2011-09-19 今年はキノコはダメかも 
気がついたら一年ぶりの更新。原発事故から半年、材料入手難に拍車がかかり、もはや自作どころかオーディオを続けることさえ困難になってきている。
いつもならあとひと月もすればキノコ狩りの季節だったのが、今年以降は断念せざるを得なくなった。チェルノブイリでの調査結果ではキノコはセシウムを濃縮する働きがあり、ここ北海道の土壌でもセシウムは検出されている。用心に越したことはない。
福島も全く収束の見通しが立たないので、ガイガーカウンターも買わなければ。
2010-10-15
キノコの季節
その他 |
正式名称ヌメリスギタケモドキ、通称ヤナギダケ。
ヤナギの立ち枯れした木や倒木に生えるキノコで、ナメコの近縁。
軍曹はこのキノコが生えるのが毎年楽しみで楽しみでしかたない。
ほとんどヤナギの木にしか生えないのでまず間違えないし、なにより味が良い。
ナメコも売っている栽培物よりも露地栽培して傘の開いたものの方が味が成熟して美味いが、ヤナギダケは開くとあっという間に虫に食われてボロボロになるので、傘が開ききっていないものが美味。
多分ナメコの好きな人なら気に入るのではないかと思う。
キムチ和えが美味いと聞いたので試したが普通だった。
10月から雪が降るまで水気があれば出続ける。
成長がはやくすぐボロボロになってしまうので2日に一度は偵察に行く必要がある。
2010-09-04
ダンパーは必要悪
BOSE MM2 |
BOSEのフルレンジユニットに不満を感じていたところ、下記のページを見つけ早速試してみた。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/hard-and-soft/New_speaker/TDPS.htm#5-10
本当は全部除去したいが磁性流体はまだ届いてないのでまずダンパーの7割を切除して音を出してみる。
ボビンがむき出しになるのでマエストロを塗り強化した。
今まで強度不足のボビンとコーンとダンパーの合成された音を聴いていたようだ。
いきなり音場型になってギョっとした。
ダンパーがほぼなくなっただけで高域がものすごく綺麗に出る。
指で押すと簡単に磁芯とボビンが接触するので、やはり磁性流体によるセンタリングは不可欠だが、今の時点でもかなり解像度は上がった。
反面低域はダンパーの出す音が無くなったせいで後退した感じもする。
しかし磁性流体を注入してみないと結果は分からない。
2010-08-18
積セラの耐久性
aeolus |
大容量積セラを使い始めてもう数年になる。
当初はなんの疑問もなく使っていていい音だなくらいにしか思ってなかったが、2年経ち3年経ち電解コンに比べて故障率の高さが目立ってきた。
ケミコンレスアンプ仕様で平滑に壁を使うと、ラッシュ電流のためか相当な負荷がかかるようだ。
特に電源のON時に動作しなくなり、テスターで調べると積セラのショートが原因だった。
使い方次第だが、大容量積セラも決め手にはならず耐圧の低さ、並列接続の煩雑さ(半田を湯水の如く使う)、誘電体特有のクセなどいろいろとデメリットも多い。
信号経路のカップリング電解と置き換えて随分使ったが、結局今は良質なフィルムを使うのが無難という結論に落ち着いている。
買い溜めしておいた積セラもすべてオクで放流した。
単に飽きただけかもしれないが。
じゃあ何を使うのかと言えば某社の非オーディオ用電解をちょこちょこ買って使っている。
OSコンやオーディオ用を謳っているいる製品の殆どは固有のクセがあり、交換するとなんでもかんでもその音色になってしまう。
かといって電池はもっと面倒なのでしばらく使う気にはなれない・・・(笑)
どこかに電池のような音質の電解があればいいのに。


