2009-09-04
キング・モー,王国遷都を実質宣言.いい選手は自然に海外が主戦場になる時代
http://gameandmma.blog29.fc2.com/blog-entry-1825.html#more
UFCには良くない選手が何人かいる。全然良くないけど、彼らにはマーケティングがある。(略)そいつらは何度も負けているのにUFCに行って、UFCに行けばワールドクラスなんだ。
それはどうでもいいんだが、それがこういう社会の意識に裏打ちされているとなると穏やかじゃない。
みんな聞くんだ。トップレベルでやるのは何時なんだってね。俺は何だって?って感じだよ。(彼らが言うには)最高の選手はみんなUFCにいると思う。UFCじゃないなら良い選手じゃないのは明らかだって。
ここまでになっているというのは、逆にUFCのブランド戦略がいかに奏功しているか、ということだろう。
あのダナの「他団体のトップクラスの選手をぜ〜んぶ引き抜いてやるぜ!」的な大言壮語だって、めぐりめぐって上の「UFCにいないってことは、トップ選手じゃないんだろう」というイメージを作るのに寄与しているのかもしれない。
そしてモーは、反骨精神というべきか、UFCではなくストライクフォースなどを候補に上げ、「定期的に戦える場所がいい」と言っている。ストライクフォースがドンキの後ろ盾を持つ戦極より好条件かというと意外な気がするのだが、もう、そうなっていくのだろうなという気はする。どのみち戦極でいまいちライトヘビーの好カードが組めそうもないし、ソクジュやババル、そしてゲガール・ムサシらとの対戦を見据えてSFでがんばってほしい。そして契約に自由さのあるSFの合間を縫って、年1回ぐらい戦ってくれればありがたい。
高瀬大樹の相手だった柔道家・ミスターXのなぞ
http://gbring.com/sokuho/result/result2009_08/0823_titan.htm
あらためてみると、おもしろいことやってるよなあ。
またこの柔道家がかぶった覆面って、むかし天龍の団体にやってきた「相撲軍団」っぽい、無個性というかなんというかの覆面だ。いま俺何年かぶりに「相撲軍団」思い出したよ。
距離を縮めた高瀬は必殺の左インロー! この一発を食らったMr.Xはその破壊力に思わず「うぉっ!」と大声をあげる。
すかさず高瀬は胴タックルを仕掛けテイクダウン。高速パスガードでサイドポジションを奪うと、Mr.Xの道衣を掴み絞り上げる。腕を伸ばし抵抗したところを狙って、高瀬は腕十字へ。
と、こんな感じで完勝した高瀬だが、ただ君、高瀬の殺人キックやサブミッションの威力は疑わないにしても、相手に関してだが・・・・・・実はこれはわたしが某氏から聞いた真偽不明の説である。
「実は、あのミスターXは別人だ! 本当はさらに柔道の実績がある実力者(ただし反則三昧で永久追放された)なのだが、「伝統ある柔道を利用して、加納治五郎先生の伝統を汚すやつはゆるせん!」と篠原監督が、元柔道のMMA選手にミスターXの抹殺指令を下したとしたら・・・」
「そ、それは、この前のオリンピックのゴールドメダ・・・」
ニタニタ
「ウフフ・・・そう単純かどうか?」
週プロ・佐藤光留コラムが連載終了
3人がコラムを載せて、人気投票で最下位が何週か続くと打ち切りになるという、「東京ラーメン館」(だっけか)方式のコーナーだったが、1年以上にわたってその地位を守ってきたのであります。
これで佐藤の独特の文体と、それにもかかわらずしっかりした内容(というかおもしろエピソードの蓄積)が広くファンの間に浸透しただろう。今後も、インタビューを含めいずれかからかオファーが来るだろうからあんまり心配はしていない。「パンクラスの新弟子修行」というのも、Uインター伝説なみにいろいろと面白いらしい。その中心にいるのが世界のKKらしいんだが。
「ブッシュに靴を投げた男」が9月14日に釈放になる。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2009/09/no_644.html
・・・記者会見の席上で、ブッシュ前大統領に靴を投げつけた男がいた。(略)
その後、彼は裁判所で3年間の、刑務所生活を言い渡されたのだが、犯罪の前歴がなかったことで、1年に短縮され、それもまた、受刑中の品行が方正であるということで、3カ月短縮され、9カ月で出獄することが決まった。
このニュースはアラブでは、それなりの反響を呼び起こしたようだ。靴投げ犯ムンタザル・アルザイデイ記者の出獄を知って、大喜びしたバハレーンのビジネスマンである、クライシュ・ハーン・ブネイリ氏は、彼にメルセデス・ベンツのリムジンをプレゼントすると発表した。
(略)
ムンタザル・アルザイデイ記者が出獄するのは、9月14日の予定だ。さて彼は無事帰宅できるのか、はたまた何者かによって放たれる、凶弾によって今度は天国に送られるのか。いずれにしろ、彼の出獄は劇的なシーンになることが、多分に予想される。
この靴投げ行為に関する意見は
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20081216#p5
ですでに書いていて、それ以上付け加えることもないが、今後の彼がよきにつけあしきにつけ中東で注目を集める存在になることは間違いないだろう。その視線を、どう彼は受け止めるのか。それは興味がある。
「投票に行く・行かない論」補遺。「公に推奨される行為」とは?「選択の自由」とは?
