2012-01-19
好カードはアタマ次第だ。郷野聡寛vs中村大介、金原弘光vs松井大二郎
http://www.deep2001.com/blog2/
http://www.dreamofficial.com/free/news/detail.php?id=1326875488
http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/20120118#1326883950
郷野はここ数年、日本人との対戦は2009年大晦日のマッハ戦くらいで、外国人選手との対戦が多いので、新鮮な顔合わせ。また、ライト級での郷野の実力測定をするにもこの上ない物差しになる。勝ち上がって廣田とのタイトルマッチや、DREAMでの青木戦・北岡戦の実現も期待したい。
なるほど!の一戦。
考えてみれば、こういう試合があれば面白いがな、と気づかされる…そんな試合だと思います。中村大介は以前から書いている様に、第一グループの末端か、第二グループの先頭を行き来しつつ、戦い方の独自性と動きで魅せるファイター。
郷野は逆に、ミドル級からの転向で、過去の実績から第一グループ、うまくいけば青木真也の相手役…ぐらいに期待されたけど、その後は思うような実績を積めないままだった。ただ、緻密な戦略の頭脳戦(それを宣伝する口もある)と、ボクシング技術、とくにディフェンスを生かした闘いは、他の選手では見られない個性が有る。
だからこの二人が闘うというのは、シビアな戦績が導く面白さでもあり、逆に戦績の数字だけでは分からない個性が導く期待感でもある。日本の格闘技界を体調次第でうごかす佐伯繁、ただのナポリタン・ライスをむさぼるでぶではない(笑)。
金原弘光vs松井大二郎
へえ、
団体も同じだった選手の「先輩vs後輩」対決(真剣勝負)は皆先輩側が嫌がって、田村vs桜庭もそれで引っ張られたわけだが、さすが金原だ。
40代(もしくは35歳以上)現在進行形・最強の声も聞こえる男だが、それよりその姿勢が感動的だ。、
そんな若い精神の金原だが、この前連載終了したKAMINOGE携帯サイトの最後の連載では、なんと「TUFに出たい」と。
「集団生活のストレスとか人間関係が売りらしいけど、俺はUの選手寮出身だよ?
あんなのぜんぜん平気。少なくともTUFには田村さんいないからね」だって(笑)。これは隠れた名言であるよなあ。ゆえに記録しておく。
「オールラウンダー廻」大阪編突入。難波の狡知が、罠を張りメグルを待つ!
アマ修斗の全日本大会の出場資格を得るため、大阪予選に乗り込んできたメグル君ご一行。
朝日昇が「関東の予選で負けた人が、大阪予選で勝ったから出場できるなんて他競技じゃ有り得ない」と、改善点のひとつに挙げていたシステムであるけれども、あれの改革案ってどーなったのかな…。というか朝日氏は、トーナメント自体を厳しく評価してたか…。
※朝日氏のアマ修斗問題点指摘は、2011年7月発売のゴン格などにあったらしい。
http://blog.livedoor.jp/nhbnews/archives/52196356.html
…今後の課題として、アマ修斗について
・(ワンデイ)トーナメント形式は時代遅れ。アメリカではコミッションが(安全・公平性で?)認めないこともある。
・ある地区の予選大会に出た選手が別地区に出たりしている
・パウンドの有無や試合時間の違いがアマ⇒プロのスムーズな移行を妨げている
まあ少なくとも、連載開始時はそういう仕組みであり、それに則って廻たちは来阪している。
しかし敵は、世界が恐れるナニワの侍たち。
抜き難し、南無六字の城。天下の名城大阪城が、東軍を待ち受けるのであります。
ジム(神谷真希選手とキックで戦った黒髪の選手のジム)を借りて最終調整をした廻とナベさんだったが、そこはアウェイの地… さまざまな計略が、待ち受けているのです。
自分の大阪人のイメージの原型は、考えてみると「パーやん」だからな(笑)。これぐらいの知恵が回って当然のような気がする。
ちなみに台詞に出てくる「功平のこと」だが、外敵の侵略を眼前にナショナリズムを高揚させた同選手が、ベトコンもやったような、地形を利用したトラップを仕掛けたのである。
これで廻はダメージを受けた。
