http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/28656.html
一昔前のドコモといえば、まさにケータイ業界の王みたいな存在で
出てくる端末は一流メーカーのみ。高機能とデザインを合わせた高級感溢れる端末だった。
なのに
今のドコモはどうでしょうか?
LG電子?ハァ?
こんな二流メーカーの、特に何の取り柄もないような端末が堂々とドコモのFOMAブランドで
出てくるようになってしまいました。
これは今までのブランドイメージを崩す要因の一つになっていると思うんですが。
ドコモは何を考えてこんな端末を採用したのか分かりません。
研究室のお掃除
研究室も決まり、座る席も決まったので自分の机の周りの整理を始めました。
いやーもうなんて言うか、理系ですねw
引き出し開けたら当たり前のようにアクリル板とかアルミの棒とか入ってます。
机の上には500GBのHDDとか外付けスーパーマルチドライブとか置いてあって、一瞬持って帰ろうかとも
思ったのですが、先生の私物らしいので元に戻しておきました。
立体本棚を組み立てて〜一瓶数万する謎の茶褐色の瓶を並べて〜一冊46800円する一部の奇特な方しか
買わないような超マニアックな高分子の本を並べて〜SDのGP02Aサイサリスのプラモ並べて〜
環 境 整 備 完 了 ! !
あ、突っ込みとかは無しでお願いします。
そうそう、突っ込みといえば研究室のIPアドレスの振り分け。
空いてる番号は好きなやつ使って良いよ〜ということだったので、空いている番号を探すと、
番号の横にコードネームらしき文字列が。
IP ホスト 使用人
133.xxx.xx.xx wing0 人の名前
133.xxx.xx.xx altron 人の名前
133.xxx.xx.xx ez-8 人の名前
133.xxx.xx.xx the-0 人の名前
133.xxx.xx.xx deathscythe
突っ込みどころ満載の名前。オタ路線まっしぐらな感じです。
とりあえず打ち込みにくそうなデスサイズを選んでみました。デュオ好きだしw
持ち込んだノートPCもネットに繋がり、漸く大学生っぽい生活が始まりそうです。
研究室用の自作PC
今のところ研究室にはノートパソコンを置いているけど、どうせだから自作PCをしてみたいと
思ってきた。使うCPUはもちろんコレ
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20060415/etc_celm.html
YonahコアベースのCeleronM。モバイルコアなので多少高価ですが、CeleronM430で18000円弱。
でも海外のページでCeleronM430(1.73GHz)を3.1GHzまでオーバークロックして普通に各ベンチマークが
動作しているのをみて急に欲しくなりました。
やべぇよ3GHz超え!タダでさえYonahコアとPen4のコアではレベルが違うのにクロック数がほぼ
同じレベルまでクロックアップ出来るみたいだし。
あー欲しいなぁ〜
塾のバイト代UP確実に
前から時給アップ〜とか言ってたけど一向に先生から話が来なくて、
「俺だけ放置プレイですか?」
と思っていたある日、ちょうど塾の講師が私だけになっていた時を見計らって、先生から
「あー今まで頑張ってくれたということでこれだけ上げといたから(指2本)」
ということで、4月から時給が200円上がる事が確実になりました。
でも研究のせいで入れる時間が激減orz
戯画 この青空に約束を― レビュー
先日フルコンプしましたのでサクッとレビューを。
メーカーは戯画。メンバーはショコラ、パルフェでお馴染みの方々です。
インストール容量は2.12GB、システムは戯画ではお馴染みの800x600スクリーン、マウスにより
自動でセーブ、ロードスロット、システムメニューが表示されます。
システム設定は各キャラの音声、フォント色、システムボイスの変更、コントローラ設定などかなり詳細に
変更できるので、不満は全くありません。さらにフローチャートを表示してくれるのでどこのルートに
行ってないか等の情報が一目で分かるようになっています。
メインのストーリーは寂れた離島の再開発に抵抗する小さな学生寮の物語という感じで、ほのぼのとした
日常の中にも暗い部分があるような話が多いように感じました。
基本的に感動系のすっきりしたストーリーですが、ちょっと綺麗すぎるというか、主人公が格好良すぎる
ので、逆にしらけてしまうような話もちらほら。
ストーリーは各キャラ個別のシナリオに入るまでは自由に選択できるのですが、そこに散らばっている
小さな物語の一つ一つはちゃんと起承転結がなっていて短いですがとても楽しめます。
ファンディスクのショートストーリーみたいなノリなのが良いですね。
個別シナリオはどれも楽しめるのですが、前作パルフェと比べてどうも話に重みというか、何か足りない
ような印象を受けました。面白いんだけど、もう一ひねり欲しいな〜、みたいな。
全キャラクリア後に「約束の日」という追加シナリオ、さらにクリアでサブキャラシナリオが追加されます。
サブキャラにもしっかりとしたエンディングがついていたのは好印象。でもこの場合サブって言えない気もする…
音楽は合計44曲。オリジナルの他にショコラ、パルフェなどの曲のリメイクも少し入っています。
曲はゲームの雰囲気と良く合っていて良い感じ。OPはKOTOKOが担当しています。
えちぃシーンは21。このテのゲームでは多めだと思うけど私はあんまり重要視してないので無視で(をぃ
CGは差分無しで124。これも多めだと思う。イベント発生時には絵が欲しいですから。このゲームは十分に
満足出来る量でした。
魅力的なキャラクター、環境、音楽、と良い物が揃っている作品ですが、パルフェを超えたか?
と言われると微妙な所ですね。私は普通と違う日常の話が好きなので、どっちが非日常的か?と聞かれたら
やはりパルフェになります。どっちもハーレム状態な時点で十分非日常的ですけどw
評価は91点。とても楽しめるほんわかした田舎のお話でした。
W-ZERO3いろいろ
http://d.hatena.ne.jp/itokoichi/
TABULA-RASAはW-ZERO3を応援しています。
が、最近悪い話ばっかり…
これはW-ZERO3は完璧なマシンじゃないよーというのをアピールするのと
シャープとウィルコムに改善してほしいから、ということで(汗