「選挙に行く・行かない」論がはてなのエントリで盛り上がって、
「正・続 選挙にはいかない」
http://d.hatena.ne.jp/takuya/20090825/1251227230
http://d.hatena.ne.jp/takuya/20090826/1251308604
この前それを受けた意見を書いてみました。
それで、発展してちょっと思ったことは「棄権はけしからんことである、というのは公に言っていいことなのか?」です。
類推するのはこの話題である。
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/f26e3c60a6bd9bb0310ed21aba2c5b35
・・・今後の少子化対策について「結婚し2人以上の子どもを持ちたいというきわめて健全な希望にフィットする政策を考えいかなければならない」とポロリ。「結婚・子ども2人希望が健全」という「健全」という言葉にひっかかる。「健全」があるからには「不健全」が存在することになる。「子どもをつくらない」「いらない」「つくることが出来ない」のは不健全なのか。
この前落選した保坂展人氏のブログより。2007年か、今回の自民党崩壊の第一楽章となった「安倍政権の閣僚失言」のひとつだ。
これが興味深いのは「子どもを産む(柳沢は「産みたい」という希望が健全だと言ったのだと説明している)のはいいことです」というのは公に言っていい、正論となる。
と同時に、「子どもを産みたくない、結婚しないというのも個人の選択であって、けっしてそれが悪いわけではありません」というのも言わなきゃいけないわけだ。少なくとも学校なんぞで公に教育するときなんかは、なんとかフリー的な立場からも共同参画社会の立場からも、そのへんは細心の注意が必要なんだと思われる。
で、「投票しようよ」というのもこれに近いんじゃないかな?
「投票はいいことです、大切です」というのはOKだが「棄権するとか選挙に行かないってのはけしからんです」というのは「子どもをほしくないというのはけしからん」というのと同様の過干渉なんじゃないかね。
A/「投票は大切です。棄権(投票に行かない)はよくないことです」
と教えるべきか
B/「投票は大切です。棄権する、投票に行かないというのも個人の尊い判断・選択であり、尊重しなければいけない権利ですけどね」
と教えるべきか。
わたしは、Bのほうがあらゆる角度から検討しても正論なんだと思うんですけどね。Aのほうが正論だという人は教えてほしいものだ。
「御用新聞・日刊ゲンダイ」・・・という健全なる現象。売れるかはしらんが(笑)
http://news.livedoor.com/article/detail/4329527/
http://news.livedoor.com/article/detail/4329526/
ぶわははははははっ、と大笑いしたが、これが「2009年の日刊ゲンダイ」の姿であります。
いやいやいや、実はこれは私の望んでいたことでありました。
そのとおりにやってくれてGJ。
冷戦構造冷戦構造といいますが、残っていた冷戦構造に「日本メディアの『反権力』と『党派性』の混同」がありました。
自分たちが政府=与党=自民党を批判する際、「ジャーナリズム(と言論人)は反体制が使命であり、だから反対するのが当然なんだ。反対しない一部メディア(と言論人)は体制派のポチ」てな言い訳を、自民体制が続く限りメディアはできた。
さて政権が変われば、それはどうなるのか・・・・ってことですよ。もっとも美濃部都政や、93年連立政権、また与党の一角だった社民党の裏で行っていた筑紫哲也のフィクサー活動などでばれてはいたけど。
結論をいうなら、わたしはゲンダイのこの「御用新聞化」は正しいと思う。
もともと新聞は「それが権力だから」それ自体を批判するのではなく「権力の政策が、わたしたちが思う理想とこう離れているから」で批判するのが筋で、Aを言うあっちは権力だから敢えて距離を置いてBを・・・というのは、実は逆に振り回されているだけである。
