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サプリメントの効果がわかる -サプリメント雑記帳- このページをアンテナに追加



2012年05月30日

本当に効果がある低炭水化物ダイエット

ダイエットはやっぱりむずかしい?


昔から数多くのダイエット法が考案されてきており、多くの人々が真剣に取り組んできました。
理想的なプロポーション作りに励む人から、医師からの強制的な指示によりやむを得ず実行する人まで。

ダイエット効果がある運動器具や運動法、サプリメントが数多く発売されているのにもかかわらず、ダイエットに失敗します。
運動は継続して行うことができず、食べたいものを我慢することもできず、、、、だいたい、こんな感じになるのではないでしょうか。

どんな方法をもってしても、ダイエットは簡単ではない。こんなふうに観念してしまう人が多いかもしれません。しかし、そう思うのはまだちょっと早いかもしれません。

運動するメリットについて


ダイエットというと、食事制限と運動が思い浮かびます。
どちらか片方だけでも体重を落とすことができます。
しかし運動のみで体重を落とすことは容易ではありません。あわせて食事制限を行わないと、なかなか体重は落ちません。
もしも運動だけで体重を落とす場合は、相当なカロリーを燃焼する運動を徹底的に行うことになるはずです。
鉄の意志を持っているならば可能ですが、それはむずかしいので食事制限も並行して行うわけです。

さて、食事制限により体重は少しずつ落ちてきます。嬉しいことですが、ここに落とし穴があります。ダイエット効果により脂肪が少なくなったと思いがちですが、同時に筋肉も落ちています。

人間の体は脂肪を大切な体の一部とみなしています。
体脂肪率が低すぎると、風邪をひきやすくなるなどのマイナス面がめだってきます。脂肪は体を守る大切なものですから、筋肉のみをのこして、脂肪はすべて無くすというようなことにはなりません。

プロポーションをきれいに保ちたい場合、筋肉を維持していなくてはいけません。プロポーションは筋肉がつくるからです。
そのため、筋肉が少なくなってしまうと、実際には思ったよりもきれいなプロポーションにはならないのです。
ダイエットにおける運動の重要性は、カロリーを燃焼するよりも「筋肉を使うことで、筋肉量の低下をおさえる」ことにあると思います。

低炭水化物ダイエットについて


苦しい割にはなかなか効果がないダイエットでは、だれしもいやになろうというものです。
低炭水化物ダイエットという、文字通り炭水化物をほとんど食べないダイエット法があります。
今ではいろいろな亜流が存在していますが、アトキンス博士が考案したアトキンス式ダイエットが本家本元です。あまり苦しい思いをすることなしに、短期間で体重が落ちてきます。筋肉量の低下も比較的少なく済みます。

低炭水化物ダイエットは要約すると下記のようになります。

  • 炭水化物を極限まで少なくすることで、脂肪の燃焼を早める。

これはどのようなことかというと、炭水化物は脂肪よりも燃焼されやすいため、炭水化物が多く存在している限りは脂肪が効率良く燃焼されない。そこで、炭水化物を少なくすると、脂肪が燃焼されやすくなる。ということに尽きます。

  • 炭水化物以外ならば、満足するまで食べてもかまわない。

炭水化物以外ならば、我慢せずに食べてもいいというのが低炭水化物ダイエットのいいところです。何でも食べられるわけではありませんが、空腹と戦う必要はありません。

低炭水化物ダイエットの注意点


低炭水化物ダイエットの具体的なプランについては割愛しますが、一度、専門書を確認することをおすすめします。何を食べてもいいか、逆によくないか、適切な分量、実行する期間などが記述されているはずです。

注意点としては、いくら低炭水化物といっても一日あたり約100グラムの炭水化物が必ず必要です。あまりにも炭水化物が不足すると、ケトン体が増えすぎることによるケトン症を招く可能性があります。
低炭水化物ダイエットには賛否両論ありますが、おもにケトン症になる可能性があることが議論の的になりました。

サプリメントをどう使うか


特にサプリメントが必要になることはありませんが、多くの食品が炭水化物を含んでいます。
低炭水化物ダイエットを行なっている間はお米やパスタはもちろんですが、炭水化物を多く含んでいる食品は避けることになります。実際に行なってみるとわかりますが、食べてもよい食品はかなり少なくなってきます。そのため、栄養の偏りを防ぐという目的からマルチビタミンとマルチミネラルは摂っておくほうがベターだと考えます。