2006-06-07
PRIDE、スカパーPPV放送も消滅か・・・そして奇書か予言の書か「裏PRIDE読本」再読
というわけで喪に服するということで、ヘッダーを黒くしてみましたがいかがか。気が早いか。
全部黒くしたら読みにくかった(笑)。
なんてことを言ってるバヤイじゃなくて、問題の焦点はスカパーPPVが継続するか否かだ。
知名度向上やすべての演出に関して他の興行に比べてぬきんでていた演出センスに関してフジテレビの力や人資源がどれぐらいあったかはともかく、「PRIDEは地上波の放送権には頼らない。収益的にはPPVとゲート収入(入場料)で回していく」とは、榊原信行DSE社長がよく言ってたところで、ある意味命綱だ。日本におけるPPVの元祖は、そもそもPRIDE-1だったしな。
ネットサーフィン中、どこかで「スカパーも契約解除へ」とあったような気もするが、ちょっと今は見つからない。
(補足・東京スポーツだ)
そうなる可能性も高いかもしれないけど、たしかPRIDEのPPVは30000-80000件で、平均40000としておくか。
あ、ハッスルもあるか。今はそういうのを含めると大体10回ぐらい興行があるかな。
スカパーと興行主は売り上げを折半するともどこかで聞いたことがある。
40000(件)×2000(円)×10(回)÷2(折半)?
イッキにこれぐらい減少するのか? スカパーから売りに仕手筋は動くか?
ちょっとこの計算は自信が無いな。
【補足】コメント欄。
lutalivre 『スカパーのPPVで、DSEに入ってくるのは売り上げの約7割だそうです。以前、榊原社長が早稲田で特別講演を行った時に話していました。』
とすると、「÷2」を「×0.3」に変えたほうがより正確になるということか。
さて、そんなこんなのときに、改めて書棚から引っ張り出す本がある。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%90%BC%96%7B%8A%E4%8Ei++++++++++++++++++++++++++++++++/list.html
発売は2001年だからね。シウバが桜庭に勝利してしばらく、PRIDEも14とか15のときだ。
ちなみに作者は西本贋司という人だが、おそらく覆面だろう。ほぼ同趣旨の文章は「噂の真相」にも載っていたと記憶する。
【第三章の1「謎に包まれた金脈の研究」】
「あんまり(PRIDEのことを)ほじくっていると、マジで埋められるぞ」
突然、彼はそういった。彼とは、格闘技やプロレス業界に強い影響力を持つ、人気格闘技大会のプロデューサーである。別件の取材で彼にあったのはPRIDE人気に火がついた2000年夏。この時期からPRIDE取材を水面下で進めていた。PRODEに対して、いくつかの疑問と疑惑を感じるようになっていたからだった。
(略)
筆者が不透明な金の流れについて質問すると、突然、冒頭のような発言をしたのだ。
「あんまり、ほじくり返さないほうがいい。PRIDEはコレだから」
片頬をひとさし指でサッと筋を入れる。
「結局、金の流れなんて調べても証拠なんて残っちゃいないし、下手につつけば・・・」
埋められる、というのだ。そして筆記していたノートを指して続ける。
「そのノートも一緒に埋めてもらえるんじゃないの」
ゾクッとする笑顔でこちらを見る。それが会話の最後となった。
「埋められる」。その発言にビビったというより、むしろ驚いた。
そもそもプロレスなどの興行で、その筋の人間がまったく絡んでいないことは、まずあり得ない。むしろ常識レベルの問題である。ことさらほじくり返したところで「埋められる」なんて言いぐさになるはずがないのだ。
それをマジで埋めたくなるということならば、答えはひとつしかない。PRIDEは大会興行という川下のレベルでの関係ではなく、もっと河上に近い関係を持っているということだ。
もし事実ならば、確かに危ない。これ以上、取材する気にもなれない。
章は、ギルバート・アイブルがリングス現役王者のままPRIDEに移籍した一件についても語っている。