(詳細は同誌にて)
ちなみに、今回は減量の話もあって、これは「あしたのジョー」以来、「なかなか落ちない、落ちるのに地獄の苦しみ」はよく描かれるが
「順調に減量できて、体重が落ちすぎてしまった。少し補給して、当日の計量時にリミットぴったりになるようにしたい。だけど、だからといってこの量をたべていいのかな?不安だ」という、なかなか当事者にとっては切実ながら、普通の読者にとっては「なるほど、こんなパターンもあるのか」というくだりが描かれています。
いいトレーナーはこのへんを「がっちり買いまショー」なみに調整するわけだが。
適当に覚えてるところでいうと(適当いうな)佐野哲也選手のブログにも、ときどきこういう話が出てくる。会場に遠方から電車に乗ってくるのか、前日チェックインした近くのホテルから計量会場に行くのか・・・でも、当然ながら違ってくるらしい。
【参考】スイミングアイ「格闘技と減量を考える」
http://ameblo.jp/swimmingeye/entry-10310105604.html
創作家が、「劇中劇」を描くとき…遠藤浩輝短編集から
そうだ、今思い出したので収録しておきたい。さっきhttp://d.hatena.ne.jp/gryphon/20120119/p2を書いた「オールラウンダー廻」作者の・遠藤浩輝氏とtwitter上で交わせた会話だった。
そうだ、まとめようとした直後に、当時のパソコンが壊れたんだっけ…
ある方が、氏の短編集に関連してこういうツイートをした。そこから始まる。
遠藤氏のツイートは太字に、あと自分が字数の関係で削った表現を復活させたり、連続ツイートをまとめたりした。
shiraki_chika 白木知佳
@hiroki_endo 締め切りまで11時間。またも『神様なんて信じていない僕らのために』を読み返す。もう大好き。フォローさせていただきます。そして大人しく仕事に戻ります。
hiroki_endo 遠藤 浩輝
@ 私が26、7の頃ですわ、描いたの。15年も前か。長い間読んでくれてありがとう。m(._.)m RT @shiraki_chika
shiraki_chika 白木知佳
@ @hiroki_endo なんとそうでしたか。初めて読ませて頂いたのが大学四年。地元で演劇をやっていたときでした。衝撃が大きく「もうこの短編と生きてく」と周りに吹聴したのを覚えています。それから東京に出てきて自分は今28歳・・・。先生がお描きになられた年齢を超えていたのか・・・。
今号執筆お疲れ様でした。/いつか伺ってみたかったので、今@shiraki_chika さんが話題にした機会にお尋ねします。素人読者的には『神様なんて~』のような劇中劇を描くというのは、劇団の話と劇のストーリー両方があるから二度手間、というか、勿体無いというか・・・。
例えば劇部分をそのまま漫画にも出来ますよね?創作家が「劇中劇」って手段を取ろう!と思うのはどんな時ですか?というのと、例えばあれは劇部分の物語と劇団人間模様と、どちらが先に構想にあったのでしょう? @hiroki_endo @shiraki_chika
他の方をおいてけぼりにしたかな。
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- 作者: 遠藤浩輝
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1998/04/21
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内の一編の話です。内容は例えばhttp://t.co/0PiR5USZ である程度分かるかも。
(※そこから抜粋します)
「神様なんて信じていない僕らのために」。大学の劇団サークルの話。さまざまな人間模様をおりまぜながら劇中劇でテーマを語る。今回は劇団員たちのドラマにまで触れている余裕はないので、劇のテーマだけを見てみたい。
ここに生まれてこのかた「誰からも愛されなかった男」がいる。彼は立派な連続猟奇殺人鬼となり・・・(後略)
posted at 19:40:07
hiroki_endo 遠藤 浩輝
