2012-12-25
今年の○○ in 2012
あっという間に年末ですね。Kです。
先日「do the light thing #02」を終えました。来てくださった皆様、ありがとうございます。特にアートの話をするわけでもなく、ライトを照らし、食事を用意するだけの簡素なイベントではありますが、こうした、ただただ団欒するだけのイベントは、自分にとってライトに行える大切なものであると思っています。
そして年末恒例「speak alone in 2012」です。今年よかったと思う展示をつらつらと…。今年は結構なアート当たり年でした。自分が観た中で上位なのは、なんといっても「dOCUMENTA(13)」。半年たってもティノ・セーガルのパフォーマンスは忘れられません。(言いすぎ?)他にも個別に言いたいことは山ほどですが、みんなが「今回のドクメンタは良かった」と口々に言うのは、社会的問題や事実を突きつけた作品で人間社会を批判するだけにおさまらず、人間やその未来に希望が持てる作品も差し込んできた愛のある展覧会だったからではないかと、そう思います。あらためてキュレーター・バカルギエフに感謝です。
パフォーマンス繋がりでいうと、山川冬樹のパフォーマンスを(ようやくですが)初めてみました。今までパフォーマンスを毛嫌いしている傾向があったので、彼とティノ・セーガルのパフォーマンスのおかげで、それらは無くなったかな…と。
身近なところで良かった展示は、gsgpで開催された榎本浩子の「ヤマ ヒム アヌ」です。自分が企画しておいてなんですが、けれどもそれとこれとは別に考えても、彼女の良さが素直に出ていた本当にいい展示でした。そして私はこれに関してまだ仕事が残っているので、年末から正月にかけての宿題にしたいと思います。
それでは…みなさま今年も大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
よいお年を…。(K)
2012-11-30
アーカスに行ったこと
Kです。久しぶりにブログを書きます。
11月にgsgpのスタッフでアーカス・スタジオ(水戸)に行ってきました。みんなは17日(土)にsgtの誕生を祝いに、私は18日(日)にこっそりと。レジデンスを見る機会が今までなかったので、今回行ってみてARCUSがどんな雰囲気で活動しているのか、またどのようなかたちで運営しているのか知ることできて良かったです。
なにより驚いたことが、守谷の中学生のすごさです。トーク・イベントの質問の時に迷わず手をあげて感想を述べたり、さらには外国人キュレーターに対して英語で返したり!!本当にびっくりでした。自分も負けてはいられないなあと変な刺激を受けました、よ。
リヴィア・パルディ(キュレーター)の所属するバルティック・アートセンター(BAC)では現在リサーチのプロジェクトを進めているという話を聞きました。その経緯の背景には、BACで展覧会をするスペースがなくなってしまったことにあるのですが、どこかgsgpがresearch roomを始めたきっかけと通ずるものがあって、自分の中では今とても気になっているアートセンターのひとつです。スペースがあるとイベントをやらざるを得なくなってしまって、アートセンターとしての土台の調査・研究という要素が不十分になっていたと感じていました。ようやくですが、原点に帰ったつもりでベースとなる要素を構築していければいいと思います。
アーカスのイベントの様子はこちらから見ることができます。
クロージング・パーティのご飯めっちゃおいしかったです○それではまた近々。(K)
2012-08-21
森美術館の近藤健一さんによる出張授業です
9月19日(水)近藤健一さんのオープン・レクチャーが開催されます。
詳細はこちらより→http://gsgpartcenter.blogspot.jp/
ぜひぜひ!お待ちしております。(K)
2012-08-11
残暑お見舞い申し上げます
いま大学は夏期休暇中です。明日はRa+の関連イヴェントが、13日〜15日には毎年恒例のdog's deathが開催されます。
ご都合のよろしい方はぜひ。(K)
<Ra+: 経験と芸術生産> 関連イヴェント#2「戦争、歴史、記憶」
http://ca-mp.blogspot.jp/2012/08/blog-post.html
art & river bank 「thinking about dog's death#11」


