2011-02-17
DREAMがすっごく地味に公式サイトの更新”だけ”している件。
最近自分のブログで「もうすぐ試合が発表できる」というプチポジティブなことを発言。その前は「戦極に出てもいい」とか言ってた宮田和幸にインタビュー。
いやなかなか面白いし、宮田の現在の実績に裏打ちされた自信も興味深いけど、それ以上にまだDREAM(FEGだかREだか)の実態はあるんだな、と安心させる効果がサイト更新にはあるな(笑)。
しかしこうも動きがないと、今月のゴン格とかkamiproとか書く事少ないんじゃないか…まあUFCやストライクフォースや、「高島学がいま語る」にページを割けばいいんだろうけどね(笑)
ふうぶつし
さーて来週のFEGさんは
■アリスター・オーフレイム「K-1のファイトマネーがまだ支払われていない」
の三本でお送りしまーす。(「サザエさん」風)
しかしまぁ、みんななんか、ファイトマネーにこだわるねぇ。(当たり前だ)
映画「靖国 YASUKUNI」の「無断撮影され、映画に登場させられた。肖像権侵害だ」訴訟、原告実質勝訴で和解??
えーとね、嵐が収まったらだーれも話題にしなくなっちゃった「靖国 YASUKUNI」というドキュメンタリー映画があります。
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国の助成の是非やら、上映館への脅迫や街宣(もしくは「上映反対運動」)やら国会議員の”介入”やら、いろんな論点がありましたが、
実はあの映画がもたらした一番重要な思想的課題、今後の映画に対して大きなインパクトを与えるのは、実はタイトルにうたった
「無断撮影され、映画に登場させられた」訴訟(民事)だったのです。(俺認定)。
状況説明のために、以前のブログを再録しますね。
■「ドキュメンタリー映画に勝手に登場させられた」ことを争う民事訴訟が展開中…これが問題の本丸だ!
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20100617#p4
『そういえば映画「靖国」って、撮影許可のない場所で撮影した!とか、勝手に撮られた!って抗議があったけど、最終的には裁判になったんだっけ?うやむやになったんだっけ?』というのが気になって、調べてみた。
そしたら、最終的にはこれ、裁判に発展してたんだよ!(略)
。
http://plaza.rakuten.co.jp/seimeisugita/diary/200907290000/
(略)…黒岩徹氏が、本人は全く知らずに主に黒岩氏に焦点が当てられるようにして撮影されていたことが判明致しました。黒岩氏は、このようなことは、我国の報道関係の正義や靖国神杜およびご英霊の名誉に関わることであり、これを犯す今回の映画の中国人監督・製作会社・配給会社を、「肖像権侵害」として勇気を持って敢然告訴することに致しました…(略)
(略)…考えれば分かるように「了承してないのに勝手に撮られた+それをドキュメンタリー映画として勝手に公開された」ということの民事責任を問う裁判は、これはイデオロギーを超えて
「ザ・コーヴ」にしろ
森達也「A」にしろ
「カウボーイズ・イン・パラダイス」(参考http://hazama.iza.ne.jp/blog/entry/1579660/ )にしろ
在特会が、自分たちの活動(への抗議対象者の反応)を撮影してYOUTUBEにアップロードするにしろ、
・・・すべてに大きく関わってくる問題なんじゃないすか。
■9月27日、映画「靖国」裁判の口頭弁論がある。これこそあの事件の「言論の自由」の本丸なのに…
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20100920/p2
自分で資料を見てみたよ。
訴訟番号は「平成21年 ワ 1232 民事17部 「靖国」肖像権侵害訴訟 」だ。(略)
■原告の言い分
「8月15日、休憩所でビールをのみながら二人と歓談しているシーンが1分30秒にわたり撮影され、無断で上映された」
「そしてDVDをつくり、製作販売された」
「原告の映像は原告に無断で撮影されたものであり、原告の肖像権を侵害する不法行為である」
■被告の言い分
、
と、昨年9月に書いてから「こりゃ長引くかなー」と思って自分も4カ月放置しちょりました。
だが、何以下の拍子で数ヶ月前経過が気になり、関係ブログを見たりキーワードで検索したら・・・
http://www.koakannon.org/jiken-sonota.html
(註:無断撮影されたと訴えた原告はこの「興亜観音」の責任役員でもあるらしく、その関係で同HPにUPされた。興亜観音も松井岩根など、近代史に関するさまざまな因縁や逸話があるが各自調査。)
