なんか浦島太郎みたいな話だな。
嫁さんであるみちひとケンカしてそれが今生の別れ
だなんて。
そして2年もその場にとどまり、みちひが帰って
くるのを待っていたシロウ。
すっと己を責め続けていたのだろう。
そんな時にギンコと出会う。
シロウは問屋で番頭をしていた才能を活かし、
魚を買い叩く仲買人との交渉を上手く取りまとめ
漁師や海女の信頼を勝ち取り、村になじんでいく。
海女の女性と一緒に暮らすようになって、新しい
生活を始めた頃にまたもやみちひと生き別れに
なった大潮のような現象に遭遇し、ギンコと共に
海の中へ調査に向う。
お約束のみちひとの再会。
でも彼女はひとでないものになってしまっていた。
ここでやっとシロウはみちひを思い切ることが
でき、新たな生活を続けていく。
ハッピーエンドのような、そうでないような。
ギンコはただ見守るしかできないんだね。
視聴者である自分もギンコのような視点で物語を
見てしまうな。