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吉尾一郎  世界一周記

2012-02-22

ただいまニッポン!!

 おはようございます。9か月の旅を終え、世界一周から帰国しました!!本当は昨日着いていたんですが片付けやらなんやらで遅くなり申し訳ありません。(まだかかりそうですが先に帰国報告を)シドニーからの移動は飛行機に乗るだけなのにまたしてもひと騒動ありました。

 それはチェックインカウンターでのこと、念には念を入れるため9時間も前に空港に行きました。しかし、のんびりしようと思えないんですよね〜。何となく一旦リラックスしてスイッチオフにしてしまうと何かあったときに動揺してしまう気がして・・・まだそういうところが不器用な自分です。そんな訳で読書しながらチェックインできる時間まで待ちました。(ちなみに本は市内の紀伊国屋書店で購入。一般的に海外で日本書籍を買うと高いのだがセールしてるものを発見)そして、いざカウンターに行くと・・・

「預け荷物はふたつですね」

「ええ、自転車とこのバッグです」

「では重さを測りますのでこの台の上に乗せてください」

「ええと、自転車の箱が21kg、このバッグが16kg・・・合計で23kg以上だと超過料金がかかるのですが・・・」

「仕方ないですがお願いします」

「でも高いですよ。ええと1kg超過当たり35豪ドルですので・・・」

「え?35豪ドル!?」

「ええ、なので400豪ドル以上に・・・」

マジでーーー!?

思わず日本語で返してしまった。ちょっとここで確認を。いつも僕が持っているバッグは全部で4つ。ふたつはフロントバッグ、ひとつはリアバッグなのだが二つの部屋を持っているもの。(上部でくっついている。そのくっついている部分を荷台に掛けるようにして使う)そしてもうひとつは荷台の上に乗せている小さいバックパック。いつも自転車を箱詰めするときはフロントバッグも一緒に入れるので、預けるのは自転車などが入った段ボールとリアバッグの2つ。バックパックは背負って機内に持ち込む。通常、多くの航空会社で自転車を預ける際は別途料金を支払うことが多い。例えばJALは高くて国際線で1万円。LAN航空で70ドルくらい。今回使うカンタス航空はなんとタイ→イギリスでタダだったので今回もそうだったらな〜と期待している反面、空港では何かと色々あるので不安もあった。(渡航先によって料金規定が違うというケースもある)

 しかし、自転車用の料金がなくて単に超過重量というケースは初めて。そんなことはないだろうと確認してもらうがやはりないとのこと。結局そんな高いお金は払えるはずもなく、しかしこの職員の方の紳士的対応を見ているとあまり食い下がる気にもなれず、結局バッグの方は郵送することに。なんとか背中のバックパックに小さくて重いものを詰め込み重量を8kgまで落とした。(機内持ち込み用カバンの重量はせいぜい10kgまでだが特に大きすぎなければチェックされない)郵送料金は160豪ドル。高いがこれがこの旅のラストで良かったと思う。もしこれが旅の序盤だったら郵送されてくる荷物を待たなければ走り出せないのだから・・・

 そんなこんなで何とか飛行機に乗り込み、成田空港に到着。(話が長くてすいません)日本に到着すると冷たい空気が身体をシャキッとさせてくれた。ああ、日本の冬だな〜と改めて感じた。ちょうど朝焼けがきれいですごく気持ちよかった。成田から羽田に移動し、国内線で地元石川県に帰郷した。当たり前だけどあらゆる場所で日本語が通じ、あらゆるものが日本語で書かれている。日本に帰ってきたな〜。旅終盤よく聞かれていたことがある。「帰ったらまず何を食べる??」

では、何を食べたでしょう。それは・・・ごく普通の和食です。筑前煮に炒め物に焼鮭、そして日本米のご飯。幼いころから食べ続けてきたごくありふれた食事こそ一番身に沁みます。そのありがたさが心から実感できました。改めて母に感謝です。

 とにかく無事に帰ってこれました。皆さんありがとうございました。旅の事を振り返って明日にでも最後の日記を書きます!ではでは!!

