2005-03-09 テーマは「先行者の逆襲か、新鋭の蹂躙か」
ヒョードルがHPでPRIDE離脱、HERO's参戦表明!【大まかな訳付き】(#simulation fiction)
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いや、もう海外の掲示板では大騒ぎだね。
ヒョードル公式サイトに載ったあの文章を、翻訳ソフトを借りて大まかに訳してみたけど・・・(註:露⇒英⇒日なので細かいニュアンスとかはわからない部分もあります)。
私たちと、私たちのサイトを応援していただく方々の為に、いち早くお知らせさせていただきます。
私、エミリヤーエンコ・ヒョードルと全権代理人は、さらに新しい選択を行い、未知のチャンスに挑戦することを決め、それを実現するための法的な契約を完了させたことを報告させていただきます。
それは、世界でもっとも巨大で、功績と評価がある「K-1」が多くの有識者と共同で育てる団体になり、それはおそらく誕生後の、二つ目の大会になるでしょう(註:旗揚げ大会後、5月の興行という意味か?)
この選択に際して、今まで活動の舞台としていたPRIDEとの契約と、それに基づく私の義務は既にすべて、現在時点で終了していることを再確認いたします。
この決定に対し、皆さんは疑問を考えるかもしれませんと予測します。
「なぜ貴方は王座を持ちながら、待たれているミルコ・フィリポビッチとの防衛線を行う意志が無いのか?」「王者としてファンが希望する挑戦者を受け入れるべきではないのか?」
私は答えます。
我々とその信用する代理人は、誠実かつ具体的にミルコ・フィリポビッチとヒョードルの選手権に関する話し合いをDSEと継続してきました。そして、我々はごく常識的な条件と準備期間を提示しました。
(他の王者や人気選手と同水準の待遇の要求です)
しかし、DSEは「貴方は、絶対に負ける心配がない選手と戦うことで報酬を得られます。
その試合の合計で、結果的に報酬は高くなります」と提案しました。
これは、DSEが、自らの王座の権威を失墜させる提案でした。
私、ヒョードルは、闘いとはその資格のあるもの同士が真っ向から闘うべきであると考えており、この提案をたいへん残念に思いました。
同時に、DSEは、契約を結ぶため、あるいは契約が失敗したとき自らの宣伝をうまく行かせるために「ヒョードルはミルコに恐怖を持つ」というキャンペーンを行いました。
これは、王者の名誉を傷つける行為でした。
これらのことを考慮した上で、我々はDSEと契約を続行すべきかを慎重に検討し、今回の結論を出しました。
私たちは、名誉に賭けて宣言します。
我々はDSEプロモーションを離れますが、ミルコ・フィリポビッチが闘うことを臨むなら、新しい戦場に彼が赴くとき---それが個人的にであれ、DSEからの派遣、レンタルであれ--最優先で挑戦を受けるであろうと。
また、我々が新しいリングを望む理由はさらにあります。
「HERO's」の創設に関し、私たちをこの偉大なるスポーツ・ビジネスに勧誘した、伝説的な人間である前田日明氏が、この団体のためにヒョードルおよびアレキサンダーに公式に参加を要請したことです。
私は、リングス・ロシアとして前田氏に協力してきた人々が、集団で一斉にPRIDEに参加することに当初から疑問を感じていました。経済的な優劣や損得を考慮した選択はたいへん重要です。しかし、大きな結びつきと恩もまた、行動を決めるときの指針となると考えます。
「過去に銃を撃つものは、未来から大砲を撃たれる」とわが国の諺にあります。
私は、常に前田日明氏の友人であり、また彼のために協力するべき人間であると自分を見做してきました。
その機会が訪れたことを、何よりもうれしく感じています。
日本、そして世界の皆様が、新しい希望の場所で戦う私たちを応援してくれれば、これまでのすべてに匹敵する喜びとなります。
神の恵みがすべての人にあらんことを。
チーム・レッドデビル代表代理人
・・・ちゃんと、”simulation fictionだ”って注釈見てるよね?
いや、もしヒョードルが離脱するとき、どんな題目を唱えれば一番反感を買わないのかなー、ということを考えていくうちに、その立場でメッセージを書いたら、というのを試みようと思っただけ。
ただ、まさかこんなに長くなるとは思わなかったが。
「私はマエダに世話になったから、前田のところに行くのが当然」と言ったら、今のMMAファンの何割が支持するかな。7-10%ぐらいは行くかな?
