ゲリラ1号のいちごブログ このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-12-10

[]プロパガンダ 臨時版 12/9 プロパガンダ 臨時版 12/9を含むブックマーク プロパガンダ 臨時版 12/9のブックマークコメント

http://www.fujimaki-japan.com/takeshi/2737

FRBがテーパリングを開始した時点の資産規模のGDP対比は24.0%、バンク・オブ・イングランドの今年2月末は22.2%、ECBの9月末は32.2%。ECBは30%前半でテーパリングを始めたわけだ。

ところで日銀のそれは現在90%。とんでもない数字だ。来年前半には100%を超えるだろう、それでもテーパリングは出来ない。将来の円の大暴落、ハイパーインフレは必至だ。

日本は紙幣の流通量が多い(たしか...)ことを考慮しても資産規模は大きい。政府の財政健全ならば物価が何倍かになるだけで済むかもしれないが、政府の財政破綻がイロイロ引き起こすだろうことが問題なんだよなあ。

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2016-12-07

[]プロパガンダ 12/05 プロパガンダ 12/05を含むブックマーク プロパガンダ 12/05のブックマークコメント

http://www.fujimaki-japan.com/takeshi/2688

私は、米長期金利の急騰と日本の財政問題の顕在化が、米国株の最大リスクだと思っている。

米長期金利の急騰というシナリオ、FRBがが後手に回ったかも。

これほどマーケットが強いときは、すべてのマーケットにおいて、動きに逆らわないほうが良い。

私の今の助言は「ドルのMMFなどドル短期債/短期債を中心とした投信」への投資だ。

長期金利の急騰で長期債がやられ、米株も金利で下がるのを警戒と。

日本記者クラブ実施の「日銀の総括的検証の検証」シリーズの会見で、須田美矢子元日政策委審議委員は、この間の量的緩和政策がもたらした副作用として、市場シグナル効果が低下し、日銀の財務健全性が毀損されつつある、と警告。山口泰元日銀副総裁は、量的緩和政策の失敗は「白日の下にさらされた」としたうえで、その出口がどうなるかについて早めに議論し、副作用に備えるべきだとの見解を明らかにした。

出口がないにも関わらずそう言われても...、という気はするが、アリバイ作りを始めたというサインが重要かも。

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2016-12-03

[]プロパガンダ 11/29 プロパガンダ 11/29を含むブックマーク プロパガンダ 11/29のブックマークコメント

http://www.fujimaki-japan.com/takeshi/2604

トランプと言えどもファンダメンタルズと異なる方向へは為替は動かせない。たしかに1985年のプラザ合意ではドル安誘導をしたがそれは金利を動かしての話だ。先日、昔の仲間の米国人と話していて意見が一致した(というか常識だ)。

低金利かつドル安をやるためには資本自由な移動を禁止する必要があるが、それはあまりにも...。

減税・財政大盤振る舞いという景気刺激的政策で金利を急騰させたくないならばドル高ということでしょう。

政府・日銀が為替の重要性に気づいていないから、金融・経済政策を誤る。医師が正しく診断しなければ、適切な処方箋を書けないのと同様である。

なぜ、こうなのだろうか?。

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2016-12-01

[]プロパガンダ 11/21 プロパガンダ 11/21を含むブックマーク プロパガンダ 11/21のブックマークコメント

http://www.fujimaki-japan.com/takeshi/2555

米大統領選以降、10%の円安が進んだ。(1)に書いたとおりだ。今後もかなり進むと思われる。そうなればCPI 2%は簡単に達成される。その時「公約達成だから異次元量的緩和を辞める」という日銀と「辞めると政府の財布が空になってしまうから継続せよ」という政府のバトルの開始だ。