@ @gryphonjapanさんの質問にお答えしますと、当時の身近なネタで、軽い短編を描こうと思ったんです。で、演劇サークルの話になったと。基本ラインはサークル内の爛れた(笑)人間関係を描こうと。劇中劇は途中から差し込みました。
実際はあんな動きの無い芝居はウケませんけどマンガだからいいかと。勿体ないか?に対しては、ビートルズのWe Can Work It Outという曲みたくうまく出来なかったメロディー二つを無理矢理くっつけたら格好良かった、というノリでした。RT @gryphonjapan
なるほどなあ。面白いなあ。自分は「ラ・マンチャの男」が単純なドンキホーテ劇でなく「獄中のセルバンテスが、囚人相手に即興のドンキホーテを演じる」、とアレンジしたのを見て以来、劇中劇に何か心動かされるものがあります @hiroki_endo @shiraki_chika
hiroki_endo 遠藤 浩輝
@ 「ラ・マンチャ〜」は「コーラスライン」みたいな、演劇そのものが自意識を持った結果の作品ですかね。映画でいうゴダールやフェリーニの様な。私は漫画が「漫画とは?物語とは?」みたくなるのは、つげ作品でもう充分なので(笑)。RT @gryphonjapan @shiraki_chika
shiraki_chika 白木知佳
@ @hiroki_endo @gryphonjapan うわーそうだったのですか。大好きな作品のことを知れて大変嬉しいです。ありがとうございました!当時演助(雑用)だった私は「本番終わったんだし演出殺そうよ」に深く頷いてました(笑)。原稿、お疲れ様でした!お身体に気をつけて!
自分のツイートに出てきた「ラ・マンチャの男」は、そうだ冒頭も、街頭で教皇等を皮肉った風刺劇をしていたセルバンテスが牢屋にぶちこまれるシーンで始まったんだっけ。そこから、牢獄で他の囚人に促されての、あり合わせの衣装や小道具による即興劇となる。
ここの3分45秒あたりから見てもらうといい。
舞台の幕を開けますぞ!
私が扮する、ある男と共に、どうかひととき夢まぼろしの世界へ。
男の名は、アロンソ・キハーニャ。ある村の、やせっぽちのご隠居様だ。
楽しみは朝から晩まで本を読むこと。しかし、読みふけるうちに腹が立つ。
何とこの世は、悪に満ちていることか。
そしてこのご老人、世にもとっぴな思いつき。
自ら世界を旅し、あらゆる悪を糺そうというのだ。
もはや彼は、アロンソではない。
その名も高き・・・・・・・・ラ・マンチャのドン・キホーテ!!!
(拙訳。その次のキホーテ&パンチョの歌も合わせて試訳しています。
「神様なんて信じていない僕らのために」(遠藤浩輝短編集1)
遠藤氏の「神様なんて信じていない僕らのために」は、先ほども紹介した
http://www9.plala.or.jp/kamakura_yukky/sakigake/seminar1/endo.htm
以上の評論も書けないけど、
ただ、劇中劇パートは、死刑執行の停止に至っている今読むとさらに興味深いのではないか。
「加害者が、被害者を殺す」「その加害者には、虐待されるなどの背景がある」「加害者は、精神病院にも入院歴がある」「犯人は死刑判決を受けた」「被害者には姉がおり、姉は加害者を強烈に憎み死刑を待ち望んでいる」
…これらそれぞれが、それぞれに関して、究極的には何も影響を与えることができない!という、奇妙な空虚さ。劇中劇では、それを解説していたナレーターが、突然被害者の幽霊に扮して登場。しかも、「幽霊になった被害者は魂が解脱しており、加害者をぜんぜん恨んでいない。被害者の姉が『私の立場はどうなるのよ』と困惑する」という、二重三重の皮肉が。
こっちは「被害者はずっと恨みをもって成仏できないのに、加害者はその後死刑囚となったものの、処刑前に悔い改めたのでそのまま天国(極楽浄土?)に行く」という、宗教的には正しいかもしれんが実も蓋もない話だったような(笑)。
それはともかく、「被害者の霊」は出てくるものの、基本的に加害者も被害者(の身内)も無神論、それも平均の現代日本人的無神論者だ。(・・・だから表題も「神様なんて信じていない”僕ら”のために」なのだろう。
そういう神なき世界の人々にとって、死(殺す)とはなんだろうか?例えばそれは救いになるのか?復讐で気が晴れるのか?
