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雑食主義 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2016-10-03

ジャンル「英訳」

英訳。

これは創作のジャンルと言えるかどうかは分からないが、実際にやってみて、英訳ならではの面白さもあると感じた。

そして、その面白さを知っている方は、そんなに多くはないだろう。

英語に限った事ではないが、外国語が出来る方は文章を書く際に、日本語にするか外国語にするかの選択が出来る。

そして、どちらかに選択をしたら、それで終わりだと思うんだ。

わざわざ一度、日本語で書いたものを外国語に訳したり、外国語で書いたものを日本語に訳したりはしないだろう。

勿論、翻訳を仕事にしている方はするのだろうが、それは創作とは関係がない様に思っている方も多いのではないか。

私も実際にやってみるまでは、そうだった。

でも、翻訳も創作の要素は結構、あるんだよね。

特に私は詩を書く時、言葉の選択に苦心する。

日本語は一つの事を表す際に、幾つもの言葉があったりもするよね。

その中から、書いている詩に一番、合う言葉を探す。

英訳をすると、その作業を、もう一度、する事になるんだよね。

訳をする時に直訳が出来なかったり、直訳をすると微妙に意味合いがズレてくる事が少なくない。

そして、英語も一つの事を表す際に、幾つか言葉があったりもする。

その中から、また別の選択をしたり。

更には、自分で新たに表現を構築したりする事も。

今ある言葉を、どの様に構築すれば、一番、伝えたい意味を込める事が出来るのか。

恐らく、新しい言葉を作り出す力は翻訳によって培われる部分はあるんじゃないかな。

そして、私は思った。

もし、今、創作に息詰まっているとしたら、英訳をしてみると、一つの突破口に出来るのかもしれない。

勿論、英語じゃなくてもいいんだけど、英語なら殆どの人が、ある程度は知識もあるよね。

はっきり言って、私も中学生レベルの英語力しかないだろう。

それでも、ネットの翻訳ツールを使えば、何とか、出来ない事もない。

もっとも、どれだけ、きちんと英訳が出来ているかも定かではないけど、これまで何作かの詩や短編を英訳してきた。

そうなんです。

英訳だったら、やろうと思いさえすれば、誰でも出来ると思うんだ。

小説や詩を書く事と同じ様に。

ただ、やろうと思えるかどうか。

これも小説や詩も同様だよね。

私は文章による創作も最初は食わず嫌いだった。

でも、実際にやってみたら、面白くて嵌まってしまったのだ。

英訳も同じ。

やってみたら、予想以上に面白かった。

皆さんも一度くらいは、チャレンジしてみてもいいのではないでしょうか。

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