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見えない道場本舗 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

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2006-01-30

PRIDE-31、マーク・コールマンvsマウリシオ・ショーグン

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まあ、とっくに決まった話ですが、コールマンはけっこう好きというか、いまや基本的にはカードを組んでも負けそうだし、負けても価値が落ちないというか温かい目で見てくれそうだし、幻想が完全に無くなったわけじゃないしでなかなかに便利なキャラクターだ。

もし、K-1HERO'Sとの対抗戦みたいなのがあったら、捨て駒っつうとへんだけど、ローリスクの選手として駆りだせるような感じ。


ここから強引に結論を出すと、中尾芳広vsマーク・コールマンを見てみたいな、ということです

AERA「現代の肖像」に水道橋博士・・・先週

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完全に一週間遅れでの紹介になってしまいすまん、図書館にでも行ってもらって読んでいただくしかないのだが、たいそう面白かった。

お笑いと硬派な知的活動というのは、実のところではかなり密着しているが、だからといってあからさまには一緒の器に乗せてお客の前に出すことはできない。

そこを、どう融合させていくかというのは「ビートたけし」が日本お笑い風土を変えて以来、ひとつの課題だったのだが、そのひとつの回答例の提示でもある。


面白かったのは、先々週も名場面として放送された「アサ秘ジャーナル」の安倍晋三登場の回の話。

放送された映像では、マイケル・ムーアの「華氏911」を安倍氏が「ムーアはあの映画で大金持ちになった。アメリカンドリームはこの国から消えた、といってる本人が、実はアメリカンドリームじゃん!」と評し、それを発展させた丁々発止があったのだが、一見すると、若い政治家がさばけたジョークでうまく切り返したように見えた場面だったが、博士本人はその安倍の台詞に「逃げ」を感じ、半分戦闘モードに入っての追及となったと語っている。

かつて、昔かたぎのプロレスラーが持つべきであるとされ、ごくまれに「あの試合で、XXは仕掛けた」とファンが伝説としてささやき続ける、例の「ナイフ」(シュート技術)・・・・・・にも似て。

こういう場面があるからこそ、見るほうも油断できない。

後藤達俊「PRIDEにでもハッスルにでも出る」

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その「ナイフ」を持っているレスラーだという説が、ごく一部にあるが・・・・日本刀は、持っているのは確実なんだが(笑)

リアルリズムとかクラブDEEPとかに登場してもらうんならいいのでは。

ホリエモン逮捕で一週遅れの「地球!ふしぎ大自然」はカブトムシ

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http://www.nhk.or.jp/daishizen/

琵琶湖の美しい里山で、四季の移り変わりとともにカブトムシの生活誌を見つめます。

カブトムシの決闘シーンなど特殊撮影を駆使したダイナミックな映像をお楽しみ下さい。

NHK午後8時、

血に飢えた暴君・カブトムシの残虐ファイトを見届けよ!

(お子様の視聴は、保護者の同伴を推薦いたします)

毎日新聞「発信箱」(1/30)を読め

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山田孝男が面白い、とは何度も言っていたわけだが。

http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/hassinbako/archive/

http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/hassinbako/

どのツラ下げて… 山田孝男編集局)

 毎日新聞西部本社(北九州市)が発行した1945年8月16日付朝刊は1面の一部と2面が真っ白だった。当時の新聞は表裏2ページしかない。前日まで焦土決戦をあおった揚げ句、「国民今日から転換するのだなどと、どのツラ下げて言えた義理か」という高杉孝二郎編集局長の判断で終戦勅語と行政告示しか載せなかった。彼はまもなく社を去った(毎日新聞130年史)。

 検察の尻馬に乗った鈴木宗男バッシングを競いながら、今や彼を評論家としてもてはやすメディア。前日までホリエモンをもてはやしながら、検察次第で怒とうの堀江たたきに走るメディア。むかし軍部追従、いま検察追従で、変わらぬものといえば俗論迎合の卑しさしかないおまえが、どのツラ下げて明日を語り、針路を説くのか。そう感じている読者が少なくないと思う。