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こちらはシドニーを代表するハーバーブリッジ。アーチのところに登れるツアーもやってます。

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世界遺産オペラハウス。中には入れませんでした。

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土曜日になるとダーリングハーバーというところで花火があります。とてもキレイです。

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シドニーで僕が一番気に入っている場所が上の湾のところから歩いて3分で来れる公園です。この公園が・・・ものすごく居心地が良くて後半毎日来てました。噴水や卓球台なんかもあります。右に見える建物の一階は飲食店がズラリ。

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こんな感じ

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シドニーは買い物天国らしい。確かに今まで行った大都市よりもコンパクトで、街の中央の2,3区画の中に主だったお店が入っているので周りやすい。ここはヴィクトリアなんとかという所で世界で一番美しいショッピングセンターと呼ばれているそうだ。

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しか〜し、そんなシャレオツなたところよりも僕はチャイナタウンが好きです!この雑多な感じと人の活気に惹きつけられます。昨今世界中でメイドインチャイナのお土産は多いですよね。僕自身よくお土産にするスタバタンブラーやカップもそうですし・・・ここで買ったほうが安いものもあるのでは!?と思い行ってみました。案の定、他の場所で売ってた中国製のお土産はこっちのほうが安かったです。

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オーストラリアの有名な食べ物ってなんなんでしょう?オージービーフくらいし知りませんでしたが、このパイの店がシドニーの随所にありました。どうやらミートパイが有名みたいです。

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こんな感じで可愛い顔がついたパイです

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しか〜し、そんなオシャレなお店よりもやはりチャイナタウンの市場のほうが面白い!「1ドル!1ドル!!1ドル!!!」と掛け声が上がります。やっぱりそこは英語でしたね笑。

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日本食のスペースも見つけました。こんなものやあんなものが・・・

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石川県小松空港にて。シドニーの空港でこのTシャツを着てたら、偶然居合わせた修学旅行の高校生たちに「絶対韓国人だよ」とささやかれてしまいました。

2012-02-17

シドニーに到着しました。

 こんばんは、ついにこの旅の最終地、オーストラリアシドニーにやってきました。で、オーストラリア大陸なんですが・・・シドニーのみの滞在。え?なんて勿体ない・・・と思った方、僕もそう思います!しかし、ここはいずれ、遠い未来にゆっくりと周ることにします。そんな訳で訪れたシドニーなんですが、南米を出るときひと騒動あったのでまずはそれを。

 それはチリの空港でのこと、万全を期して4時間前にチェックインを済ませようと空港にやってきた僕、カウンターでパスポートをだし、目的地を告げる。しかし、なぜか電話番号を聞かれる。あれ?今までこんなことなかったのに・・・なんだか受付のお姉さんの顔つきが怪しい。そして・・・

オーストラリアのビザは持ってますか?」

「え?だってオーストラリアはビザいらないでしょう?」

「いえ、ビザがないとオーストラリアには入れません!」

「えーーー!!!」

よもやの事態である!しかし、出発前にすべての訪問予定国で、ビザが必要かどうかは確認していたのに・・・

すると、何やら紙に書いている。ん?ETA??そこで初めて気づいた。オーストラリアアメリカ同様電子入国許可を申請しなければならないのだ。これは知らなかった。大慌てで空港のカフェでパソコンを開いた!一番の問題点は即時発行できるかどうか!検索するとビザ代行屋が安いようだ。しかし、残念ながら即時発行できない!そこで仕方なしに正規の手続きをとる。幸い手順はアメリカで申請したときと同じ要領なので問題なく発行。再びカウンターへ行きチェックイン・・・できた〜!!ひとまず安心。そしてオーストラリア大陸へ。さて、いよいよ入国という段階で気を付けなければならないことがあった。オーストラリアは検疫が結構厳しいらしい。なので食品などを持ち込んだ場合はきちんとその旨を申請しておかなければ後々面倒なことになる。僕は今回木でできたお土産なども持ち込んでいるのでそのことも忘れずにチェックした。(もちろん没収されないことを願っていたが)そして検疫で彼らは僕のお土産や食べ物・・・でなく、自転車の箱だけ注目していた!まあ確かにそうか。結局自転車について根掘り葉掘り聞かれただけで食べ物やお土産については触れられずスルー。次なる関門突破である。そして、僕はこの空港で自転車を預けることにしていた。たかだか一週間のためにきれいにパッキングした自転車を組み立てるのはなんとなく面倒くさかった。そんな訳で荷物預かり所へ行く。

