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2016-03-18

どこからを、どこまでを「依存症のせい」とその人の行為について考えるべきなのか?

| どこからを、どこまでを「依存症のせい」とその人の行為について考えるべきなのか?を含むブックマーク どこからを、どこまでを「依存症のせい」とその人の行為について考えるべきなのか?のブックマークコメント

古くて新しい問題だが…

カジノギャンブル問題について専門的知見から考察している木曽崇氏のブログから

何でもかんでも「依存症問題」にしたがる一部風潮について - カジノ合法化に関する100の質問 http://blog.livedoor.jp/takashikiso_casino/archives/9204188.html

私自身はギャンブル依存症問題の社会的啓発は必要だと思っており、ギャンブル業界に身を置きながら、というか寧ろそこに身を置いているからこそ、己自身が出来ることは色々やってきたつもりです。一方、江川紹子氏による野球賭博に関連する論調は違うと思うのです。(後略)

江川紹子氏の論調、とは何かというと

再燃した【巨人・野球賭博】、問題は選手個人の「甘さ」「弱さ」だけじゃない!http://biz-journal.jp/2016/03/post_14267.html

このフォーラムでは、ギャンブル依存症に取り組む医師らが参加し、ギャンブル依存症は本人の心の弱さの問題ではなく脳の機能に異変が生じる「病気」であり、治療法もある程度確立していることが報告されている。ここでは、巨人の野球賭博問題も話題になった。

 (略)

ギャンブル依存症であった場合、いくら当人を責めても問題は解決しない。

(略)

 フォーラムの中で、筑波大学准教授(精神保健学)の森田展彰氏は、ギャンブルを「どうしてもやめられない」という人たちを、社会が排除し叩くのではなく、治療に結びつけ復帰する道を用意することの大切さを指摘した。



最初のブログは、そこからポータルのように重要な記事を紹介しているので、それを読み比べるだけでも面白い。

http://onedaypt.jugem.jp/?eid=1003

ギャンブル依存はDSM-5で、物質依存と同列に扱われるようになりましたが、現実的には障害と個人の趣向の線引きが曖昧な病気(問題)です。

 身体的障害のように一律に扱えるのであれば、必要な支援は明確であり、行政機関で扱うことで、何の問題も生じないはずです。しかし、依存問題はそうではありません。

 個人差だけではなく、パチンコ台は時代により変化し、依存する人の傾向も社会の変化とともに変わっていきます。障害とカテゴライズされていても、個々の課題は時代の影響を受け、人生の悩みに近い問題と言えるのではないでしょうか。解決方法は一つであるわけがない

ギャンブル依存症」についての私たちの考え方

http://www5f.biglobe.ne.jp/~onedayport/hajimeni.html

 ご訪問いただきありがとうございます。

 近年、いわゆる「ギャンブル依存症」という言葉が知られるようになり、のめり込みに対する社会的な関心も高くなっています。

ワンデーポートは2000年からギャンブルに問題がある人の支援に取り組んでいますが、当初はいま社会で考えられているように「病気」であることや、医療機関や相互援助グループに行くことですべての人が回復できると考えていました。

しかし…

(略)

ギャンブルに依存している人には、個別的背景があり、「ギャンブル依存という現象」が起きているわけです。したがって依存という行動を「病気」としてとらえるのではなく、人生の課題や生活の課題として考え、それぞれの課題にあわせた支援をしていくことが必要だと考えるようになりました。

とくに「弱いところや・苦手なところ」がない人にも、人生の問題としてとらえてもらうことで解決できることもわかってきており、私たちはいまギャンブル依存問題全体を「病気」として扱うことをやめています。

 開設15年の経験の中で、ギャンブル依存問題についての考え方も、支援の方法も大きく変わってきています。


自分も自分なりに、共に「自由意志」などの法哲学的側面から考えてきたけど

■個性か病気か選択か。「新型うつ」「マインドコントール」「ギャンブル依存症」…etc(前編)http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20120429/p3

  

万引きは「病気」じゃないか、という話…からいろいろ話題は広がる。http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20130110/p3 

 

オセロ中島氏を含め、やっぱり「マインドコントロール」って概念は使い方難しい&現在「弁護士のくず」でこのテーマ http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20130405/p5

 

統一教会信者を脱会させる”説得”に賠償命令…マインドコントロール自由意志のあいだに http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140129/p2

ギャンブル依存症」をどう考えるか〜木曽崇氏のツイートより/「自由意志」を考える(4) - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20141120/p5

上のリンクはその話に、非常に大きく関係してくるでしょう。

ちなみに、いつも思うんだけど、「ギャンブル依存症になっちゃった、賭けないと落ち着かない…」という人は、逆にえんえんと「1円だけ」賭けをしたら、心が落ち着いたりしないのかね(笑)?

津地商会津地商会 2016/03/18 10:37 >いま、サバゲーではこういう「偵察機あり」って実際にやってるんですかね?

日本国内の有料フィールドではゲーム中の飛行は禁じてるところが多いようです。(フィールドを空撮はあり)海外では投入されてるようですが。
主宰している立場からいうと落下の危険性がゼロではない為、私も禁じています。

gryphongryphon 2016/03/18 10:46 はー、ありがとうございます。しかし、「空撮はあり」ってのもいいな。
天上から見つめる「神の目」は人間界には介入はしないが、自分たちが作ったおろかな生物の争いを、じっと記録しているのであった…なんて設定はどうでもいいとして(笑)、サバゲーでこう動いてここでやられて、ここで防戦した…って映像が残っていれば、いい酒の肴になるだろうな。

gryphongryphon 2016/03/18 10:57 コメントを記事に盛り込ませていただきました。
十数年ぶりに、当時の連中とサバイバルゲームをやってみたいものだが、みな社会人、家庭人でな…再度やろうと考えるようなやつは何人いるか(笑)

timetraintimetrain 2016/03/18 11:16 「やる夫・テレジアが女帝と呼ばれるようです」という、ネタの皮を被ったとんでもない傑作がありまして……

gryphongryphon 2016/03/18 11:24 ブクマでも教えてくださる人がいました。最初見たけどすごいですね。自分なりにもやりたい気分はまだあるけど、これがあれば屋上屋を重ねる必要もないか、とも思えます(笑)

kitajunkitajun 2016/03/18 12:45 ムロタニ版の「世界の歴史」、amazonでは書籍版もkindle版も買えますよ
以前図書館で借りて子供に読ませましたが、せっかくだからkindle版を揃えました

gryphongryphon 2016/03/18 13:19 おや?以前は探してもないといわれたんだけど…でもそれはすごい朗報!

tennteketennteke 2016/03/18 23:55 >>世界の歴史
この手の歴史学習本って、メインストリームしか扱わないじゃないですか、
そのとき別の地域では、地球の裏側では何が起こっていたのかを知るために、
メルマン・キンダー「カラー世界史百科」平凡社
http://www.amazon.co.jp/dp/4582825095/
が個人的にお勧めです。
もう絶版ですのでused品しかありませんが、
歴史好きは好きになる本だと思います。

fullkichi1964fullkichi1964 2016/03/19 10:28 ちなみに、今のは知らんがかつての集英社版学習漫画「世界の歴史」の作画を一部担当していたのは、コミカライズの巨匠・古城武司。
http://2nd.geocities.jp/samehirosi/milisurva-geocities/1stgame/nazi/nazi.html
「冒険王」などでその画風に触れた人も多かろうと。
http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c471190212
ちなみに先月8日が10周忌でした。合掌。