2012-02-22
完璧な”勝ち逃げ”をした男の暴露本・・・「須藤元気のつくり方」
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- 作者: 須藤元気
- 出版社/メーカー: イースト・プレス
- 発売日: 2011/12/15
- メディア: 単行本
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マルチな才能を発揮する男の「原点」を辿る半生記。心に多くの葛藤を抱えながら、突然「世界最強」を志した少年時代。
レスリングで実績を残すうちに出会った、総合格闘技という目標。米国で修業し、「逆輸入ファイター」としてプロデビュー。
これは事実談であり・・・
この男は実在する!!!
という、梶原一騎が「空手バカ一代」冒頭に書いたフレーズが、一番似合うのはこの人しかいない。
実際、この人の経歴を考えると、トータルでプラスを得まくりなのだ。
適宜ウィキペディアの「須藤元気」を見ながら、あらためて自分がピックアップするなら・・・
・平行してやっていた週末の手作りアクセサリー販売で月30万円の売り上げ
・日本の団体に入団しての「下積み」を避けるため、団体と繋がりのある外国人選手のジムに留学して入会。そこから逆輸入デビューするという作戦が大当たりでパンクラスのネオブラッドトーナメント出場枠を得る。3位。デビュー戦からの派手な入場パフォーマンスも、反対されながらも強行しトレードマークに。
・パンクラス時代には東京ドームの「コロシアム2000」に出場。ネイサン・マーコートに一本勝ち。宇野薫にグラップリング試合で勝利。
・リングスで2連勝、無敗。
・UFCで、日本人としてはごく少数派の複数参戦・勝ち越し結果(2勝1敗)。負けも未だに「疑惑の判定」として語られる惜しい試合。
・K-1MAXでは小比類巻ナントカ(当時の名前忘れた)に逆転負けを喫するも、ダウンを奪うなど評価を高めまくり。その翌日には映画の重要な役のオファー(狂気の桜)。
・K-1Dynamite!では、ミノワマンに先駆けて元祖・巨漢とのフリークマッチ(vsバタービーン)を実現。見事に一本勝ち。
・グレイシー(ホイラー)からも勝利する。
・HERO'Sトーナメントでは準優勝に留まるものの、宮田和幸・高谷裕之という、今では優勝者の山本KID徳郁より評価の高いファイターに一本で完勝。
・MMA16勝5敗で引退。現在目立った後遺症はなし。
・引退後に書いた本は20万部近いベストセラー。
このジャンルを馬鹿にしているわけじゃないが…ラノベの主人公かっ、おまえは!!
これらの栄光を、一つだけでも得たいと思っている人が何人いたことか、いることか。
あるものはそこを目指しても途中で敗れてたどり着けず、
表題の「勝ち逃げ」は上の須藤元気の歩みをみたら自然と出てくる表現だが、読み直すと同書にも出てくる。
先日、試合の解説で会場を訪れたとき、ある選手と立ち話をする機会があった。僕が現在行っている”WORLD ORDER”の活動について話すと、彼はこんなことをこぼした。
「・・・元気くんは、うまく勝ち逃げしたよね」
最初、元気は意味が分からなかったらしんだが、意味もなにもそのまんまだよ(笑)。
ただ、彼自身も、トータルでは上のように完璧といっていい成功を収めながらも、パンクラスの離脱や交通事故、K-1の判定への不満などなどの悩みや挫折を経ての歩みだという。また、日本デビュー戦では友人を動員しつつ、応援団ではなく会場全体からの人気のように見せかける為にわざとその友人を分散配置するなどの狡猾…いや綿密な戦略を立てていたという。
そしてそれぞれの場所での、格闘技人生の回想があるのだが・・・それが期せずして、表題のような「暴露本」的意味合いになっているのだが…上の「いかに元気は成功してきたか」一覧を書いたら疲れたんで、この部分はいいや(笑)。
というのは、今回この記事を書いているのは明日23日に発売される、
- 出版社/メーカー: イースト・プレス
- 発売日: 2012/02/23
- メディア: 雑誌
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の中で、予定通りなら吉田豪氏が「書評の星座」の中で同書を取り上げるはずなのだ。珍しく前々号で、取り上げる本の次回予告をしていたのだが、真樹日佐夫氏の急逝で追悼記事に差し替えとなっていた。そのスライドになるはずということ。
