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2015-10-17

立川談志が認めた「江戸の風が吹く爆笑王」…橘家圓蔵逝く

| 立川談志が認めた「江戸の風が吹く爆笑王」…橘家圓蔵逝くを含むブックマーク 立川談志が認めた「江戸の風が吹く爆笑王」…橘家圓蔵逝くのブックマークコメント

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151016/k10010272211000.html

ギャグを連発する爆笑落語と明るい芸風で親しまれテレビラジオでも活躍した落語家橘家圓蔵さんが今月7日、心室細動のため亡くなりました。81歳でした。

橘家圓蔵さんは昭和9年、東京で生まれ家業紙芝居を手伝うなかで、昭和28年、落語の道に入り、昭和40年には真打ちになって月の家円鏡襲名しました。

黒縁めがねトレードマークで、毒舌を交えたギャグや機転の利いた謎かけなど、明るい芸風で知られ、ラジオテレビコマーシャルなどに数多く出演して爆発的な人気となりました。「よいしょっと、円鏡です」。「うちのセツコが…」などのギャグでも知られています。

以下は一度このブログで紹介したんだけど、それは「江戸の風」に喩えて「SFの風」とか「ミステリーの風」という勝手なオレ概念を持ち出すための例示だったので、今回追悼の意味を込めて、ストレートに再紹介しよう。

立川談志晩年の著作で「落語江戸の風が吹く中で演じられるべきものである」と説いた。談志が「江戸の風を感じる演者」として五街道雲助を挙げ・・・(略)他にも意外な落語家の名が挙がっていた。橘家圓蔵だ。圓蔵は「江戸の粋」を感じさせるタイプではない。むしろ正反対の爆笑派だ。その圓蔵に「江戸風が吹いている」と談志が指摘したことは、極めて大きな意味を持つ。

噺家のはなし

噺家のはなし

落語という大衆芸能において、個々の演目作品として独立して存在しているわけではなく、噺家が高座から観客に向かって語りかけるための素材(ネタ)に過ぎない。演目という「素材」に生身の噺家生命を与えることで落語というエンターテインメントは初めて成立する。目当ての演者パフォーマンスを楽しみに行くべきものなのだ。〉

1970年代以降、ほぼ毎晩寄席やホールに通っているという広瀬氏が厳選した「いま訊いておくべき落語家50人」の持ち味、得意演目、聴きどころから、将来への展望までを詳説、さらに現代落語界の潮流や問題点などにも言及している。

従来の落語家ガイドと違うのはそのラインナップ。真打としてのキャリアも長く、テレビなどでの知名度が高くても、最近の高座を評価することができない落語家は取りあげられていない。一方、旧世代評論家が切り捨てた落語家を再評価していたり、将来性豊かな二つ目をとりあげているケースもあり、落語好きが納得するだけでなく、初心者にとっても落語の面白さを堪能するためのかっこうの入門書となっている。

一人当たり4ページとコンパクトにまとめ、連載中も好評だった南伸坊氏の似顔絵イラストも収載。

しかし、こういう議論の前に、自分が圓蔵といって思い出すのは、眼鏡コーティングするメガネクリンビューのCM。

鍋を囲んでいる際に、トレードマーク眼鏡(これをつけて高座に上るのが彼以前はタブーだった。「江戸っぽくない」ゆえに)がくもってしまった当時「円鏡」の師匠がこのコーティング液を塗って

メガネすっきり曇りなし」

しかし、既にからっぽになった鍋を覗き込んで

料理すっかり食うものなし」

このときの間の取り方、口調、表情どれもが、まさに爆笑を誘うような一流の芸だった、という気がしている。

魂安らかならんことを。

わむわむ 2015/10/17 09:25 >タイトルマッチ
ホカイドーでは放映します。ロードトゥUFCはやりませんでしたが(苦笑)。

>アルスラーン
ところがどっこい第一部では「中東(架空?)歴史小説」であってファンタジー要素はあんまりなかった皮肉w

第二部? あんなクソ小説知るかよw

東山東山 2015/10/17 09:48 テレ東は全国ネットだから、ゴールデンの番組なら関東じゃなくても全国で見られますよ(まあ、ネットしていない地域も多いですけど)

fullkichi1964fullkichi1964 2015/10/18 08:08 亀田はともかく(笑)、「フジヤマなんちゃら」は初回これだけ不評だと大丈夫なのかと・・・。

@tatsuyakay: 俺全然TVみないんだけど、FUJIYAMA FIGHT CLUBみてフジテレビが視聴率低いってのがわかる気がしたな…w
なんか番組作る側が楽しそうじゃない…wwww

@NaritaDaichi: 誕生日に格闘技の番組がはじまるということで死ぬほど期待してた「FUJIYAMA FIGHT CLUB」。一回も滾ることなく終了。会見会場でも思ったが曲がダサい。ナレも煽られない。佐藤大輔さんが噛んでるとは思えない。来週から本番なのかな…?

@blackpandamma: おのののか、twitter & ブログで『FUJIYAMA FIGHT CLUB』の告知なし。朝比奈彩、twitter は数日前のRTだけ、当日告知なし。ブログで告知なし。

まあアイアンマンサイトでも報じられたのが放送の3日前ですからねえ、準備期間もクソもなかったんだろうけど。
それにしても、今回のDEEPの映像とか2回目で放送できるのか、修斗とかパンクラスの映像とか流せるのか、UFC抜きの(!)海外映像とか流せるのか流したとこでそれはウケるのか、まったく未知数なのがどうにもなんですな、実際・・・。

sanegeppeisanegeppei 2015/10/18 09:39 1989年に新潮がファンタジーノベル大賞作ってるので、その前後で状況が変わってるんでしょうね。もっとも、あの賞は、審査員の嗜好のせいで、文学よりの変わった小説が多かったけど。酒見賢一や佐藤亜紀の作品がファンタジーなら、アルスラーン第一部もガチガチのファンタジーといっていいでしょう。

gryphongryphon 2015/10/19 00:37 >「フジヤマなんちゃら」は初回
人気がなければ放送がないのも気にならないからよしあしかも
>ファンタジー大賞 
「後宮小説」とか「鉄塔武蔵野線」とか確かに変わった傾向が

>「中東(架空?)歴史小説」であってファンタジー要素はあんまりなかった
本人も自覚していて上記の本では「魔術は「魔術で滅んだ国はあるが、魔術で国が興ることはない」というコンセプト。出てくる魔術は「忍術」と同じような扱いです」と。

たうざぁたうざぁ 2015/10/20 06:05 ファミコンでRPGが普及したこともファンタジーという言葉に対してのアレルギーが減った一因かもしれないのかもしれませんね。
ドラゴンクエストが86年、ファイナルファンタジーが87年です。

コンピュータRPGとなると、ウィザードリィの日本への移植が85年だったり、その前から雑誌で紹介されていたりプログラムが雑誌に掲載されていたりしましたが。
TRPGでは新和がD&Dを翻訳したのが85年らしいです。