 小泉純一郎首相ホリエモン選挙に肩入れした責任を問われて「批判は甘んじて受けるが、メディアはどうなのか」と切り返した。「新聞批判は甘んじて受けるが、テレビ週刊誌こそ」と言ってしまいがちな私どもと似ている。

 いまや政治に対する観察者、批判者であるという以上に、政治権力を生み出す装置となった感のあるメディア。その無節操な暴走癖、過剰な存在感・圧迫感と加害性を省みず、「悪いのはオレではない」と逃げ腰の醜さが読者の失望を誘っているようだ。どうにも旗色が悪いが、毎日新聞は署名記事を原則にしている。だから許せとは言わない。白紙の新聞を出す予定はないが、それを出した先達の存在を肝に銘じて進みたい。

毎日新聞 2006年1月30日 0時13分

このブログ内で「山田孝男」に触れたエントリ

今回の記事で初めて知った、引用したというところとはいささか違うぜ。

http://d.hatena.ne.jp/gryphon/searchdiary?word=%bb%b3%c5%c4%b9%a7%c3%cb

繰り返しの話だが「発信箱」はリンク先をはてなアンテナに登録し、毎日読む価値があると思うがいかがか。

ネット経由番組のための著作権簡素化?反発も

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朝日新聞1/30が1面トップで伝える。「知的財産戦略本部」が提言をまとめたそうだ。


【補足】http://www.asahi.com/national/update/0130/TKY200601290224.html


しかし、副見出しで「権利者側の反発必至」とうたっており、関連記事では「実演家著作隣接権センター」の幹部は「断固闘う」とコメントしている。

前からちょっと言っていたが、作り手と受け手では受け手のほうが圧倒的に数が多い。しかし組織化、団結力と、何より切実さは前者のほうが強い。

これでどう結論が出るか、というのは民主主義社会における、政策決定のひとつの典型となるだろう。

朝日新聞若宮啓文論説主幹「論座2月号(ナベツネ登場号)は飛ぶように売れた」

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いささか手前みそで恐縮だが、正月に発売された月刊「論座」2月号はとぶように売れた。

読売新聞主筆の渡辺恒雄氏が私との対談で痛烈な「靖国批判」を展開。「朝日との共闘」として大いに話題になったからだ・・・

まだネットには出ていないが、今後下のリンクに掲載されるだろう。

http://www.asahi.com/column/wakamiya/

guestroomguestroom 2006/01/30 22:22 民主主義社会における、政策決定のひとつの典型<これは、あくまで利益の分配方法なわけで、資本主義が正解ではないでしょうか。それよりも重要なのは、ネットでの情報発信が「放送」と定義されることです。今までネットは「通信」というのが表向きの顔。関連法規も通信と放送で全然違いますし。日本における放送と通信の壁が壊れはじめるきっかけになればおもしろいんですがねぇ。一例あげると、現状ではNHKは「放送」だけをする団体な訳でしてネットでの情報発信にはいろいろ制限があったりしますが、あの映像資産がネットで見られるようになったら楽しいですよね(有料でも可)。

gryphongryphon 2006/01/30 22:39 法律と成ると、結局民意を受けた議会の多数派によって決まることになるので、やはり民主主義の問題として考えたいですね。
「ネットで番組を見るために、著作権を簡素化、作り手の権利を制限することに賛成ですか?」と問うたら、絶対に賛成が圧倒的なはず。でも利益集団である著作権の作り手、送り手がそこを利益集団としてのロビイングで突破すると。
じゃあ逆に、受け手の側がなんらかの形で政治にパワーを行使できるのかといえば出来ないで終わるのだろうと。

guestroomguestroom 2006/01/30 23:24 この政策の推進役は実は巨大な著作権者でもあるテレビ局だったりするわけですから、送り手対受け手という構図ではなく、あくまで送り手側の内部での争いです。
政治パワーの大小で決着とは言えるので民主主義かもしれませんが、結局は既得権を巡る利権争いかと。

gryphongryphon 2006/01/31 00:11 地方局は、根本から存在意義が失われるかもと戦々恐々のようですね。