……という部分も考えさせられる。
今思うと、こういう重厚なドラマがあるからこそ自分は「この劇部分だけで、そのまま一編の作品を描けたんじゃないか?もったいない」と思ったのかもしれない。
劇中劇の、劇団員
劇団の中のわいわいがやがや、ついでにドロドロ(笑)の部分だけど
でも「大学では演劇サークルに所属していた」とある。もともと上のツイートのきっかけとなった方も、自分の経験と合わせて「深く頷いていた」そうなので、そういう部分の描写も細部のリアリティがあるのだろう。
面白い同氏のツイートが、独立してあった。
hiroki_endo 遠藤 浩輝
「恋の罪」観た。「愛のむきだし」の時も思ったけど、やっぱ園子温、俺はダメだわ。なんで登場人物が皆自分の心情をべらべら台詞で喋った後に高笑いするの?学生演劇かよ? テーマも「サウダーヂ」観た後だけに、凄く「遅れてる」気がする。
甲子園とプロ野球を比べるべくもないし、それぞれにファンがあるようなものだろうけど「学生演劇」の良さ、悪さを知った上で、ある映画の欠点を「学生演劇」的だと評しているのだろう。
凶悪犯人をやっている役どころの男が、素の実像は…や、被害者の姉役の人は実生活でも…といった、リョートなみの「虚実」があるから、逆に想像が膨らむ。こういう描写を読むと「うむ!やはりこの作品は、劇中劇でなければならなかった!!」とか思うから、われながら単純だね(笑)。
ちなみに、2012年の今の視点で見ると「あ、この子は神谷真希(マキちゃん)のプロトタイプだ」と思わせる人もいる。その相方?の主人公が廻君の原型かはちょっと読みきれないけど、こういうエンドの仕方に、廻クンもなるんですかね(笑)。
この本は昨年春に増刷されている
から、お求めやすいかもしれない。「オールラウンダー廻」に人気が無ければ有り得ないだろうから、同作1巻の重版ぶりとも合わせて、人気の安定ぶりをうかがわせる挿話である。
自分のtwitterに残っているけど、
劇団が舞台の話、あの劇中劇にはものすごい緊迫感がありました・・・楽屋や打ち上げのユーモアとも相まって T @hiroki_endo すんなわきで、「遠藤浩輝短編集」1、2巻、何年ぶりかの増刷です。ビックリ。
遠藤氏のつぶやきは3月4日、自分のレスは6日だった・・・当然、その1週間後に何が起きるかは、誰もわかるわけは無い・・・。みんなそうだけど、あの前後に書いたものを読むとなんか感じるものがあるなあ。
他の「劇中劇」漫画
「ガラスの仮面」「アクター」「デラシネマ」などに劇中劇が登場するのは当然ではある。「ガラスの仮面」は、あまりの長期連載ゆえに他の短編漫画をかけないフラストレーションがたまった作者が、ネタの有効利用とストレス解消のためにオリジナルの劇中劇をかなり加えている、とも聞く。
手塚治虫「火の鳥 羽衣編」は舞台中継のような描きかたをして印象に残っているけど、これは楽屋裏が出てこないから、むしろ一方向からの「カメラアングル」を固定するという実験、冒険に関しての意味があるのだろう。(これはこれで、「廻」のような格闘技漫画と比較すると面白いかもしれない)。
最後に思い出すのは藤子・F・不二雄の短編「気楽に殺ろうよ」。
これはパラレルワールドか何か?で、とある2つの常識が完全にひっくりかえった世界を描く作品だが、今の日本の常識世界から迷い込んだ?人が、精神異常扱いをされて精神科医の治療を受ける。その際、治療の医師が、迷い込んだ人に合わせて「こっちの常識(今の日本のとは正反対の…ああややこしい)をいったん捨てましょう。そうだ!われわれは火星人になりましょう(演じましょう)。見るもの聞くもの、すべてが珍しい、火星人になったつもりで”こっち”の常識でおかしいと思うことを指摘してください」というくだりが有る。
あれも一種の、俺が感じる「劇中劇」の要素をふんだんに持った作品だったな・・・