この時点で円は暴落長期金利暴騰となり日本の危機となる。

Fasten the seat belt pleaseだ。

労働人口が減ってきたときの円安は景気やCPIを大いにpushするでしょうね、10年前にそうなるような政策をやればよかったのに...。

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2016-11-30

[]プロパガンダ 11/14 プロパガンダ 11/14を含むブックマーク プロパガンダ 11/14のブックマークコメント

http://www.fujimaki-japan.com/takeshi/2485

なんどでも言うが米国経済は強い。株は史上最高値だし、不動産価格も堅調だ。ほぼ完全雇用状態にあり、実質成長率も潜在成長率を越してきた。これで0.25%〜0,5%の政策金利は低すぎる。景気は過熱する可能性さえある。

ましてや 共和党が大統領職、上院下院、最高裁を押さえた。共和党は彼らが信じる政策を果敢に実行できる。トランプ氏はビジネスマンだから経済問題には敏感だろうし、そのビジネス経験からして経済政策が間違えていると思えば、すぐに軌道修正をするだろう。

大統領になるつもりは本当は無かったように見えるひとが大統領なったので、難しい経済政策は共和党支流掲載政策に落ち着くと、私も思います。

昨日(13日)の日経新聞に載っているファイナンシャルタイムズ(FT)の記事「トランプ潮流 世界荒らすか」の中に「(トランプ政権の下では)典型的なポピュリズム政策、すなわち極めて規律の緩い財政・金融政策が出来上がりそうだ。結果として、高インフレ、長期名目金利の上昇、ドル安(フジマキ注:自国通貨安)が起こり」と言う文言があった。トランプ政権ではそうなる可能性があるということだ。しかし可能性ではなく、すでに世界で最も「規律の緩い財政・金融政策」を取ってしまった国がある。財政赤字は世界最悪、金融政策も世界最大の緩和状態の日本!である。FTの理論によると、日本はいちはやく「高インフレ、長期名目金利の上昇、円安(自国通貨安)」となる。米国の心配より、まずは日本の心配だ。

FRBの利上げの遅れは懸念事項だが、日本の方は...。

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2016-11-12

[]プロパガンダ 11/09 プロパガンダ 11/09を含むブックマーク プロパガンダ 11/09のブックマークコメント

http://www.fujimaki-japan.com/takeshi/2471

日本とは逆に、米国経済は極めて強くなる可能性もある。日本のマスコミはあまり報じていないが、接戦と言われた上院も共和党が抑えたからだ。これで共和党が上下両院、ホワイトハウス、連邦最高裁を全て制したことになる。これにより、米国の政治は、今までの「大統領は民主党、議会は共和党」というねじれが解消しいろいろなことが決まりやすくなると思う。

議会共和党が仕切り、伝統的な共和党の政策になるのかな...。

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2016-11-09

[]プロパガンダ 11/8 プロパガンダ 11/8を含むブックマーク プロパガンダ 11/8のブックマークコメント

http://www.fujimaki-japan.com/takeshi/2442

戦前のドイツの中央銀行だったライヒバンクは倒産したのです。彼らは第1次世界大戦の際、異次元量的緩和を行いハイパーインフレをひき起こしてしまいました。1923年1月に250マルクだったパン1個が12月には3990億マルクにまではねあがってしまったのです。まさにハイパーインフレです。「喫茶店のコーヒー一杯が、飲み始めた時のメニューでは値段が6000マルクだったのに、飲み終わった時点では8000マルクに上昇していた」という笑い話(?)さえありました。

それで十分反省したのかと思いきや、ライヒスバンクはナチス政権圧力に負けて、再度の「異次元の量的緩和」を行い、またまたハイパーインフレを引き起こしてしまったのです。

その結果、ついに倒産。新しい中央銀行であるブンデスバンクが創設されました。ブンデスバンクはそのような歴史をふまえ、世界で最も政府から独立した中央銀行となったのです。

時々刻々価値が下がる銀行券なぞ誰も持ちたがらないから、日常の決済にドルを使うようになり、独自の金融政策を欲しくなった時点で新しい中央銀行を作るのではないかなあ...