こんなことは世界的には当たり前で、アメリカじゃあFOXニュースもラッシュ・リンボーも今は正々堂々の「反権力・反体制」である(権力・体制はオバマと民主党だから)。そしてTBSアメリカ総局長の金平茂紀さんは今ではアメリカ報道については堂々の「体制寄りジャーナリスト」である。
それはいい、悪いでなく自然なことなの。産経新聞の記者がtwitterで「産経新聞は下野することになった」と書いたそうだが、それは正しい現状認識である。産経新聞が今(もしくは鳩山由紀夫氏の首班指名後)、一番の反体制新聞になることはごく自然だ。
そして日刊ゲンダイはこのままで行くなら「体制派」であり「御用新聞」である。
あとはそういわれて「確かにそうです。民主党の政策はわたしたちの考えに近いから支持する、それだけです」と堂々といえるかどうかだ。
さて「愛川欽也パックイン・ジャーナル」、あなた方も前言ってたことは撤回して「わたしたちは権力と距離を置くとかではなく、民主党の意見に近いので自然と今までは与党に批判的だっただけです」と認めたほうがいい。でないとゲストの人選(今まで圧倒的に民主党系の議員・元議員の出演者多し)もままならんぞ(笑)
購入: 5人 クリック: 427回


一気に好きになったw
川島並のアンタッチャブルのオヤジです。
そしてあのジョーク、アホ記者とは「格」が違いますな。
みんながみんな1票持つって平等なんですかね。
自分なんか0.3票くらいの人間ですわw
車だって免許あんだから、
選挙権もテストして受かったら与えるようにしては?
最低限の政治知識あれば、子供にだって選挙権与えたって
いいんじゃないですか?どうもならん大人よりマシな気がします。
ブログ主さんの意見聴きたいです。
何故なら個人の自由より選挙や政治が民主主義として健全である事の方が大事だからです。
Bを容認すると、じゃあ全員行かなければどうなるの?全員とは言わないまでも100人に1人しか投票しなかった場合はどうなるんだ?となります。
民主主義というルールは政治全ての根源であり、個人のちょっとした自由より重要だと思います。
だから投票に行く事はしっかりと教育すべきですね。
それこそ裁判員制度みたいに半強制的でもいいんじゃないかとも思いますね。
投票という概念を考えれば自発的であるべきですが、実質的には今ある政党や候補者から選択した結果しか出得ない訳ですから。
まあ肝心の国会議員が、法案の議決を棄権・欠席しやがるから元も子もない気はしますが。
子供を作るのが健全って話も、実質将来の日本を支える人材は100%子供でしかない訳で、子供を作る側を正義であり健全であると言い切ってしまってもいいと思いますね。
「自由」というものを残すのは勿論ですが、「夫婦と子供二人以上の家庭」を理想的モデルだという印象を残しておくのは国益のためにも重要でしょう。
子供有り→手当て、子供無し→増税、という政治主導でやるのもひとつの手だとは思いますが、そういった印象付けも大事だと思いますね。
ジェンダーフリーや男女共同参画の路線は既に行き過ぎなのでは。
少子化の観点から見ても、最悪でも現状維持、これ以上推し進めるべきではないでしょう。
今の世の中は「自由」とか「権利」と言った言葉がひとり歩きし、言葉狩り的な事になりがちですな。
投票に行く事も子供を作る事も、しない自由を残すのは構わないですが、「する方が正しい」と断言して構わないんですよ。
日本とそこに住んでる自分が今より貧乏になったとしても、個々人の事情で結婚しない、子供を作らないことを「正しくない」と謗られるようなところにはいたくないですね。
「裁判員制度みたいに半強制的」に投票をさせるという国もありましたよね、オーストラリアでしたかね?それは「義務」であるというコンセンサスができれば、徴兵や納税が避けられないのと同様に強制的に行わせるというロジックも成り立ちえるでしょうね。白票が認められる以上は棄権の権利はあるわけだし
こと日本会議(宗教右派)の回し者よ、モスラに謝れ