だから、内容では見劣りするから一応先回りだけはしておこう…というのが執筆動機だが、まあ詳しくはそっちを読んでください、ということだ。
もちろん書評の面白さで吉田氏と自分を比較しようなんて気は毛筋の先ほども無い。絶対無いのだが…だが、当方も「NHBニュース」の管理と投稿を無駄に長くやっている。
ある格闘技単行本の記述、雑誌記事、インタビューのやり取り、ブログに寄せられたコメント…の中から「ああ、この部分がニュース価値があるな」「全体の流れではスルーされそうだけど、ここをピックアップして強調したら注目を集めるだろうな」という点を切り抜くという一点では、吉田氏にもちろん及ばないものの、かなり興味の持ち方それ自体は共通している・・・と身の程知らずにもいう。
同じムックや単行本を読んで、その上で「書評の星座」に取り上げられた際の記事を読むと「やっぱり、ここに食いつきますか!それ同感!」とうなずくことのほうが多いからね。
今回でいうと、高校大学時代は置いておいて
パン離脱の経緯と「幻のPRIDE参戦」
などに焦点が当たることになるだろう。特に最後とか。
その年のK-1MAX優勝者のアルバート・クラウスと戦った。実はこの試合については、自分がなぜ負けたのかわからなかった。映像を見直してもほとんど攻撃をもらっていないのだ。しかし結果は…(略)
あの試合後、僕は「判定になったとき誰が勝つか決まっているのでは」と感じはじえmた・・・もちろん、僕の想像にすぎない(略)…ただ、八百長なんて物理的に可能だし簡単だということは確かだ。(※元気はここで、恣意的な判定を下すことで主催者の希望にそった勝者を作ることも「八百長」と表現しているよう)
(略)…言えるのは、K-1の判定は明らかに変であった…HIROYA選手が負けそうになったとき舞台裏ではスタッフが「やばい、やばい。負けてるよ」・・・(略)変な判定でHIROYA選手が勝ったが、スタッフが安堵しながらも・・・(略)
ある選手は身内が亡くなったのを試合の煽りのネタにしたいと相談された。もちろんその選手は断ったという。しかしADが家まで来て泣きながら「僕の身内も死にまして」と土下座・・・(略)・・・「あれで佐藤(嘉洋)選手が勝っていたらK-1は潰れていました」と業界のお偉い方が試合後のパーティーで堂々と・・・
この本は佐藤嘉洋本人も読んでいて、それへのtwitterでの反応のひとつ
ちなみに魔裟斗戦の翌日、渋谷のスクランブル交差点にわざと立たされて、私に気付く人が何人か数えられていたのを告白しよう。そして「魔裟斗やKIDなら人だかりができる。これが今のあなたの現実だ。あなたにはスター性がない。もっとスター性を身につけろ」と言われた。
yoshiHEROsato 2012/01/07 12:29:25 .....
この一連の書き込みは
にゲスト収録しています。
電通力、いや神通力(笑)UFC、当日深夜の地上波放送決定!!
NHBニュース( http://blog.livedoor.jp/nhbnews/ )とダブルポストです
UFC Japan
2012年2月26日(日) 27時15分〜28時45分 の放送内容
世界最高峰の格闘技、UFCが日本上陸!衝撃の連続となること間違いなしのイベントを、試合当日深夜に放送することが緊急決定しました!!
普段はCSで見るほどでもない「普通」の方もこの日はチャンネルを。週末の録画予約を。
【一般向けPRタイム】
オリンピックの山本美憂の兄弟の”KID”ってのが出ますよ。うん、モデルと結婚した人。
長州力いるでしょ?うん、あのパラパラの。「キレてないですよ」の。あの人のお弟子さんの福田力ってのが出ますよ。
特攻野郎Aチームのメンバーが出ますよ。ミスターT?いや似てるけど、その二代目。ひこうきだけはかんべんな。
・・・その他……いろんな人がでますよ。
古の預言の書にはこうある。
・・・格闘技滅びしとき、東よりイカヅチを通じさせる「電通の勇者」来たれり。そのもの、黄金をばら撒きて、海のかなたより金網を呼び寄せ、格闘技を蘇らせるべし・・・
「オールラウンダー廻」難波死闘編の行く末は?その他。
「オールラウンダー廻」中間報告。
現在、地元では得られなかった全日本の出場権を得る為に廻クンは大阪に遠征(アマ修斗はそれが可能)、難波死闘編に突入しました。しかしそこはアウェイの地。
しかし、廻はトーナメントを経て、キワの攻防が鋭くなっている!
