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2010-02-21

上の「風の谷のナウシカ」のTV放送と「アバオアクー」で、佐藤健志の本を思い出した。

| 上の「風の谷のナウシカ」のTV放送と「アバオアクー」で、佐藤健志の本を思い出した。を含むブックマーク 上の「風の谷のナウシカ」のTV放送と「アバオアクー」で、佐藤健志の本を思い出した。のブックマークコメント

わたしはなぜか、時々「人力検索はてな」に熱中したりしなかったりしていて(クイズゲームのノリはある)、いまは一寸ハマっている時期なのだが、

質問内容: 「あなたが知っている「ガンダム」についての、一番マニアック雑学を1つだけ教えて下さい。

ファーストガンダムでお願いします。」

http://q.hatena.ne.jp/1266650392

というのに答えて・・・あ、いまは閲覧できないのか。

ファーストガンダムの、少なくともジオンvs連邦の戦局の推移は、第三次世界大戦を想定した架空戦記小説元ネタがあると、少なくとも評論家佐藤健志はそう指摘してました」みたいなことを書いたんですわ。

で、「その信憑性はいかに?」ということを自分でも調べてみたのだが、そもそも肯定論も否定論もそんな情報は一発で出てこない。

今は、こういう話って検索結果それ自体がひとつの結果という部分もありますよね。

真実だとしてもごく一部で盗用とかになるには程遠い話・・・とはいえ、ガンダムのストーリーの先行策ということならもう少し話題になってもおかしかないのだが、話題になってないのはそれが結果なんだろう、と言うことで納得したんだが

一応、判明した書名を挙げておきます。

http://www.amazon.co.jp/dp/B000J96SKI

予言第三次大戦 (1976年)

予言第三次大戦 (1976年)

ジオンソ連連邦アメリカで、戦局の推移が似ているとのこと。

コミックボックスというむかーしのまんが専門誌に載っていた。「ふりむくな、ガンダム」という長編論文で、その後単行本などに収録されているかどうかはわからない。(調べたところ1995年 COMIC BOX N0.98 「ふりむくな、ガンダム」p90〜97  )


別のコメント欄も保存する

そういえば評論家佐藤健志氏は「もともと初代ガンダム第三次世界大戦シミュレーション小説80年代流行ったね)がストーリーの元ネタだから、有る程度のリアリティはあるのが当然」と書いてました・・・検索で出てくるかな・・・

ネタ元、ほぼ俺が主だよ(笑)!! あまり通説ではないようですね。氏の独自見解か??

http://q.hatena.ne.jp/1266650392

(これもおれが書いたやつだ)

ガンダム連邦軍vsジオン軍の「戦争の推移」については元ネタ・・・・と断言できるか、定説かは分かりませんが、少なくとも評論家佐藤健志が「きわめて推移が酷似した”第三次世界大戦”の架空小説ガンダム放送前に出版されている」と指摘している作品があります

ソ連vsアメリカで、先制に大量破壊の奇襲があること(核兵器コロニー落とし)、軍総司令が占領地で突然暗殺的に死亡すること(ガルマ)、連邦軍(西側)の反抗や、徐々に拠点においつめられているさまが似ているとか。

http://www.amazon.co.jp/dp/B000J96SKI

予言第三次大戦 (1976年)作者: 岩野正隆 [古書] (-)




ゴジラヤマトぼくらの民主主義

佐藤健志という人のデビューは鮮烈で、諸君!に何本かアニメーション映画怪獣映画評論を発表、それがそのまま、文芸春秋から単行本になった。”戦後民主主義”(の批判)がキーワードだったからこそ、あと父親が保守派学者佐藤誠三郎だったことで諸君!文春から単行本・・・となった面もあろうかとは思うが、しかし今思うと、この処女作ジブリ映画批判はかなりいい感じで急所を突いていたと思う。

その後出した本は、いやあつまらなかったっすが。



で、先週の「ナウシカ」放映。繰り返し放送、いまさらの話ってんで、わたしゃテレビも見なかったが、twitterタイムラインがまた一色でさ(笑)※フォローしてる層に問題があるとの説もあるが。


じゃあ批判ってどんな批判なんだよ、と聞くだろうけど、それは実家にあるはずの本の現物をふたたび手にとったときにでも再論しよう。ただし、蔵書樹海腐海ともいう)から無事目当ての本を発見できればだが・・・

でも、ひとつだけ記憶でいうなら、「(映画では)本来、風の谷とクシャナ軍の間に利害の対立は無い。クシャナが無能ならまだしも、有能なら政治的に風の谷の理解、協力を得ることは本来たやすいはずで、逆に言うと両者を無理に対立させるために、話の中では無用な殺人が起きて『ひとを殺すのはよくない』というレベルでクシャナを悪者にするしかなかった」云々。

なんとなく、今話題になっているこのホットエントリとつながっている部分も多少はあるかも。

http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20100220/1266592634

ゴジラとヤマトとぼくらの民主主義

ゴジラとヤマトとぼくらの民主主義

18年も前の本かあ。取り上げられている作品はかなり多くが今も見られている映画なので、復刊とかを個人的には希望

ayacayac 2010/02/21 13:35 イエス・キリストぱねえ。
多神教同士は神様がよそからやって来ても一神教よりは気にならないでしょうし、分かり合えるところがあるのかもしれませんね。
神道国日本は他宗教と上手くやっているイメージですが、その裏で神社同士の争いもあるそうです。「あの神様はこっちに来たはずだ」「いや、こっちに決まっている」という感じで。日本の神様は移住したり、追い出されたりするので(笑)

ナムナム 2010/02/21 21:26 「オールラウンダー廻」はとらのあなで特典付き。総合格闘技漫画フェア『やれんのか!?』第1弾だとか。
http://www.toranoana.jp/info/comic/schedule_book/

gryphongryphon 2010/02/21 22:05 へえ、お店(サイト?)の名前からしてふさわしいですね

anhedoniaanhedonia 2010/03/29 18:37 通りすがりの者です
>>中国資本が日本の水源地を次々買収
これ、100%ガセです。都市伝説です。

なぜそう言い切れるかというと、そもそも山林の買い占めることが非常に困難だからです。
たとえば、10ヘクタールの山林を買おうと思ったら、何人の地主と交渉すればいいと思います?
一人が10ヘクタールを所有してれば、交渉は簡単ですが、場合によっては数十人の地主と交渉しないといけないんですよ。たった10ヘクタールなのにですよ。
地主がちゃんとわかればまだ良いですが、地主がどこの誰だかわからない土地もある・・・。
買い占めようと思ったら、地主との交渉のコストが膨大になります。

日本の山林は、こんな状況なのに、どうして買い占めなんてできるの?

gryphongryphon 2010/03/30 07:02 なるほど。「買えるところだけ買っている」とか「水を得る目的なら10haのうち1haだけ買っても目的を果たせる」とかもあるかもしれませんが、買占めの困難さというのはひとつの視点ですね
ちょうど昨日、東京財団がレポートを出したらしいのですが、紹介文を見る限りでは「取引が増えている」ことのみを確認したっぽいです
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/environment/373942/