2011-11-12 日曜の更新はたぶん無しです
年末の鍵握るIGF。そのスポンサー、人脈を追え!!
まずさ、フィールズとか、撤退したんならまだイメージいいわー。「くら替え」しとるんかー。
http://www.mag2.com/m/0001270430.html
ターヤン そして、(※大晦日興行の)スポンサーがFieLDSと。
高崎 FieLDSと平和は8月の両国大会でもスポンサーとして名を連ねてましたね。
橋本 ……と、いうことですよね。
くら替えされると、ねえ。
高崎 ジーコミュニケーションという会社ですよね。グループ内で「アントニオ猪木酒場」を運営…「焼肉屋さかい」……最近では、英会話のNOVAを引き取った・・・(略)…サイトを見るとコンサルタント事業、外食事業、教育事業……と、本業が何なのか分からないぐらい手広いですね。あ、居酒屋の「村さ来」も傘下ですね。
ああ、飲み会の会場を「村さ来」にすると、めぐりめぐってプロレス・格闘技界への支援になるんだ(笑)。でも村さ来、あまり行かないけど味とお値段はどうだろう?甘太郎よりおやすい?
それに続く
「もし猪木が金持ちとあったら」シミュレーションがちょっとおもしろかった(笑)
橋本 そういうところがやってると。なおかつ、スポンサー獲得に関しては猪木さんも直接、動いてるらしいですからね。よく言う話なんですが、例えば自分がそこそこ大きい会社の創業社長だと思ってくださいよ。人の紹介で、アントニオ猪木と飯を食うことになりましたと。
ターヤン 想像してみましょう(笑)。
橋本 あの猪木さんが、「俺もアリとやった時はね……」とか、「長州もズバリ言って……」とか、目の前で言うわけですよ。それで、「今IGFという興行をやってまして、スポンサーになっていただけないでしょうか。社長、よろしくお願いします!」なんて言われちゃったら……。アントニオ猪木に言われるんですよ? これは出すでしょう!
アントニオ猪木はホテルのカフェーで網を張る
この話、「マット界 噂の三面記事」にも出てくる。
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マット界 噂の三面記事【底が丸見えの底なし沼を探る!】 (晋遊舎ムック)
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A:猪木さんって日本にいるときは、常に高級ホテルのレストランやカフェにいて、個室や部屋にこもってないんだよね。
B:常に人前に出ていますよね。
A:そうするとアントニオ猪木は有名人だから、いろんな人が「握手してください」とか「写真撮ってください」って話かけてくるでしょ。で、高級ホテルで話しかけてくるってことは、それなりにお金を持ってる人が話しかけてくるんだよね。
A:で、「握手してください」っていう人が着たら、必ずマネージャーやお付きの人が名刺交換するんだって。そして、次の興行のときは、その名刺をくれた人に、アントニオ猪木から「先日はありがとうございました。今度、わたしが主催する大会がありますので、ぜひいらしてください。チケット代はおいくらです」みたいなご案内が届くんだよ。
B:なるほど!
A:そうすると、あの時ホテルで会った猪木さんがわざわざ連絡をくれた。じゃあ1回行ってみよう」ってなるんだよ。もともと話かけてくる時点で、猪木さんやプロレスは嫌いじゃないわけだから。
まあ、お見事ではあるが「なんでUFOと猪木祭り2003の時には、その神通力を発揮できなかったんだよ」ともちょっと思う。
ぼくもIGF招待券バラ撒き時代(というのがたしかにあった)に2回足を運んだけど、われらがジョシュ・バーネットのプロレスもふくめて、まあうーんな出来だったんだけどね。あの清沢哲夫遺族との著作権問題が気になる「道」をラップみたいな歌にしたやつ。あのCDただでもらったけど、いまだに封を切ってないわ(笑)。
でも、今はサムライニアライブ、やっぱり録画してみたりするもの。
あと、やっぱりアントニオ猪木の「人好き」ぶりはひとつの才能なんだろう。人前に出てちやほやされたり、批判も含めて論議・注目の的となることに、人間は快感もストレスも感じるだろうが、その比率、これは人それぞれというしかない。
たまの仕事のときに、自分の資質にあわなくても奮い立たせてにこやかにスポンサーに会う、これはたぶん、多くの人が出来る。
しかしそれを365日続けたり、自分のプライベートな時間をフルに人前ですごす、……となるとやっぱり生まれ持った才能というしか。
このレベルになると「人の視線が自分に集まらないと不機嫌」になることもあるだろうしね。
いちばん似ているのは、勝新太郎かもしれない。
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逆にジャイアント馬場は、高級ホテルを「知らない人に会わなくていい場所」として利用した。常に会食も、親しい少数のスタッフや記者とのみだった。
自分の中学校時代の友人は、おじさんが飲食店を経営していたが、そこに地方興行の馬場一行が入ってきた。そのおじさんはやっぱり超有名人なので、「特別なサービス」をなにかしたかったらしいが、馬場はそれをすべて断ったのだそうだ。
あるレスラーは「会場人気」と「会場に客を呼ぶ人気」は違うんですよ、という名言を吐いたが、さらに「スポンサーを付ける人気」もまた違うのかもしれない。
「猪木と名刺交換したからIGF興行に行く」小金持ちの気持ちもわかる
twitterというのは自分は「ミニブログ」の異名どおり、ブログと基本的には違うところは何もない、と思うんだけど、ただ「@+アカウント」だけでリプライを飛ばせる手軽さと、多くの業界の人がこぞって参加していること、140字制限があることで逆に簡単に返事が書ける重宝さはたしかにある。
で、猪木さんの営業トークだけで、数千円だか1万円だかのチケットを買って会場に行ってしまう小金持ちの気持ちもわかる。
というのは、本を書いている人とかとtwitterでやり取りすると、やっぱり「この人の本を買わないといけないかな?(定価で、書店で)」「掲載されている雑誌を買わないといけないかな?(単行本だけでなく)」という心理的プレッシャーを感じる点もなくはない(笑)。
でも、twitterを仮に営業ツールだとしたら、それにやっぱり向く人、向かない人があるといえましょう。
と、書いたところでリアルタイムのtwitterをもう一度見てみるとこういう書き込みが。
http://twitter.com/#!/simakazu/status/135110703911677954
@simakazu
アオイホノオの感想観てるととても幸せな気分に(笑)!!!ありがとうみんな!!!考えてみたらこんな気分を味わうために日頃一生懸命書いてるんだから十分に堪能してもいいのではと思って仕事をストップしていたが そろそろ行かなくてはさすがに!!!!
