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2016-03-10

【悲報】とある文学賞選考の過程で起こってしまった、対処に困る場面(「芥川賞・直木賞をとる!」)

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とある文学賞選考会の席で…選考委員同士が、忌憚のない意見を述べ合う…

「この人の小説は手つきが古すぎて受賞作にはならないけど、よく書けてるねえ」

「そうだねえ、でも、さすがに、これはもう古いよねえ」

「ラストなんか、どうにかならなかったのかねえ」

皆がさんざん言い始めた中で、ただ一人、黙っている選考委員がいた。やがて、とうとう我慢しきれなくなったように、突然言った。

「これは、俺が書いた小説をそっくりマネしたものだ」


…以上、この本より。(77P)

内容紹介

最も多くの芥川賞直木賞作家を育てた編集者が、両賞の舞台裏を大公開。新人賞をとるコツ、長く読まれる作家になる秘訣などを語る。

内容(「BOOK」データベースより)

あなたが受賞と決まりました。お受けいただけますか?―芥川賞直木賞選考会当日、受賞者に電話をかけ喜びの第一声を最も多く聞いた編集者が、受賞作決定までの経緯、選考会の内幕を公開。新人賞獲得の秘策、実際目の当りにした作家執筆作法も教える。芥川賞直木賞をとる作品はこう決まる。

ちなみに、この盗作者は知能犯で、この作品は「2位」ねらい。2位だと掲載はされないが賞金はもらえる。掲載されると盗作がばれるからそれが一番いい。そして、もちろん盗んだ作品は「それなりに達者だが、あまり傑作ではなく、せいぜい新人賞の2位レベルだ」と見極めて盗作に選んでいた…らしいのです(笑)



この本の話、このあとつづきます。

http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20160310/p2

tennteketennteke 2016/03/15 07:26 あ、この話の肝は、黙っていた選考員が、自分の作品を貶されることになるから、とうとう我慢しきれなくなった、ということですか>>「これは、俺が書いた小説をそっくりマネしたものだ」

gryphongryphon 2016/03/15 08:20 そうですね、結果的に他の選考委員も、おもいっきりその「盗作された作家」をDisってるわけで、実にいいコント(笑)