2011-10-27
・ドクダミの葉っぱと緑色の線のこと
木曜日、晴。
大家さんに電話した。
「アース? イチョウの木の下の・・・緑色の線かーー・・・? 緑色の電線なーー・・・」
「えーっと、あのー、建物にむかって右側にエアコンの室外機があって、左側に茶色の雨樋があって、そのあいだぐらいのところで、ブチッと切れてて・・・」
「あーー、あの辺なーー・・・」
「・・」
「あー・・・電線なーー、そういえばさ、腰がさ、まだゲンキなころな・・・、なんつったっけ? 白いちいさい花がさくやつ・・・、あー・・・ドクダミっつったっけー・・・?」
「ドクダミー・・」
「あの辺、ドクダミがビッシリでさ、カマでいい加減にガリガリ刈ってたら、なんか引っかかってさぁ・・・」
「あーー・・」
「なんか、ごっつい根っこだなーって、ぐいってやったら、電線だった・・・」
「あーー・・やぱなーー・・」
「あれ、アースつーのか? 電気きてんのか?」
「電気はーー、たぶん普通はきてない、とおもうけど・・」
「おもうけど、なんだよ」
「もしかして、またでっかい地震がきて、エアコンの室外機がひっくり返ったりしてw、そこに雨がザーッと降ってきたりなんかするとw、アースがぶっ切れてるからw、けっこうヤバいと・・・おもうけどww」
「えーー。おま、やなこというなよーー・・・」
「あと、あそこらへんにたしか、地下の揚水ポンプの配電盤があったでしょ? その水中ポンプの動力関連のアース線だったりすると、そうとうw ヤバいとw・・・」
「え”〜〜〜!!」
ということで、大家さんちの現場をいっしょにふたりで見にいくと、
ハート形の葉っぱがドクダミらしい。
大家さんが、ブチッと切ったらしい細めの緑線は、どうやら、エアコンの用のアース線で、右がそのエアコンの室外機。
切れてた緑の線はとりあえず、輪っかをつくってネジ止めしてシャーシー・アース。
雨樋から左側に露出している鉄の管は、たぶん、地下階にいってる動力の電線が入っているやつで、それがカーブしてコンクリ壁に入っているところに、穴があって、太めの緑色の線が見えてる。これが、動力の配電盤につながっているアース線らしく、切れてない!
「こっちは、セーフ、セーフ」
「ほーーー、よかた、よかた」
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