この人はたぶん向いている(笑)。漫画家にはめずらしいアントニオ猪木タイプかもしれない。
ああ、昨日新刊が発売されたんだな・・・・・・
アオイホノオ 7 (ゲッサン少年サンデーコミックス〔スペシャル〕)
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「プライムタイムのスターたち」は今生まれるか・・・ダナはそれを狙う(OMASUKIより)
「アントニオ猪木の神通力」につながる話だ。OMASUKIFIGHTでダナ・ホワイトが語る。
Q(略)ある種の人たちは、MMAのようなものはけして受け入れないような気もします。どこまでメインストリームになれるものでしょうか。
Dana それについてはこう考えている。マスターズゴルフを例にとろう。CBSで放送していて、1200万人が見ている。でも自分は個人的には、ゴルフをやっていても、なんじゃこれは?と思って、チャンネルを変えてしまう。クリケット中継をやっていても、やっぱりチャンネルを変える。MMAなんか見ないという人はいる。でも、いまやろうとしていることは、将来への投資なんだよ。こういう放送をすれば、ある世代の人々がみんな、テレビでUFCを見て育つ。自分がボクシングを見て育ったようにね。人が大きくなっても思い出すような、ノスタルジックなものになっていくんだ。だからこうしてテレビで放送するんだよ。あんたはいくつかね。
Q 32です。
Dana 自分は42だ。ビッグマッチを見て育ったんだ。アリやホームズ、ヘビー級チャンピオンの試合をフリーTVで見ていた。昔はチャンネルも4つくらいしかなかったから、みんなが同じものを見て、一緒に育った。君の言うとおり、それでもけして見てくれない人もいる。でも、フットボールにしてもボクシングにしても、とても暴力的な面があるけれど、それを見て育ったら、もはや暴力的だという風には見なくなるんだ。いまの世代がUFCを見て育ってくれれば、暴力的だと言って騒ぐような人はいなくなっていくだろう。
Q 今回のFOX放送で、あなたにとってのボクシングと同じものを作ろうということなんですね。
Dana 全くその通りだ。しかもアメリカだけじゃなく、世界中で同じことが言えるんだよ。格闘技に関して自分の考えはこうだ。アメリカの三大ビッグスポーツには、バスケットボール、フットボール、野球がある。それぞれのトップ選手を思い浮かべてくれ。そいつらは世界中で有名と言えるか?イギリスに行ってももみくちゃにされるような存在か?
違うだろ。世界規模で有名な人と言えば、それはマイク・タイソンであり、モハメド・アリであり、ブルース・リーなんだよ。国籍も言語も関係なく、人として、格闘技はDNAに染みついてる。見ればすぐにわかるし、誰しも世界一強い男に夢中になるんだ。だからフィリピン出身の百数十パウンドの小男、マニー・パッキャオは世界中で有名なんだ。
うーん、説得力があるような、無いような・・・
だが、よきにつけあしきにつけ、いま少なくとも「放送」に関して時代、というか環境は変わりつつある。
アメリカであっても、40代の人間は4つ程度のチャンネルで放送された番組をみんなで見ていた。その時代のヒーローは「みんなのヒーロー」だった。
そして多チャンネル、PPV、ネット放送時代のヒーローと比べると、あまりにその「地上波限定チャンネルの時代」のヒーローは大物すぎる。その差は埋まるのか、それとも差は構造的に埋まらないのか、それとも種類が変わるのか。
「1985年のクラッシュギャルズ」も、地上波のヒーロー、ヒロインがみんなのヒーローヒロインだったあの時代の熱を伝えている。
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というか具体的にいえば、本当にプロレスにふつう興味のない周辺の人がおれに「貸してくれ」と言ってきたり、逆に買っていて「もう読んだ?」とたずねたりしているので、おどろいている。
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gryphon
2011/11/12 07:13
週末はお休み。


