内容的には前バージョンらしいが、railsを理解するにはこの本が原本かなと思って。
- 4410 yen @ 有隣堂
GUST NOTCH? DIARY
本屋の人にとっては「インタラクションデザイン」と「インストラクショナルデザイン」がごっちゃになっている模様。
最近「未来のモノのデザイン([asin:4788511347])」が出ていたのも知ってますが、こちらをまともに読んだ記憶がないので先にこれから読んでみます。
こないだ切れてから、スペアを買おうと思っていて、ずっと忘れていたのを思い出し、ハンズで購入。
鍵のかかったケースの中に入っていたので、店員の人に「ミニマグライトなのでAAの奴だと思うんですけど」と言って、取り出してくれたのがこれ。
うちに帰ってきてからよく見たら「2-Cell AAA」となっていた。ちなみにAAが単三でAAAが単四。あれれ、と思ったのだけど、2-cellならば電圧は同じ。実際の電球を比べてみてもサイズも足の長さも同じように見える。
一応、マグライトの公式サイトで調べてみたら、2-cell AA用の交換電球は LM2A001 なのでこちら。
何が違うのかと思ったら、 LM2A001 はクリプトンガスを使っていることが明記されているが、LM3A001 は「High Intensity Bi-Pin」としか書いていない。
海外のショップサイトでは、LM2A001をLM3A001の代替品としているところもあるし、どちらの写真かわからないけど「for AA and AAA 2-cell」となっているものも確認できた。
とりあえず、形は同じなんだろう。問題は、単三用であるはずのLM2A001の代わりに単四用のLM3A001を使っていて、欠点はないのかというところ。スペックだけ見るとLM3A001を使用する単四用のMiniMAGLITEの方が平均輝度は少しだけ高い。ただし、他のスペックはLM2A001のほうが良い。これが、バッテリサイズに依存する結果なのか、ランプ自身の特性なのか、それとも製品自身の特性なのかがよくわからない。
公式サイトのFAQでは、「2-cell AA と 2-cell AAA と Single cell AAA があって、それぞれ専用のランプがあります。Single 用のを 2-cell で使うとすぐに焼ききれてしまいます」というのが書いてあるのみ。
一応明日また行ってみて、LM2A001があるのであれば、それと交換してもらってみようと思う。