ボディにパンチを当てたら、すかさずタックル!打倒極!!
しかし・・・不気味に試合を分析する、ナニワの老兵。
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20120119/p2
実はこのおっさん、前日調整していた廻君に親しく話しかけ、アドバイスをするふりをしながら、弱点を収集するというインテリジェンス活動に従事。なぜなら自分も同階級のトーナメントに出るから(笑)。
メグルは「自分はパンチ力、特に右のパンチに自信が無くて・・・」的なことを言ってたらしく、その証言と試合を組み合わせて、”最後の挑戦”と心に期す老兵は、深く仮想敵の分析を続けていく・・・
もうひとつ、個人的にも印象に残ったシーンを。寝技の攻防です。
ある技が極まりかけたんだけど、どうもその技に自信がないので、そこから自分の得意技に切り替えていく。
しかも腕十字。
これ、自分もそうだったので偉く懐かしく感じまして。自分も「三角絞めは、極まらない技なのである」と技のせいにしてたぐらいでな。まあ客観的にみれば足の短さもあって「ひし形絞め」だった気もするが。
だから自分は三角から十字、キムラロックから十字、ネルソンから十字、一本背負いの失敗から十字(「伏龍」と厨二的に命名)、がぶりから十字・・・何言ってるかよくわからないかもしれないが、それぐらい十字に頼っていた。それほどまあ、十字固めというのは簡単に極まって、へたくそでも取れる良くできた技だよね。
ぜひ武道必修化の暁には、2010年大晦日的な腕折りの惨事が続出して欲しい、と思ったのだが、中学ではもともと関節技が禁止だったのでした。
おるめぐ(←※公式略称です)二次創作「バレンタインデーの廻クンたち」
※最初に断っておくと…最近聞いた、とある方の体験談(※格闘技ではないが運動系)が実に愉快で、しかもちょっとこの作品のキャラクター配置に各者の人間関係が似ていた(笑)ので、あてはめると面白いなーと思っていた。そこで、いわゆる二次創作ってやつだな、それ的に書くのだが…その話をしてる人、時々ここを見てるんだよね。漫画世界に舞台を借りているのでよもや貴方のこととはわからんはずだが、万が一(というか、かなりの確率で)見られた時のためにあらかじめ謝っておく。
ファイターズ・ブリュージムのバレンタイン
その日、東京郊外の雑居ビルの一角にあるキック・総合格闘技ジム「ファイターズ・ブリュ―」の練習には、奇妙な緊張感が漂っていた。
試合が近い人も、減量に入ろうかという人も、それなりにいないわけではないが・・・、そういった意味での緊張感ではない。
この日は2月14日だったのだ。
硬派で古風な道場的ジムだと、そんなことを気にするのもはばかられる雰囲気もあるかもしれない。
だが、このジムはその反対、練習の厳しさとはまた別の、お気楽で家族的な雰囲気がある。所属プロ選手にしてBJJの指導者、田宮は、意中の女子選手と廻が親しく会話していたら「お前なんか一生白帯のままにしてやる!」と口走ったり、その田宮を含めたジムの先輩たちは、廻と同い年の北村勇大が後輩の柔道部の女子・愛川桃子に慕われている(?)ことが分かると、ほほえましく見守るどころか「なんでアイツが」「メガネが萌えポイントなのか?」…と、ブツブツ暗い情念を燃やすほどなのだ。
しかし、さすがに2月14日を意識はしていても、その話題や行事はおそらく練習後。
練習時間はみな集中して、それぞれのトレーニングに一生懸命だ。
・・・その一角に、特に一生懸命なところがあった。
「なんど言ったら分かるんだよ!!相手の首は”ひっかける”んだよ!」
「回すタイミングがずれている!!」
「・・・マキちゃん、ちょ、ちょっとタンマ。ちょっと息を整えるから…」
「甘い!!敵は待っててくれないぞ!!」
指導する古屋健一郎と、絹川まりあが「?」という表情を浮かべながら、練習を遠くから観察する。
「おいおい、えらく気合が入ってるなマキのやつ。また試合があるんだっけ?」
「今のところは特に無いはずだけど・・・」
「それに、今日は廻のメニューって、柔術のほうじゃなかったか」
「ええ、でもメグル君と田宮さんが練習しようとしてたら、凄い迫力で『お前に首相撲の特訓をしてやる!!』って」
「ほんと、マキの奴は何があったんだ!?鬼気迫るものがあったぞ」