気楽に殺ろうよ (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉)
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「今のガンダムは敵メカの見せ場がない、敵役のおもちゃが売れないのも自業自得」という論。
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20120117/p2
という、トークイベントの内容紹介を受けてのアンサーコメント。一部誤字など編集。
わむ 2012/01/17 09:38
>ガンプラ話
敵キャラ、そりゃ売れないでしょ。つまんないもの。プロ格的に表現するなら「風車の理論」がまったくできてない、といえばいいんですかね。ただ、これはスタッフの演出力によるものなのか、スポンサーの調査に基づいたオーダーなのかはわかりませんが。グリフォンさんのご要望があればもうちょっと詳しく書きます。
gryphon 2012/01/17 19:05
ふーむ、悪役メカに活躍の場が無い・・・というような感じですか?
わむ 2012/01/18 10:13
>悪役メカ
そうですね。端的に言えば「見せ場なさすぎ」という点に尽きます。実はガンダムという物語は、だいたい二話に一回は「ガンダムないし主人公サイドの何かが致命的な大ピンチに陥る」という作りになっています。ストーリーの全体像も面白いし、どれか一話をたまたま見てもちゃんと面白い構成なんですね。「敵役メカ」のほとんどはガンダムより性能が劣るんですが、敵側の軍人さんの経験やら技量やら作戦力でそれを補い、「主人公を再三にわたって追い込む→最後は僅差で負ける」という「いいプロレス」が成立していたわけです。「再放送が多かった」ことを差し引いても、「一話か二話しかでなかった敵メカ」が強い印象を残しているのはそのためなんですね。
ところが、ガンダムはその後「リアルな戦争もの」としての評価を確立されてしまいます。「リアルである」と見られるということは、「リアルでない」というツッコミを切り返す理屈なり根拠をもってなければならない、という点がスタッフを縛り、結果として「主人公のガンダムと勝負できるのは敵のガンダム、その他量産ロボは雑魚」という方法論がひとつの定型になってしまいました。プロレスに例えるなら、中堅レスラーがやっていた「敵メカ」を練習生にやらせるようなもので、じゃあ(ただやられるだけの)練習生にファンがつくのかといったらそりゃ無理ですよね(笑)。
実は現在放映中の最新作「ガンダムAGE」は、久しぶりに「ガンダムではない敵メカに見せ場が用意されている」作品なんですが、設定もお話も演出もダメなので別の意味でまったく売れない(主人公のガンダムですら売れてない)という悪い冗談みたいな現状。
回天 2012/01/18 11:05
ガンダムをプロレスに例えるわむさんの話は面白いですね。『AGE』の演出がどうにも酷いのは同意です。
gryphon 2012/01/18 20:10
3,4時間にまとめたスペシャル版があるなら見たかった「00」はどうだったのかな
(テーマ的にちょっと興味あったhttp://d.hatena.ne.jp/gryphon/20071023/p4)。
そういえばグフもドムもズゴックもアッガイも、なんか印象に残る勝負はあるものなあ。グフなんか未だに最強っぽいイメージすらある。あとでエントリにさせてもらうかもしれません。
わむ 2012/01/18 23:27
「00」ですか? 銀英伝に例えると「エル・ファシル独立政府」とか「銀河帝国正当政府」並の「一杯食わせもの」でしたね(笑)。志に表現力がおいついていなかったというか、はっきりいってバンダイも全力で忘れようと努力している真っ最中です(笑)。