「1週間でしたら1割引きになりますよ。」

「やったー!!」

「157ドルになります。」

「うそーーー!?」

何かの間違いかと思った。ウルトラ円高で昨日から今日にかけて1ドル30円くらいになったのかとも思ったりしたが残念ながらよく見ると自転車は1日あたり25ドルだった。とんでもない金額だ。僕の宿代より高いじゃないか。早速オーストラリア物価の洗礼を受けた。残念ながら結局タクシーで自転車ごと宿へ。今回はシドニーでも格安(それでも南米の倍)の宿を僕より一足先に世界一周を終えたMさんに紹介してもらった。Mさんはサンティアゴイースター島を一緒に過ごしたメンバーの一人、彼女のブログはこちらhttp://sekaiichi83.blog95.fc2.com/

 さて、シドニーに来てまず思ったことは「あ、自動車が左側通行だ」ということ。なんせこの旅の間、左側通行の国といえばイギリス・タイ・オーストラリアくらいですからね。そしてエンジン音が静か。ここら辺はやっぱり先進国だな〜と思う。また、咄嗟の一言「すいません」などがスペイン語ででてしまう!数か月、少なくとも挨拶だけはスペイン語でしまくっていたので咄嗟に英語が出てこない!う〜ん、やっぱり習慣ってすごいな〜。

さて、肝心の観光なんですが、よく知られているオペラハウスはまだ行っていないので今回は男一人の動物園&水族館めぐりのことを少しだけ。いや〜、実はシドニー及びシドニー近郊の観光やらツアーってめちゃめちゃ高いんですよ、本当に!なもんで手頃な値段(といっても南米から来たからめちゃめちゃ高く感じるが)で行けるこの辺に行ってきました。

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タロンガ動物園。ここでは珍しいバードショーがありました。終わった後、地元の幼稚園児達が飼育員さんに質問に押し寄せます。これこれ!この純粋なまでの好奇心、これを大事にしないとな〜!

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オーストラリアと言えばカンガルー。今回は野生で出会うことができないのが残念。

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こちらはエミューと呼ばれる鳥、ダチョウみたいです。人間に対しては温厚らしいのですが、なぜか僕の持ってたウーロン茶のペットボトルに激しく攻撃してきました。烏龍は天敵!?

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水族館ではリトルペンギンがいました。最小種のペンギンです。野生のペンギンを見てきた僕にとって今さら・・・と思っていたのですが、動きがとても可愛いです。それにしても鳥なのに飛ばずに泳ぐなんて面白いですよね。しかも結構泳ぐの速いですね。

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皆泳いでいるのに一羽だけ水に入らないペンギンがいました。飼育員さんの話では生後3か月でまだ上手に泳げないとのこと。じっと見ていると、何度も体を濡らすものの水には入れず・・・ということを繰り返していました。

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が!10分後、ついに泳いでいます!(ただし、潜れはしなかった)

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泳ぎ終わって必死に陸に上がります。「ぶはー!死ぬかと思ったー!」とでも言わんばかりの背中です。小さなドラマを見れてとても楽しかったです。

2012-02-12

ありがとう南米!!

イースター島での11日は瞬く間に過ぎていき、再びサンティアゴに戻ってきた。今晩のフライトで約4ヶ月滞在した南米大陸を後にする。イースター島は僕にとって最も行きたかった場所だっただけにゆっくりと島ライフを堪能することができて満足している。また、南米は4ヶ月で周るには大きすぎて結局4ヶ国しか行っていないが、その分濃厚な時間を過ごすことができた。南米に来る前は、アルゼンチンペルーは危険な国というイメージしか持っていなかった。スラムがたくさんあって強盗が多くて・・・などと勝手なイメージを膨らませていた。しかし、実際来てみて多くの人が優しくて本当に驚いた。もちろん南米でのトラブル話は尽きない。スリ・ひったくり・強盗・スキミング・・・(実際自分もスリにあっているのだが)それでも思い起こせばほとんどが良い思い出だ。陽気でフレンドリーな人々との出会い、力強い自然との出会いなど得難い経験ができた。いよいよ帰国まで10日。旅の最後の地はオーストラリア。(シドニーシドニーは日本と時差も少ないので日本時間に体を戻しつつ、帰国してからの準備もするつもりだ。

 では、イースター島での絶景写真をアップして南米から飛び立ちます。

 

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こちらはラノカウ火口湖。吸い込まれそうなきれいな色でした

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2度目の朝日を見に行ったとき。何となく撮ったショットが偶然にもカッコいい構図に。CDのジャケット写真みたいです。EXILEならぬMOILE!?