指導対象を奪われた当人、柔術家の田宮が話に入ってきた。
「だいたい、その首相撲の練習だが…、あんな一方的にやられるだけでいいのか?」
「ん?たしかにメグル、今日はやられっぱなしだな。最近はコツも分かってきて、体力の差も生かしてマキとは互角になりつつあったはずだが…」
「あれは、精神力と集中力ね。メグル君に絶対に負けない、という意識でやってるから、普段の練習以上の力が出ているのよ。あなどれないわね…」
「おいおい、『首相撲で事故』とでもなったら洒落にならんぞ。ほどほどにするよう・・・田宮から、マキに言ってやれよ」
「なんで俺が! い、今はちょっとあの子に近づくのは…。メグルには尊い犠牲になってもらいましょう。いつものように」
「というか、なんでまたそんな思いっきりのリンチ…いや練習をマキが廻にしてるんだ?また何かあったのか?……というか、まりあが何を焚きつけたのか…」
「アタシをなんだと思ってるのよ。まあ、おおよその見当はつくけど…」
「???」
どうも絹川まりあと、他の指導者の会話は微妙にかみあわなかった。
◇ ◇ ◇
練習終了後。
メグルは通常の3倍状態でぼろぞーきんになって倒れている。
そのメグルにも、原因を作った鬼気迫るマキにも、眼を合わせようとするジム生はいなかった。
一通り、クールダウンも終えたあとで・・・。
「みなさーん、今日はバレンタインデーなので、わたしからチョコを贈りまーす。あ、でも減量始める人はガムで我慢してね」
ごく小さい、儀礼的なものではあったが、やはりプロ選手をはじめ皆の顔がほころぶ。
素直な廻は「うれしいっス、ありがとうございます」とストレートに喜ぶ。
シャイな勇大は「・・・ども」と、わざとぶっきらぼうに、関心のなさそうに振舞う。
なぜか桃子も貰う側になって「おうっ おうっ」と一番よろこんでがっついている(笑)
そんな中で、背後からマキに「メグルッツ!!」と怒鳴られた…いや声をかけられた廻は、条件反射的にびくっと怯えながら振り向いた。
マキ「今日の、練習なんだけどな・・・」
廻「は、はい、本日は有難うございました…わたしめに何か、至らぬ点などありましたでしょうか」
なんか、練習がトラウマになっているらしく、敬語になっている(笑)。
「お前の弱点は、フィジカルだ!!」
びしっ、と指を指すマキ。
「・・・5巻の48、49ページでマキちゃん、『力で引きつけるのはNG』『力で引こうとすると、結局パワーのある奴には負ける』って言ってなかった?」
「う、うるさい!!」→(前蹴り)
うずくまる廻を前に、なおも言葉を続ける。
「技は力のうちにあり、ってオーヤマ先生も言ってたろ?筋肉と、パワーが足りないんだよお前には!………………だから、これだ!!」
袋を、とんと置いた。
「あたしも使ってるプロティンだ、飲め。今飲め。トレーニング直後が一番効果的なんだ」
「うーん、でもプロティンなら自分も使ってるのが・・・(チラッ)・・・はい、いただきます」
相手の前蹴りの予備動作を見て、すぐさま廻は態度を変えた。
そして牛乳と一緒に、口に入れた。
そして、廻は何の気なしにひとり言を言う。別に大声ではなかったが、ジムのどこからでも、その声ははっきりと聞こえた。
「あ、これ結構おいしいや。チョコ味で」
ジムにいた人は、その能天気な発言の意味するところを瞬時に理解し、一斉に廻と真希に注目が集まった。
無骨者のナベさんも、勇大もちょっと驚いた表情。田宮は露骨に羨望の表情。絹川まりあに至っては、悪魔的な笑みを浮かべている(笑)。
意味が分からないのは「おうっ」と余ったチョコを口に入れるのに集中している桃子と、一方の当事者のメグル君だけだった。
「あ…あ……」
こっそり、秘密のつもりの行動が大バレにばれたことが分かり、この上無く赤面するマキ。
「ありがとう、これいいね!」
とまったく自分だけ理解せず満面の笑みのメグル。
Xさん(イニシャルも書けないわ…)これぐらい元の話を改変して他のキャラクターに乗せればばれないでしょ(笑)。
あー、でもあれだな、モデルに怒られて消す可能性と、二次創作とはいえ、あんまりガラじゃないラブコメ的な文章を書いたという気恥ずかしさが増大して、あとで消すかもしんね、これ(笑)
ついに…「世界屠畜紀行」作者の「飼い喰い」単行本が刊行!!!