結局違約金と謝罪でアイブルはPRIDEに上がれるようになったよね。
その答えはこの章の冒頭に紹介したエピソードを思い浮かべてほしい。
(略)前田日明について、知人の一人がこう証言する。
「そうなんですよ。当然、前田は最初、知り合いの筋関係の人間にケツモチを頼んだといいます。彼は岸和田関係にコネがありますからね。ところが、しばらくして、ソッチのほうから『ウチは手を引く』と連絡があった。その際『アソコには手を出さないほうがいい』といわれ、前田もビビッてしまったというんですよ。」(100P)
「おそらくエイデン本社は、プロレスや格闘技の興行に手を出したことを、ものすごく後悔していると思いますよ。スポンサーとは違って、興行を直接手がけるというのは汚れ仕事を伴う、当然のように、そちら筋の付き合いも増える。大企業にしては致命的なレベルまで、DSEがその筋と深く関わったとしても不思議ではない。だからこそDPRIDEは表とは別に裏の組織が残されていたというか、残さざるを得なかった。その意味ではエイデンは自分の子会社が”汚染”された。しかもPRIDEそのものも”汚染”されている可能性がある。マスコミやスポンサーとして付き合うには関係なくとも、何かあれば本体が傷つく可能性が出てきたために、泣く泣く関係を立つことにしたのではないか」(113P)
さて突っ込みを入れると、この章の別の部分には「ヒクソン・グレイシーを初めてUFC-Jが招聘した(もちろんVTJの間違い)」というくだりがあって、おいおいその程度の信頼性かよ、と見る向きもあるだろう。噂の真相の現行が基というところもな。
だが、こと状況がこうなっている以上、。とにかく5年前にこのような本が出ていたということに注意を向けても損はあるまい。
ということで紹介した次第だ。
フジテレビはいつ、PRIDE撤退を決めたのか?
周到な準備があるとかじゃないのは、ハッスルエイド放送決定でも分かる通りだし、すぽるとの扱いとかでも分かる。
いつ決定となったのだろう。このへんの追及を求める。
世間の扱い方(新聞より)
読売、毎日、日経がいずれも社会面にベタ記事・・・だったような気がします。
これは朝刊夕刊や、版によって違うので参考までにということで。
前田吉朗vsDJ.taikiの再戦へ・・・パンクラス後楽園
結果は以下の通り。
http://blog.livedoor.jp/suck_me_disco/archives/50586450.html
まあ本人も言っていた通り「ここで負けたら前田吉朗は終わり」であったから、きっちりKO勝ちとなってそれは良かった。
にしても、DJ.taikiはよく分からんな。
「taikiは寝技もレスリングもほとんどできない。倒されたらいいようにやられる」と、誰あろう本人が言っている(笑)。
しかし男子3日あわざれば何とやらで、後天的に身に着けているのだろうな。志田幹は組み付いてのテイクダウンもそれなりにできるし、打撃も水準以上だし。
ま、何にせよ前田吉朗は本来だったら勝ち逃げされてしかるべき相手に、望外の再戦の機会を得たわけだ。
このチャンスを逃すようだったらどうしようもないぞ。
そしてヘビー級はポアイ菅沼vsアルボーシャス・タイガーとなった。
決勝は「メジャー行き決定戦」になると思ったが、その確率は今のところ半分に減ったな(笑)
さて放送日(スカイA)。
試合開催日/放送内容 放送日時 再放送日時
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★ 6/14(水)15:00〜17:00
6/19(月)23:50〜25:50


やはり噂の真相のライターだったのか。
視聴者と契約してるのだし、ましてや無差別GPは決勝までの前払いまでしてるのだから、
中止と決定しましたハイそうですかってわけにはいかないというか、
今検討中らしいし、視聴者=契約者も声をあげるべきかな、とも思ったりします。
DSEと893を切り離そうとしていた、森下(前DSE社長)が消された事を考えるとジョークには聞こえませんね。
http://blog.livedoor.jp/gbrkuma/