も読みたくなった!


というわけで、これからは映画同様に積極的に小説も読んでいきたいと思います。

超が付くほどの古典的有名作品や、話題の作品、外国文学とかも読んでみたいです。

仕事帰りの電車が、少し楽しくなりましたとさ。

(行きは寝ている)

ゆきゆき 2011/06/25 16:58 ユウさんお久しぶりです!
ここ最近は毎日暑すてえらいことになってますが
体調など崩されてないでしょうか?
私は友達に風邪をうつされました(^o^)笑

伊坂さんの小説は確か2作品くらいしか読んでないのですが、
ほんっとすごいですよね。目から鱗ですよね!