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朝陽だけじゃあありません。夕陽もとってもきれいです!

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夕陽が沈んだ後、ポツンと立っているこの一体は

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島で唯一の目のあるモアイ(目はレプリカ)

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アフ・アキビの7体のモアイは唯一海側を向いている

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夕陽は何度も見に行きました。タハイという場所で目のあるモアイもここにあります。

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何度も見ているはずが、あるときには一体増えてました

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最後はとっておきのショットを!夜明け前、満天の星空のもと15体のモアイは静かにそこにありました。

島ライフ

イースター島での日々はあっという間に過ぎていく。ここに来るまではモアイ像しか知らなかったけど、穏やかな島時間の中、気が付けば1日がものすごく早く過ぎ去っていく。今日は島のモアイ像以外の魅力について紹介したい。まずはイースター島に来たからにはこれをみなきゃ!なカリカリダンス!!

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女性はセクシー!男性はワイルドなこの衣装に包まれて踊るカリカリダンスは一見フラダンスのようにも見えた。腰の振りが半端ない!踊りのバリエーションはいくつもあり、ラグビーで有名なハカのような踊りもあった。その野性味あふれる踊りはすごく好きだった!もう途中からは自分も混ざりたい気持ちしかなかった!!

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そんなわけでステージに上がって参戦!!とにかく目立つことしか考えていなかったのでTシャツはこれ!!

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島の事を学ぶには博物館がオススメ、ここでは日本語の説明冊子を貸してもらえる。これはロンゴ・ロンゴという古代文字。何が書いてあるかほとんどわかっていないそうだ。何でも1行ずつ、上下を逆さにしながら読むんだとか(なぜそんな難しい文字を作ったんだろう)

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こちらは本物のモアイの目。かつてモアイが倒された際、目をすべてとってしまったそうです。なので島のモアイには目はない。(一体だけレプリカの目を持つモアイがいる)

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こちらは島で一番高いところテレバカ山の山頂から。ほぼ360°すべての方向に海が見えるこの景色は一見の価値ありでした!!

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こちらは島にある居酒屋甲太郎にて。名物?のモアイ寿司!!大将のフランシスコサビエルさん(本名)は日本で働いていたそうで日本語はペラペラ。いつでもあるわけではないので(マグロがでるか次第)。予約がオススメ

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100カン程あったのにこの人数で食べたら魔法の様になくなってしまいました!ごっつぁんです!!

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宿のハレカポネ(現地の言葉で日本人宿という意味)は本当に居心地がいい。メンバーにも恵まれ毎日楽しく過ごした。これはハレカポネ名物バーベキュー!メンバーの一人が誕生日を迎えたのでお祝いも兼ねて。

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なんとイースター島では3回もバーベキューをした!!メンバーが入れ替わり、長老と化した僕ですが皆優しかった!!ハレカポネでは管理人のKさんが薪を用意してく、れしかも肉まで焼いてくださった。Kさん、本当にありがとうございました!

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こちらは別のキャンプ場にて!!

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現在イースター島ラパヌイ祭りの最中、今年は2月5日〜2月16日、だったかな??この2週間ほどの間に各地でイベントが行われる。これはメインステージで。ちなみに後ろの怖い顔の絵はその日のステージが始まると目が開く

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水着ショー的なもの

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こちらは裸馬レース!

本当にイベント盛りだくさんだった!ある日はお祭りの会場でメインステージを見ていると、地元の観客の一人と仲良くなって、次の日お家に呼んでいただいて一緒にご飯を食べることに!せっかくなので僕らも作ろうということになり親子丼を作った!

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親子丼は大成功!(僕らが一番喜んでいたのだが)作りすぎて3杯も食べてしまった!さらにこの後タニヤはバナナケーキを作ってくれた。この日、日本の「いっせ〜の〜せ!!」で指を出すゲーム(名称が分からない)を伝えてきた。いつかこの島でフィーバーしていることを祈る。

こんな感じでとにかく毎日何かしていたかと思えば、あるときはゆっくり宿のハンモックでお昼寝したりもした。とにかく本当に素晴らしい島だ。

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ハンガ・ロア村の海辺にて水平線が赤く染まってきれいです

2012-02-05

やっと会えたね!