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廃屋を借りて豚小屋建設、受精から立ち会った三匹を育て、食べる会を開くまで、「軒先豚飼い」を通じて現代の大規模養豚、畜産の本質に迫る、前人未踏の体験ルポ。
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あの化石雑誌「世界」、図書館には常にバックナンバーが一冊も手垢がつかずに並んでいて、ゆったりと読める(笑)あの「世界」(※原発事故直後はちょと違ったが、今はもう元に戻った。近くの図書館しらべ)。あの雑誌に連載されていた「のに」超絶に面白いという、それこそがアマゾンの煽り文句にある「前人未踏」の境地だ(笑)
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といった”伴走者”がいる。
とくに「銀の匙」ではかわいがった豚を、最後は肉にして食べるということを、主人公が逃げずに考察し、苦悩し…敢えて名前を「豚丼」と命名して…というストーリーがある。
それに興味をもった人なら、こちらも楽しめるでしょう。
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■「肉喰う人々」(資料編)〜いま、空前の狩猟・食肉漫画ブーム!
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作者twitter
これが”教養”というものだよ。箸袋で折り紙。
ブログ |
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http://b.hatena.ne.jp/articles/201202/4642
アヒル、
カニ、
イカ、
犬・・・・・
こういうのを創れるのを「教養」というのだと思う。(少なくともその一つではある)
授業の必修科目でこういうものを教えて、国民にマスターさせてもちっともおかしくない。
自分はかぶとと鶴とごみ入れがようやく折れる程度。
田中芳樹「銀河英雄伝説」が”自社製”で電子書籍化されるまで
http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/2012/02/post-f5a4.html
私の会社でマネージメントをしております作家、田中さんの著作につきましては、以前より、読者の皆さまから電子書籍化の要望が数多く寄せられていました。
しかし、田中さん本人が根っからのアナログ人間で、電子書籍について否定的な考えをもっていたことから、その実現は難しいと・・・(略)
とはいえ、電子書籍には紙の本にはない多くのメリットが存在しますし、このまま紙媒体のみの流通というのも読者の皆さまの選択肢を狭めてしまうことになります。
この点を繰り返し、田中さんに説明した結果、このたびついに田中作品の電子書籍版の出版が実現することとなりました。
ただ、その際の条件として「電子書籍を商売にしている会社に丸投げするのではなく、できる限り、君たちがやりなさい」と指示がありました。そのため、既存の電子書籍問屋さんとの提携ではなく、私の会社が出版元となって電子書籍の販売を行うことになりました。
一方、このように直接、電子書籍事業を行うことで、大幅なコスト削減を実現…作家さんへの印税率は紙媒体の標準とされる10%に、数%ていど上積みされる程度となっておりますが、これを最小20%から最大50%まで…もちろん、これは私の会社が極端な小規模経営であることで実現したことではありますが、出版の将来像を見るうえで、ひとつのテストケース・・・(略)このほか、田中芳樹ならびに弊社所属の作家の作品で、絶版のものや入手困難なものを対象に、電子書籍化を進めていきます
まあ、なるよね。
今の作品の質はともかく(笑)、絶対に長く読み継がれる鉄板の名作を過去にものし、そして事務所(会社)を構えてスタッフがいるのなら、しがらみを抜きにすれば「自分たちで電子書籍を出版する」のが一番いいだろうとは思う。
将来的にこれが普及したりするなら、膨大な人名やエピソード、細部の設定があるこの作品からの「引用」がしやすくなるのも、読者的にはありがたいだろうし。







大阪に、マキちゃんは応援に行ってあげればいいのにね(^_−)−☆
元の実話はとある陸上競技経験者の思い出なので、ちょっと無理やり変換したところもありますが、正直驚くほど各キャラクターの性格にハマッた感はあります(笑)