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名付けられぬ領域のほとりにて このページをアンテナに追加

2018-09-02

できれば何日か連続で休めれば良いのですが残念ながらなかなかそうはいかなくて・でもどこか行こうかということだけは揺るがなく、2日ほど群馬の嬬恋の万座温泉に行っていました。

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関東の人間からすると嬬恋というとキャベツなのですけど、温泉の周辺は森とスキー場以外はほんとになにもありません。

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滞在中に湯畑とよばれる泉源のあたりを見学しに行きました。硫黄泉なんすがあの鼻につくような独特の卵のようなにおいはあまりしません。

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ただ水路を観察すると硫黄分が沈殿しているのか黄味がかった白です。

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硫化水素ガスが出てるから気をつけろ、という看板をいくつもあったのですがさすがに気体では見えませんけど

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硫化水素は金属を腐食させるという予備知識があって金属のフタを眺めると「やっぱりあるのだな」と理解できます(とまってた宿でもよく見たら金属類のアクセサリーに関しての注意書きがあった)。

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天気が良くなかったので雨が降ってるかガスってるかだったので、散策以外は寝るかダラダラするか持ってきた本を読むか卓球台で遊ぶかお風呂に入るか、くらいしかすることがありません。効能として美肌になるらしいんすが美中年とは言えない中年が美肌になってもなあ、と思いつつ幸いなことに2つのホテルの温泉に入ることが可能だったので合計4回入浴していました。

で、男女別の屋内のところと、混浴の露天のところがあり、効能の異なる数種の風呂のある混浴の露天にも行きました。混浴といっても原則湯あみ着やバスタオル着用で、男性は原則タオルを腰に巻いて入るんだけど、最初同行者からちゃんと腰のタオル結んでおけよっていわれていまいちぴんと来なかったのですけど、入ってからその忠告がわかりました。タオルを巻いて入浴すると、うまく空気を抜かないとタオルが膨らんでしまう・お湯の流れでほどけちまいそうになるのです(ついでに書いておくと硫黄泉で透明ではないけどまったく見えないほど混濁しているわけではないところがある)。また湯船から出るときにはきちんと腰のタオルを結んでおかないとタオルがポロリといきそうになったりします。カップルや家族連れを含めて女性もそこそこいて、したがってけっこうタオルを気にせざるを得ず、人生初の混浴は予想外に微妙にスリリングでした。混浴って異性2人のカップルや家族連れには良いサービスではあるんだろうけど、なんだろ、大きい露天風呂は魅力ではあるものの、万人受けしないことをいうと個人的には風呂に関しては異性がいないほうが良いなあ、という気が。

でもって混浴以外の温泉はのんびりできて充分身体を休めてきました。もうちょっと休んでいたいなーってのもあったのですが、封印して帰京しました。

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私は浅間山のそばまで来ても毎回晴れた浅間山というのを見たことがありません。今回も晴れませんでした。個人的には今回も良いホリデイだったのですが、浅間山が見えないという不運の代わりだったのかな、と思うことにしました。でも贅沢かもなんすが一度はちゃんと眺めてみたい気が…

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