 チリ本土から約3,800km、一番近い人が住む島まで2,000km以上もある南太平洋にポツンと浮かんだ島、イースター島スペイン語ではイスラ・デ・パスクア、島民はラパ・ヌイと呼んでいる。外周わずか60km程度、人口約4,000人の小さな島を有名にしているのはモアイ像。なんのために造られどうやって運んだのか、失われた古代文字ロンゴロンゴなど興味は尽きない。どんな出会いがあり何を感じるか、とても楽しみにしていた。

 約5時間半のフライトを終え、飛行機を降りると蒸し暑い空気が流れてきた。レイをかけられた観光客を見るとまるでハワイに着いたような気になる。(まあハワイに行ったことはないんだけど)空港を出ると僕の泊まる宿の管理人、Kさんが迎えに来てくれていた。僕は今回宿を予約していた。日本人宿ハレ・カポネだ。とても居心地のいい宿だがベッド数が限られているので宿泊希望の方には予約することをオススメしたい。宿について一息ついた後、レンタカーをシェアして島を巡ることになった。もちろんモアイ像を探しに!ちなみに今回は自転車はナシでございます!!さて、いよいよモアイ像とのご対面です。

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早速モアイ像を見つけた!と思ったら倒れていました。思わず僕も倒れてしまいました。実は島内のモアイ像の多くはこの倒れた状態で置かれています。かつて起きた部族間の争いの中でモアイ像は倒されてしまったそうです。

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この写真は良く知られているカットです。ここはラノララクといってかつてモアイ像を切り出していた場所です。(ちなみにここは国立公園指定のため有料)ここの石は柔らかい火山岩で加工しやすかったようなのです。出来上がったモアイの多くはここから運ばれたようなのですが数十トンもあるモアイをクレーンも使わず一体どうやって運んだのでしょう?

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モアイは石器でこのように岩場から切り出していました。大きいものは20mもあります。何でも1体を作るのには30人がかりで1年以上かかったんだとか

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ここはトンガリキ、15体のモアイが並んでいる場所です。良く見ると結構細かく手やおへそまで作られています。このモアイ像、何と日本企業の援助のもとこのように起こされました。

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すごい眺めです。15体全部フレームに入れるには結構後ろから撮らなくちゃ!

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ここはアナケナ、モアイ像は皆島の内陸、村の方に向くようにして立っています。風化の具合といいどこか悲しげに見えます

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そして翌朝再びトンガリキへ。この夜明け前の空の色、本当にステキでした。

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朝陽が昇る瞬間です。どの瞬間のどの色も素晴らしい!

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そんなわけで恒例のジャンプ!!

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みんなでジャンプ!!!

まだまだ素晴らしい魅力にあふれたイースター島。次回もまた島の様子をお伝えしていきます。

2012-02-01

イースター島へ

 南米の旅も終わりが近づいてきました・・・が!その前に行っておかなければならない場所があります。それはイースター島です。僕にとってイースター島南米でもっとも行きたかった場所です。イースター島に行ってきた旅行者からはこんな声を聴きます。「2泊3日で十分だった」、「1週間でも足りなかった」。不思議ですね〜。僕にとってはどうなんでしょうか。だから僕は10日間行ってきます!はい、奇跡の10日間です。もう気づいたら島人になってるかもしれません。がっつりディープにイースター島を体験してきます。イースター島は食料が高いらしいのでとりあえずがっつり食料も買い込んできました。久しぶりにバックパッカーに戻って行ってきます!!

 

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写真は先日バルパライソに行ってきたときのもの。サンティアゴからバスで2時間のこの街はアーティスティックでもあり、ごちゃごちゃと生活感にあふれており、その独特な景観世界遺産になっています。

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シャレオツな階段ですね〜

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見てたら犬が覗き込んできました

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これはアセンソールといって急坂の多いバルパライソでは市民の足になっていたそうです。ただ今はほぼ観光用みたいですが。

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丘の上からの眺めはきれいでした

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なんとトローリバスを発見しました!昔は日本でも走っていたこのバス、思わず乗って一周してしまいました!意外と車線変更もできるのでビックリ!