Hatena::ブログ(Diary)

きょうと緑の党 公式ブログ

2014-05-17

【緑の党グリーンズジャパンの声明】集団的自衛権行使を容認する解釈改憲を許さない

f:id:greens_kyoto:20140517184613j:image
朝日新聞緑の党のメンバーも集団自衛権行使反対で奮闘

f:id:greens_kyoto:20140517184614j:image
京都新聞緑の党のメンバーも集団自衛権行使反対で奮闘

【声明】集団的自衛権行使を容認する解釈改憲を許さない

2014年5月17日 緑の党グリーンズジャパン運営委員会

5月15日、安倍首相は、自ら設置した「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」から提出された報告書を受け、それに続く記者会見集団的自衛権を認めるという憲法解釈変更の方向性を表明し、政府与党に検討を指示しました。戦後初めて、「平和主義」と「立憲主義」の放棄へと政府が踏み込むことを意味します。この懇談会は安倍首相と同じ考えを持つ著名人を集めたに過ぎず、一首相の「私的諮問機関」の議論を根拠に、解釈によって憲法を実質的に変更することは、「立憲主義」の立場からも絶対に容認できません。

集団的自衛権は、日本が直接に武力攻撃を受けていなくても「同盟関係にある他国を守る」ために海外での戦争を可能にするものです。安倍首相は「我が国の安全に重大な影響を及ぼす可能性があるとき、限定的に行使することは許される」としていますが、「安全に重大な影響を及ぼす」かどうかは政府が判断するため、その範囲は無制限に拡大します。また首相は、憲法9条が果たして来た平和への積極的な役割を無視し、「友人を助けなくてよいのか」と扇動し、「集団的自衛権」と「集団安全保障」や「PKOの武器使用」の問題を意図的に混同させています。すり替えや詭弁によってこれまでの憲法解釈の歴史的な積み重ねを否定し、憲法の根本原理と平和主義をないがしろにして戦争への道を歩み出すことは許されません。

 この間の安倍政権の外交姿勢には、周辺のアジア諸国はもちろん、アメリカですら警戒しています。集団的自衛権行使容認は、本来「友人」となるべき周辺の国家や市民との緊張や対立を深め、結果的に私たち市民を一層危険に陥れるものとなります。日本の安全保障にとって重要な課題は、周辺諸国との平和で公正・対等な関係、そして東アジア地域の環境保全や資源管理を含めた協力関係の構築です。

 日本国憲法は、99条で大臣や国会議員憲法の尊重義務を課すと同時に、12条において私たち市民にも「憲法が国民に保障する自由及び権利」を「不断の努力によって保持する」(12条)責務を課しています。暴走する安倍政権憲法と平和を危機に陥れ、戦後の歴史を大きく変えようとしている今、私たち市民の「不断の努力」が、日本と世界の未来を決すると言っても過言ではありません。

 安倍政権が進める集団的自衛権行使容認に対し、すでに多くの市民や政党やグループ、そして与党関係者や自民党支持者の中からも反対の声が上がっています。国会では超党派議員による「立憲フォーラム」が活動を活発化させ、来る6月15日には、超党派の「自治体議員立憲ネット(仮)」が結成を準備し、緑の党自治体議員の多くもこれに関わっています。

 私たち緑の党は、こうした幅広い連携を相互に求めながら、憲法理念平和主義を守るため、全国各地で全力で声を上げ行動していくことをあらためて表明します。

<参考>
・2013/8/9緑の党運営委員会声明「集団的自衛権行使ではなく、周辺諸国との協力を」http://greens.gr.jp/seimei/8503/
・2014/4/25笠原一浩(弁護士緑の党運営委員)声明「弁護士資格を持つ与党幹部が『法の支配』を蔑ろにすることに抗議します」

2014-04-04

【参加者募集!京都に米軍基地ができる? 黙ってていいのだろうか?】4/20 のXバンドレーダー基地着工反対現地集会に参加します!

【参加者募集!京都米軍基地ができる? 黙ってていいのだろうか?】4/20 のXバンドレーダー基地着工反対現地集会に参加します!
http://d.hatena.ne.jp/greens_kyoto/20140404/1396578450

フェイスブック・イベントページ】f京丹後で、米軍基地の建設が始まりそうです。 全国の皆さん助けてください! 現地のデモに来てください!
https://www.facebook.com/events/1485488518346366/

f:id:greens_kyoto:20140404112621j:image

イベント掲載サイト:【京都にも沖縄にも、どこにも米軍基地はいらない!】Xバンドレーダー基地建設着工反対!4・20京丹後現地集会
http://okinawa-kyoto.hatenablog.com/entry/2014/03/21/202145

きょうと緑の党会員・サポーターの皆様

4/20 のXバンドレーダー基地着工反対現地集会に参加します!

京都米軍基地ができる? 黙ってていいのだろうか?