平成20年5月封切りとなった中国人監督による映画「靖国・YASUKUNI」は、その反日的内容等により問題視されました。興亜観音責任役員黒岩徹はこの映画に1分30秒に亘り無断撮影されたため、日本の名誉に関わるとして提訴を決意(平成21年3月)、以後十回に及ぶ弁論の結果12月24日、裁判長指示により和解決着し、被告は原告に賠償金を支払うことになり、原告の実質勝訴となりました。(略)
あくまでも原告に近い立場の人が「実質勝訴」と言っているだけであり、被告側から見たら別の見解があるのかもしれないが、少なくとも自分が見つけたネット上の情報がこれしかないので、これを基準にせざるを得ない。
というか、この和解ってさすがにニュース価値があるんじゃないかね。両者の支援団体はともかく、普通の報道として報じられてもいいはずだよ。
で、がぜん興味があるのは、今後DVDが新版が出たり?たとえばブルーレイなどで再発売されるとき、このシーンはどうなるか、である。カットされるのかそのままなのか(カットされるならそういう報告がある筈で、ない以上セーフかもしれないが…)。
カットされるならある意味今のバージョンがお宝映像だからね。
そのへんのことはあとで、裁判記録をまたチェックするしかないか。
プラス、カットされないにせよ「無断撮影悪かった!ごめん!」といって慰謝料を払ったのなら今後のドキュメンタリーづくりへの影響。
あるいは
「ゆきゆきて進軍」「すすめ!電波少年」など過去の映画への影響。
いや私ね、「ゆきゆきて、神軍」に出てくる登場人物の本人または遺族に、今回のことをいちいち知らせて「ドキュメンタリー映画に無断で登場させるのは違法かもしれませんよ?慰謝料請求しては?」と聞いてみたいぐらい(笑)。いやしないけどね。でも監督自身が「あれは被撮影者が奥崎におびえてたから文句が来なかった。今なら問題でしょうね」と認めている(笑)
−−(略)映された人から抗議がくるといったことはなかったのですか?
「ありませんでした。当時はまだ肖像権といったことに強い問題意識はなかったように思えますし、それ以上に、決してほめられたことではないのですが、そんな抗議をしたら奥崎さんが怖い(笑)。『下手に刺激しないほうがいい』と、それが現実だったでしょうね」
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「電波少年」もこの前CSで放送されたとき「いまや地上波では放送不可能な…」といった煽り文句がついていたような。
被写体の了解があるかないかも、どうだっていいんです。踏みにじらないとドキュメンタリーなんて作れない。それによって人を加害します。その責任なんてきっと取れない。映像メディアはそれほどに強烈な加害装置です。その覚悟をしなくてはならない。(略)
僕ら製作者が覚悟すべきは、責任を取れない覚悟です。明らかに規範を超えています。それほどに悪辣で乱暴なことをしても、伝えたいからです。伝える価値があると信じている。ギリギリでやっているんです。そこに手を突っ込まないでもらいたい。
まあ、「覚悟は立派だがその論理は通じないわ」の典型だわな(笑)。というかこういうふうに開き直ればポアから総括から「ミニにタコ」の盗撮から、どんな非合法活動もできるわけで。
「隠し撮り」に関して当ブログでは「ザ・コーヴ」や「ドブスを守る会」の話題からも論じています。一覧
■ドキュメンタリーを廻る逆説…暴力の恐怖と威圧が「ゆきゆきて神軍」を上映”させた”
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20100614/p4
■「ザ・コーヴ」騒動は「上映も抗議も自由。だが違法なら取り締まれ」という単純問題。むしろ盗撮問題のほうが厄介だ
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20100612#p2
映画「靖国」は、撮影場所の靖国神社との民事訴訟もあり。こちらはどうなっているのか
靖国神社は「施設管理権がある当方が許可していない撮影を一部で行っていた。それが映画に使われている」つーことで別の民事訴訟を起こしているらしいのだが……。これがどうなっているかは、まるで分からない。
ゆうきまさみで三題。「年代記」重版、東村アキコ、「学会追放」
「ゆうきまさみ年代記」重版決定!!
http://twitter.com/#!/masyuuki/status/37990974323953664
@masyuuki ゆうき まさみ
読者のみなさんのおかげで、『ゆうきまさみ年代記』の重版が決まったようです\(^o^)/。この場を借りてお礼申し上げます。どうもありがとうございました!