ホワイトハウス記者会見に「ブロガー」が初出席
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20050308AT2M0801608032005.html
米ホワイトハウスは7日の記者懇談と定例記者会見に、インターネット上で日記形式の簡易なホームページ「ブログ」を運営する「記者」の出席を初めて認めた。米国ではCBSテレビによるブッシュ大統領の軍歴疑惑の誤報を最初に指摘するなど新聞やテレビを出し抜くブログもあり、影響力が注目されている。
会見に出席したのは、ワシントンの政治メディアに関する情報を扱うブログ「フィッシュボウルDC」のギャレット・グラフ氏(23)。1週間かけてホワイトハウス広報と交渉し、当日のみ会見場への出入りが許可される「1日記者証」を手に入れた経緯や、会見でのマクレラン大統領報道官の様子などをブログで詳しく報告している。
さあ訳せ。お前らのうちのだれか。・・・なんていってる内にたぶん既に翻訳されているであろう。見つかったら教えてくれ。
毎日新聞がけっこう大きく取り上げた。
「ついに」という意味では大ニュースだが、予測されなかったことが起きるのが大ニュースとするならそうではないね。いつかは起きることだった。
さて、これも日本に波及するだろうけど、どんな形でかな。
政治系はなにしろ、首相が「文藝春秋」やテレビ朝日の単独インタビューに答えるだけで大騒ぎだからこっちより、むしろ少しでも多くの人にアピールしたい企業系が、マスコミと同様のプレスリリースをする、という形になるかも。
ブログのアメリカにおける影響力増加は、例によってで恐縮だがむなぐるまブログを読めばよく判る、と。
http://munaguruma.air-nifty.com/blog/2005/03/post.html#comments
http://munaguruma.air-nifty.com/blog/2005/03/blog.html
ところで、これは技術、テクノロジーの発達がジャーナリズムを動かすという一例だが
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/kokusai/20050215/m20050215000.html
2005年02月15日(火)
支援物資 北横流し、証拠映像 NGO入手 未開封、市場に多数
北朝鮮・平安北道の竜川(リヨンチヨン)駅で昨年四月に起きた列車爆発事故で、各国や国際機関から支援を受けた食糧や医薬品が北朝鮮当局によって横流しされ、一般市場で販売された疑いが強いことが十四日、分かった。NGO(非政府組織)関係者が北朝鮮北東部の都市、清津(チヨンジン)市の市場で撮影したビデオ映像に無造作に売られている支援物資などが多数写っていた。映像には物資が横流しされたことを裏付ける証言も録音されており、“動かぬ証拠”となっている。
支援物資が売買されていたのは、清津市の中心部にある「スナム市場」。NGO「救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク(RENK)」(代表・李英和関西大助教授)のメンバーが昨年七月に撮影した。メンバーが北朝鮮を脱出するのを待っていたため、RENKが映像を入手するまで約半年かかった。
市場には袋詰めのコメやトウモロコシなどがずらりと並ぶ。袋には米国や韓国、中国、英国などから支援されたものであることが示されている。中には、世界食糧計画(WFP)や大韓赤十字などの機関から支援された袋詰めの食糧もある。
映像の中で、商人は「(物資は)竜川から回ってきた」と証言。医薬品についても「国連の薬だから安心」と売り込みをかけて・・・
関連リンク
http://www.bekkoame.ne.jp/ro/renk/20050215/renk_flash6.htm
北朝鮮国内の映像があの監視社会の目をかいくぐって流出するようになった理由のひとつは、疑いなくビデオ自体が小型、軽量化したからだ。今回はそれでも、ビデオを持ち出すのが一苦労だったようだが、さらに技術が進んで、暗号化された信号が携帯電話などで国外に送れるようになったら・・・
実はレーガンは、1989年の東欧革命の直前、「衛星放送のアンテナが家に隠せるぐらい小さく高性能になったらその影響は計り知れない」と演説している(NHK出版「かくて革命は国境を越えた」より)。これはその実現前に革命が実現したが、情報技術の汎用化、低価格化、小型化・・・これが、メディアと情報を個人がパワーとすることにつながっている(善悪を超えて)。ブロガーがホワイトハウスに乗り込むのも、北朝鮮の闇市場のビデオが流出するのも、ベクトルはある部分で一致している。
そんな動きが波及したら面白そうなブログ
ご存知、長野県政の問題(つーか田中康夫ちゃんの問題)をずっと追い続け、毀誉褒貶、賛否両論はげしい超有名ブログがこの「追撃コラム」。
http://blog.goo.ne.jp/tuigeki/
やっしーは脱記者クラブで、「表現道場」には誰でも出席できることになってるけどね。
ところで
一般論としていうと、1地方とか1市とかに限定して活動すれば、
かなりそこで権威ある地位を占めるブログはできやすいと思う。
「地域で目立ちたい」という野心や純粋な地方自治への情熱、
そしてヒマがある人はやってみるといいかも。
ある種、早い者勝ち
ライブドアvsフジテレビ
「世論、お茶の間ではほりえもんの人気が高いように見えるが、この人気は『ちゃんと派手に破滅して、俺たちを楽しませてくれよ』という期待込みの人気じゃないか?みんな、壮大な彼の破滅劇を見たがっているんで、堀江の成功は別に見たくはないんじゃないか?」(大意)と言っていた。
ううむむむむむ。
第三のプレーヤー、鹿内宏明氏だが・・・
なんか急速に目立たなくなってシオシオ。
「第三勢力」登場は、ドラマの中で最高に盛り上がるトコなんだからタイミングと実力を測って出てきてくれい。東映特撮ではこの、3クール目で質が決まる。
「バイオ粒子反応あり!」とかな。
ところでムコ殿・鹿内宏明氏がフジサンケイから追放されたとき、いしいひさいちが傑作漫画を残している。
フジテレビ?のビルの中で、アルバイトがひそひそ話。 「追放された娘婿は、社内で『ヒットラー』て呼ばれてたんだ」 「そんなに、独裁者だったの?」 「違うよ、<『元伍長』」
毎日新聞社外委員会、同紙の「NHK対朝日」報道を評す
という記事が3/8に乗っている。昨日付だと探すの難しいだろうけど、可能なら図書館や喫茶店で読んでみて。正確には「開かれた新聞委員会」で柳田邦男や玉木明が参加している。
「SRS」収録風景にて
http://www.asakusakid.com/diary/new.html
『SRS』収録。
我々、亜希ちゃん、司会の大任。
VIP集まる、厳かな席なので、もちろん、
ホリエモンの公開買い付けの話題も、
里谷多英の公開種付けの話題も禁句なり。


simulation fiction?知るかボケ!
simulation=「ある状況を想定した」
fiction=「創作」
ですよ。「もし、ヒョードルが移籍したら?」、という 想 定 の 下 の 創 作。
「第三次大戦勃発す!」とか「第二次関東大震災発生!」みたいなシミュレーションを「ウソ」とは言わないでしょ(笑)?
http://explorer.road.jp/us/nj/mercer/groversmill.html
でもヒョードルよりノゲイラの方がありそうなんじゃないか。