きょうと緑の党運営委員会はeみらいをつくる会と一緒にバスを1台出します。ぜひ参加してください。緑の党ののぼりを立てて反対の意思表示をしたいと思います。

行程などは以下の通りです。

●4/20  Xバンドレーダー基地着工反対現地集会

集合時間:4月20日(日)8時45分集合 9時出発(時間厳守)

集合場所:JR京都駅八条口側の新都ホテル前

行程 09:00-出発

12:30 宇川農業会館集合

13:00 Xバンドレーダー基地着工反対!京丹後現地集会

15:00 デモ出発 米軍基地建設予定地へ

20:00頃 京都駅帰着

昼食は各自で乗車前に準備してください。車中での昼食となります。

●バスの申し込みを募ります。〆切4/15です。

★詳しくはお問い合わせください。参加申し込み、お問合せは以下にお願いします。

携帯:090-8934-5671(黒岩)/メール:kuroiwa@jasmine.ocn.ne.jp(黒岩

2014-03-29

長谷川羽衣子共同代表より:「先週(3月18日)から始まった台湾の学生による立法院占拠について、台湾緑の党の声明を紹介するとともに、日本の緑の党でも談話を発表しました。」

国会を占拠し台湾語版「民衆の歌」を歌う台湾の学生たち(感動的なオキュパイ闘争の映像)


f:id:greens_kyoto:20140329055908j:image

先週(3月18日)から始まった台湾の学生による立法院占拠について、台湾緑の党の声明を紹介するとともに、日本の緑の党でも談話を発表しました。

We made a public statement on the matter of the Occupation of The Legislative Yuan in Taiwan by 1000 students, and introduced the statement by Green Party Taiwan.
---------------------------------------
【談話】台湾政府の市民行動への弾圧に抗議する
−台中及び日中関係の未来に必要なのは、
「強権と新自由主義」から「民主主義と緑の経済」への転換-http://greens.gr.jp/seimei/10392/

緑の党 共同代表 中山均、すぐろ奈緒、橋本久雄、長谷川羽衣子

台湾中華民国政府中国政府と進めているサービス貿易協定に対し、学生たちが、この協定プロセス不透明さ、非民主性に抗議するため、3月19日21時より台湾国会の占拠を続け、現代台湾において最も注目すべき民主化運動となっています。台湾国会は3月24日にこの協定を否決しましたが、学生たちは政府による協定撤回を求め、引き続き国会占拠を続けています 。

これを受け、私たちの仲間である台湾緑の党は3月21日、学生たちの行動に対して暴力的行動、抑圧的行動、とりわけ軍事的行動を取らないよう、台湾政府に強く求め、また与野党に共同で台湾が抱えている苦難を協議し、台湾民主主義を再生させるよう訴えました。

私たちは、この台湾緑の党の声明を支持します。

同時に、この台湾の現状は、日本にとっても他人事ではありません。日本政府が進めているTPP協定においても、やはり重要な情報が市民にひた隠しにされています。
さらに、長い国民党独裁時代を経て民主化に進んでいる台湾とは逆に、日本で昨年末成立した特定秘密保護法は、国家の秘密を更に増大させ、真実を知ろうとする市民に対する弾圧をもたらしかねないものです。

また、台湾の人々は中国ナショナリズムや軍事的脅威、覇権主義的姿勢に強い圧迫感を抱いており、それを無視してこの問題を見ることはできません。求められるのは、中台を含む東アジア地域の平和的共生や対等平等な経済関係です。その意味では、中国における官民のナショナリズムを煽り立てる結果となっている安倍政権靖国参拝歴史認識問題は、それに逆行するものと言えます。

私たちは台湾緑の党と共に、訴えます。
どの国との友好関係も、自国内の市民への弾圧によっては決してもたらされないことを。強権的な自由貿易主義から諸国民との友好は生まれず、諸国民が手をつないで新しい緑の経済、新しい友好関係を作っていく試みこそ求められていることを。

<参考資料>
台湾緑の党声明「台湾政府による中国との貿易交渉について」
http://greens.gr.jp/world-news/10388/

写真は産経ニュース(台北=吉村剛史))

2013-10-07

【10月5日きょうと緑の党第2回総会を行いました】新運営委員を補充・拡充し、10名の新運営委員会体制を確立

f:id:greens_kyoto:20131007203359j:image

長谷川 羽衣子(きょうと緑の党共同代表)によるフェイスブックへの投稿より転載
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=478206228943598&set=a.105333489564209.7085.100002626753610&type=1&theater

【10月5日きょうと緑の党第2回総会を行いました】

昨日はきょうと緑の党の第2回総会を開催しました。参議院選挙をきっかけに緑の党に入って下さった新しいメンバーを運営委員に選出し、新しく出発します。これから、「種まきプロジェクト」など緑の党理念や政策を分かりやすく伝えるイベントなどを行って行くほか、2015年の地方統一選挙に取り組む方針を決議しました。ぜひみなさんもご参加下さいね。

2013-07-24

【みなさまへのお礼―「希望の種まき」】長谷川羽衣子候補より

f:id:greens_kyoto:20130724100259j:image

【みなさまへのお礼―「希望の種まき」】

7月21日、残念ながら緑の党議席獲得はなりませんでした。応援して下さったみなさま、本当にありがとうございました。私にとってはじめての選挙、しかも妊娠中にも関わらず、みなさんに支えられて最後まで楽しく取り組むことができました。多くの新しい出会いがあったことが、最大の成果です。

今回の選挙緑の党にとって種まきだったと思っています。種をまかなければ決して芽は出ないように、チャレンジしなければ夢をかなえることもできない。緑の党も私も、ようやく一歩を踏み出したばかりです。あきらめず、長い道のりを歩き続けます。今は小さな緑の芽をいつか必ず木に、そして緑豊かな森へと育てるために。

2013年7月22日

長谷川羽衣子

写真は最終日の事務所。応援に駆けつけて下さったひとであふれました。これが「緑の芽」だと、私は確信しています。みなさん、本当にありがとう!