本日のブルームバーグによると「グリーンスパン元FRB議長が、米国ではインフレの定着とともに期間長めの市場金利は上昇する」と予想したそうだ。

グリーンスパン元議長は「現在進展しつつある初期段階のインフレが定着すれば、かなり早期に、10年債に見られるような異例に低い利回りからの非常に大きな転換が起きる可能性がある」とし、「3−4%、またゆくゆくは5%の領域に上昇すると思う。過去の例がそれを示している」と続けたそうなのだ。

さらに「グリーンスパン氏は「米国ではインフレ加速の極めて早期の段階に入りつつある」と述べ、「それが引き金になり得る」と加えたそうなのだ。

「初期段階のインフレ」とのこと。要注目ですね。

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2016-11-02

[]プロパガンダ 10/31 プロパガンダ 10/31を含むブックマーク プロパガンダ 10/31のブックマークコメント

http://www.fujimaki-japan.com/takeshi/2389

先週金曜日に発表された第3四半期の米実質国内総生産は前期比2.9%増(年率)、ついに潜在成長率を超えてきた。完全雇用状態で株価は史上最高値圏だ。米国経済は強い。0.25%〜0.5%の政策金利正当化できる状況ではない。日本のバブル時初期と同じ状況で、FRBの金利引き上げが遅れているように思う。

今後、何度も利上げせざるを得ず、日米金利差拡大でドル高円安だ。

利上げは世間で言われているより急かもしれないことを意識しよう。

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2016-11-01

[]プロパガンダ 10/24 プロパガンダ 10/24を含むブックマーク プロパガンダ 10/24のブックマークコメント

http://www.fujimaki-japan.com/takeshi/2354

ブルームバーグニュースによると、米サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁は21日、年内に1回の利上げ、来年にはさらに複数回の利上げを実施することを支持すると表明した。インフレ率が目標の2%を上回っても、うろたえることはないとも付け加えたそうだ。

FRBの人たち、利上げをするからそのつもりで、といってますね。

日本国債の他に大量に存在する金融資産といったら米国債しかない。それに日銀が買ってくれたらFRBは大喜びだ。

FRBはマネタリーベースを小さくしたいが現時点で長期金利が高くなりすぎるのはイヤでしょうから。

「3メガバンク海外ビジネスを展開するうえで欠かせないドル資金調達に苦慮している」「各行とも海外事業を拡大する姿勢を維持しており、慢性的なドル不足になっているからだ。」「預金で賄いきれない外貨はCPの発行や日本円を外貨に替える「円投」などで調達せざるを得ない」 (以上、日経新聞記事の抜書き)

為替差損を出す確率が小さいと思うならば「円投げ」に踏み切るだろうし、その結果、円安圧力が増える。

「財務省は各国の金利が上昇した場合に民間金融機関などが抱える含み損の試算をまとめた。日本国債の含み損は米国と比べて3倍、ドイツの5倍と推計した。価格変動が大きい超長期国債の発行割合が高く、発行残高も多いことが影響した。」そうだ。

...

私は民間金融機関がこれほどの国債を保有してしまったのは、日銀と財務省が取った政策のせいで、彼らに大きな責任があったとは思う、しかし日銀、財務省ともに「警告はした」ということで逃げに入ったように思う。

当局もそういう体制にはいったということで...。

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2016-10-22

[]プロパガンダ 10/18 プロパガンダ 10/18を含むブックマーク プロパガンダ 10/18のブックマークコメント

http://www.fujimaki-japan.com/takeshi/2328

通信社ブルムバーグの10月11日発信記事に以下のようなのがある。100%賛成!

「こうした潜在的リスクを指摘するのは『ヘリコプター・ベン』の異名を取る前FRB議長だけではない。みずほ証券から北欧最大手銀行のノルデア銀行(ストックホルム)に至るまで、世界中アナリストが日本の財政規律の行方や将来的な円相場の急落とインフレ加速の恐れに触れ、今回導入した枠組み(藤巻注:今回の日銀の政策)が無力化する可能性などに言及している。」

「世界中のアナリストが日本の財政規律の行方や将来的な円相場の急落とインフレ加速の恐れに触れ」――>100%Agree!

円安→インフレ・金利上昇→財政破綻→インフレ加速、遠くない時期に...

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