僕としてはインタビューなどは初出のものを殆ど持っているのだが(笑)、この「ゆうきワールド大集合」の漫画だけでモトが取れた。
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「ドラQパーマン」の時代から、こういう趣向が好きなんだよね(古いよ例が)。「彼、人形だわ!」という絡ませ方もいい。
ちなみにあの変人ぞろいの光画部がだ、携帯電話で話すつとむを理解できずに「一人でぶつぶつしゃべっているあぶない人」呼ばわり(笑)。そうだよな、彼らは「ケータイなし世界」を生きてた住人なのだ・・・
あと、残念ながらこの作品ではなぜか「じゃじゃ馬グルーミンUP!」の主人公たちは出てこなかったのだが、それも登場しての続編をどこかで希望。
東村アキコはゆうきまさみチルドレンでもあったらしい(TVブロス)
http://twitter.com/#!/KAGE_dg/status/37856632805400576
ゆうき先生!今週のTVブロスに『海月姫』作者の東村アキコさんの対談が載ってるんでですが、「私ゆうきまさみチルドレンなんでって発言されてます!(キャラクターにモデルが居るって話題になったら「あれは『究極超人あ〜る』のやりかた」と)
この前、「主に泣いてます」で、くるくると仮装してボケたり突っ込んだりするばーさんが「あたしは21世紀のきんどーちゃん!」(マカロニほうれん荘ね)と宣言したり、「ガラスの仮面的白目」を、ギャグとして完全に定着させるなど、「漫画的教養」の厚みを彼女に感じることしばしばだったが、ゆうきまさみまで範囲だったんだネ。
だてに「ぶ〜け」を積み重ねて作ったベッドで寝てたんじゃないってことか。
『「学会を追放されたいんだけど、実際にはどうやるの?』(togetter)
これがゆうきまさみ関連なのかといえば、関連してるに決まってる(断言)
※というかtogetterをよく見ると、ゆうき氏のツイートも採録されてる(笑)
■どうやったら学会に入会して追放される事になるのかな?
昭和期のマッドサイエンティストの地球侵略決め台詞
「儂を追放した学会に復讐してやる!」
さて、どうして追放されたのかな?
そもそもどうしたら追放の憂き目に遭うのかな?
(その前に学会に入りたい)
sasamotoU1 「男と生れたからには一度は学会から追放されてみたい」ってんで東大の先生にまで問い合わせた知り合いがおります。いろいろ調べたんだが、「追放」という処置は発見出来なかったそうな。かろうじて「追放」と言えないこともないのは「会費未納による除籍」だけだったって。
おれ、むかし、例のES細胞捏造の黄禹錫教授が「学会から追放」という記事を読んだ事があり、それでやっぱり黄教授が遺伝子操作のモンスターで「学会にに復讐」するというSFを夢想したことがある。
そして迎え撃つは
「ついにこの日が来てしまったか…わたしはこの日が来る事を、根拠は無いが予測していた!ゆけ、松井章圭!!」
と指示をくだす、私財をなげうって防衛組織を作った許永中をだね・・・(笑)。収拾がつきそうもなかったので止めたんだっけ。でも確かに「黄教授、学界追放」という記事は読んだんだよな。
「日本にキリスト教徒が少ない理由について考えてみた。」(togetter)
ネタ系togetterだけ紹介するのもあれなので、まじめな議論で、しかも多くの読者を集めたtogetterを。

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http://wwwsoc.nii.ac.jp/
学会の会則は、たいてい「定款」としてwebで公開されています。
自分が所属する某学会では、「会の名誉を傷つける行為をした時」
に「除名」できると書いてありますね。会則に「追放」と書くわけ
ないから、除名されるように努力するしかないけど、会費を滞納
すれば簡単に除名してもらえますね。
ちなみに、学会に入るのはとても簡単で、自分も知らない間に
勝手に入れられてたり会費無料のを含めて、数個(もはや数えてない)
の学会に所属しています。
だから、とんでもな人が学会の会合に参加して、とんでもな講演を
するのは日常的なことで、そういう講演は普通、初日の午前とか
最終日の夕方とか、他の参加者の迷惑にならない時間にアレンジさ
れます。でも、学会でとんでも理論を披露するくらいでは追放して
もらえません。自分はビッグバンを起こせると主張してた人もいる
くらいで。
ちょっとそうなると、そういう日を選んで彼らの”大発見”を覗いてみたい気もします(笑)
自分がグリフォンさんを推薦して入会→会費を払わずに1年後
に学会追放というシナリオも描けますね。
松浪健四郎が国会議員になる前、週刊プロレスに連載していた
頃、「日本ペンクラブ会員」という肩書をつけていて、こんな
肩書をわざわざ書きたがるのは、どういう神経なんだろうと思
ったものです。
太陽からの磁気嵐は、今日が峠だそうで…
http://www.gizmodo.jp/2011/02/post_8550.html
http://www2.nict.go.jp/pub/whatsnew/press/h22/110216/110216.html
実際の影響は、部外者には分からないのでコメントしませんが、
太陽の活動が数年ぶりに活発になりそうなことのほうが興味深
いですね。例の太陽活動→宇宙線→雲→地球温暖/寒冷化説とも
関係してくるので。