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2011-02-14

ML115 G1Intel NICを挿す

忘れる前にメモ

キビキビ動かすために購入したIntelNICですが、ML115では起動時にフリーズしてしまって動かなくなってしまうということで、その対策を行いました。

基本的に参考にしたのは以下のHPです。

http://na-ga.net/blog/?p=291

しかし、ちょっと情報が古いこともあり、更に少し情報が不足している所もあったので、今回行った方法を紹介します。

状況確認

ML115Intel Gigabit CT(EXPI9301CT)を挿すと、起動時に以下の文章が出てフリーズする

Initializing Intel(r) boot agent ge v1.3.21

pxe 2.1 build 086 (WfM 2.0)

Intelからデータを対策用データDL

ここのリンク先検索結果にある、「Intel(R) Ethernet Connections Boot Utility,​ Preboot images,​ and EFI Drivers」という所をクリックして、ファイルダウンロードしてきます

ファイル名は「PROBOOT.EXE」です。

PROBOOT.EXE解凍ソフト解凍すると、中にいくつかのファイルが入っています。そのなかでIBAUtil.exeを取り出しておきます

DOS起動用USBメモリ作成

次に空のUSBメモリを用意します。

リンク先のホームページから、「HP USB Disk Storage Format Tool」をダウンロードし、インストールします。

freeのDOSを導入

上記のFormatToolを使うときフロッピーディスクに本来いれるはずのDOSデータが必要になりますが、もちろんフロッピーなんて持っていません。なので、フリーDOSから必要なデータを持ってくることにします。

http://www.ibiblio.org/pub/micro/pc-stuff/freedos/files/distributions/1.0/fdboot.img

こちらからfdboot.imgをダウンロードし、中を開けます

Macならマウントするだけ、WindowsならDiskExplorer等を使うと良いかも。

からCOMMAND.COMKERNEL.SYSのファイルを取り出し、適当フォルダ名をつけたフォルダに入れておきます

USBメモリ作成

HP USB Disk Storage Format Toolを起動します。

DeviceはUSBメモリを選択、FileSystemはFAT、VolumeLabelは適当で。

Create a DOS startup diskにチェックを入れ、その下のusing DOS system files located atの所で、先ほど二つのファイルを入れたフォルダを選択します。

Startを押すと、中のデータが消えるよ?的な警告が出ますがきにせず続行。これでDOS起動が可能なUSBメモリが完成。

次にこのUSBメモリの中身を覗きます

中に何も入っていないと思うので、そこに、最初に取り出した「IBAUtil.exe」をコピーします。

BootAgentをKillする

ML115以外のPCIntelNICを挿し、USBブートが出来るようにBIOSを触ります

USBブートしたらDOSが起動するので、とりあえず日にち入れたり時間入れたりします。

C:/のところまで来たら、下記を入力し、Enter

ibautil -fd

BootAgentをDisableにしました的な文面が表示されたら成功です。

再起動するとBootAgentが起動しないようになります

これでML115にも使える…はず。

(まだ試してないので分かりません)

来週が楽しみだなぁ

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