「00」の演出面に関していうなら、デザイン的に現用兵器とのつながりを伺わせた最初期の敵メカは「練習生」で人気が上がらず、中盤では「ガンダム対ガンダム」のお約束があったものの作品内容に疑問符がつきはじめ(個人の感想、ではないです)、半年のインターバルを置いて再開された第二部では「ガンダムを元に設計されたスタイリッシュな敵メカ」が見せ場ももらっていたのですが作品的にほぼ見限られるような事態になってしまい売り上げは伸びず、完結編として制作された劇場版で墜落するという体たらくでした。
まったくの余談ながら、バンダイは「売れるガンダムと売れない雑魚メカ」を抱き合わせで小売店(問屋?)に卸し、売れるアイテムだけの注文は受け付けていないという「超強力に根強い噂」があります。「模型業者のプライド」に水をさすつもりはないですが、オタク大賞の面々がこの話をまったく知らないということは考えにくいんですけどね。
gryphon 2012/01/19 03:30
<追記>
まちでうわさの「山口二郎」教授と、あの「ストレンジラブ博士」(博士の異常な愛情)は似てる…という説の検証
まあ一躍、知名度という点ではブレイクしている山口二郎北大教授ですが、自分は昨年3月に、twitter上の指摘を採録している。(別のエントリで、過去のログを探しているときに発見。)最近はじめて山口二郎を知ったというようなおあにいさんとは、おあにいさんのできがちがうんでぇ。
なにかを暗示しているような / ストレンジラブ博士と山口二郎教授ほぼ同一�... on Twitpic http://htn.to/BVJGWV
ただ、残念ながらリンク先の写真はすでに消えていたので、自分で作り直してみる。
みなさまのご考察の、一助になれば幸いです。
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- 発売日: 2011/01/26
- メディア: DVD
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【ストーリー】
時は冷戦の真っ只中。
アメリカの戦略空軍基地司令官リッパー将軍が突然、ソ連への水爆攻撃を命令する。
ところがソ連が保有している核の自爆装置は水爆攻撃を受けると10ヶ月以内に全世界を壊滅させてしまうと判明。
両国首脳陣は最悪の事態を回避すべく必死の努力を続けるが、水爆はついに投下されてしまう…。
『2001年宇宙の旅』『時計じかけのオレンジ』などの作品で熱狂的なファンを持つ鬼才スタンリー・キューブリックが
山口氏のフォロー(?)。彼は竹中平蔵とは、かみ合った論戦をしてましたよ。
ただ、彼は論戦に場慣れしてない、とかメディアの舞台をしらない、ってことはない。
彼はジャーナリズムの世界では売れっ子の一人で、下手したら通算では、テレビ出演の回数、ポッと出の橋下氏より多いんじゃないかしら。
そして、彼にはこんな”名勝負”(俺判定)もあった。
2008.12.12 Friday 21:43
「竹中はやっぱり学者の端くれ。フェアな議論をしている(橋下はもっと喧嘩じみていたので面食らった)」「こんなふうに竹中と仲良しこよしでやってる腑抜けだからだめなんだ」など、むしろかつて山口氏を応援していた人間こそ、いま、このvs竹中平蔵を振り返ると面白いのではないか。
山口 九〇年代には竹中さんと同じ課題に仲間として取り組んだという意識が私にはある。すなわち、官僚支配と自民党の族議員政治こそが日本をおかしくしている悪の元凶であると。そこに竹中さんは経済学の立場から、私は政治学の立場から批判の矢を放ち、一定の世論形成に成功した……















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ちょっと今夜はへろへろなのでコメントまとめのみで