復帰

 最近の休日は山登りに行って、帰ってきたら寝る生活を送っていたのだが、先週 とりあえずの目標の 田代越え→飯盛山 を制覇したので、在る程度満足度を達成したので、そろそろ他の事を復帰しようかと〜

 手始めに艦船分を補給するために、映画『硫黄島からの手紙』を見に行く。
 私的評価は・・・・・   あぁ、もっと面白おかしく艦船分を補給する方法は無いのだろうか?
 

移り気寸劇レボリューションズ

guts672006-11-05

 久しぶりに、何処か。を更新。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Yoyo/9606/


 今回のネタとなったのは私のハンドルネームの話がメイン。  寸劇『ゲッツって誰だよっ!』は浜名で聞いた、旅人のりんさんの話から。 ミクのはんまーコミュで”月都”の名前を見たとき、そう思ったそうな。 正確には『ゲットって誰だよっ!』だったかも???   まぁ、この話聞いた時にエージェントが(σ・∀・)σゲッツ! をしているイメージが頭に浮かんだんで〜  でも、ドラゴンの手って、指さしてる手首が右手(と言うか、これもガンホールドやね)しか無いんで、急遽マヤに〜  まぁ、エージェント本人が自分の名前間違えるのはマズイしねぃ。   普段、人差し指ハンドなどは使ってなかったが、Dollと言うのは手首はポーズでかなり印象が変わるもので、なんとなく気に入った。


 次ぎ、『私はあの日を忘れない』と『あの長き闘いの、これは始まりだったかも知れない』のガッツ星人物の二本立て。
 この話も浜名の、やむすたさんのミニガッツ星人を見せてもらったので。
 話のネタ的には、昔の浜名のオクショで沖田さんよりガッツ星人を落とした時にひらめいてはいたが、その時にオマケで付けてもらった、うんばは〜の中の人のネタを優先してしまい、そのまま御蔵入りしていたのだ。


 ミクでのハンドルは”月都”としか書いてなかったので、お初の人はなんて読むんだろう? と思っていただろうし、ちょうどイイ機会なので人形寸劇として造りました。

ハロ型プラネタリウム

guts672006-11-03

 世の中は休日だったようだが、我が社は当然の如く平常出勤日。  とうぜんいつもよりダラダラと〜
 そんな中、昔のガンアクションゲーム ”L・A・マシンガンズ”の話題が出る。  プレーヤはヘリのガンナーとなり、ロボット(サイボーグ?)のテロリストと闘うゲームなのだが、これがまた痛快なゲームで、当時は遊びまくったものです。 こ〜ゆ〜話が出ると、「またやりたいな」と思うのは当然のココロ。  会社帰りにダメモトで近くのゲーセン(というかバッティングセンター)を覗いてくるのであった。

 まぁ、ダメモトで行ったので当然ダメだったのだが、ふとUFOキャッチャーを見ると、”プラネタリウム”と言う字にピキーンと反応。  よく見てみると、ハロの形をした・・・・
 何を考えているバンプレスト。  だが箱に穴も開いてるし、在る程度のアームの保持力があれば取れそうにも見える。
 一回、200¥か・・・   ふむ500¥玉で4回できるな。  少し欲しい気もしてきたので、500¥投入。


 なんと!  一回目で取れた。  
二回目・・・・   二回目も取れた・・・・

 この二つ以外は、箱がブロック状に積んであり、取るのは無理。  だけど、四回目でほじくり返した。
 あと一回、200¥つぎ込めば3個目も取れそうな気もするが、無意味なので止めた。

 二つも要らないので、一個は会社の人に上げた。

浜名

guts672006-10-29

 今回は平常出勤日と重なった事もあり、見ている人に徹していた、まる。  いや、飲んでもいたな。
 オクショも、気になる物はあったが、マヤを買えない今のオレにオクショに参加する資格は無い。 てか、現在 当社比にてマイナス50万。 うぐぅ


☆個人的に気になったもの

写真のアレ
 いや、まいった。 非常にナイスな組み合わせ。  久々に保水と思った衣装。  朱髪マヤが買えなくて嘆いている今のワシだが、もし仮にもう少し金銭的に余裕があって、マヤかこの写真の組み合わせが店頭に並んでいたら写真のコッチを買っていただろう。 完敗です。

プロデューサーの額縁
 これもアレ的な物なのだが、アレよりも芸術性を感じた。
機械伯爵が、あ〜ゆ〜のをコレクションしてる理由が判った気がした。  にっこり口のアゾンDollだと、あ〜ゆ〜の出来ないんだよね。  完敗。

岐阜天文台

guts672006-10-21

調べたトコロによると、岐阜天文台は毎月第三土曜日に天文教室を開いてるようなので、今日はソチラを攻めてみる。

 六時からなのだが早く付きすぎたので、天文台の周りを散策しながら写真でも撮ってみる。
 田舎だなぁ・・・  いや、星を見る為には田舎のほうがイイんですが、仮にも”岐阜”と県の名前を冠した天文台なのでモット大きいかなぁ〜 と想像していたんですが、なんか周りは一面畑だし天文台の前の道は舗装こそはしてあれ車一台しか通れないような、なんと言うか農作業用の道っぽい。
 天文台の真ん前に軽トラとめて農作業している人も居るし・・・

 オマケに、天文台の駐車場もお世辞には広いとは言えなく、職員の人だろう  車を水洗いしたり、落ち葉拾いをしたりなんか『暇やねん』って感じ・・・
 一回り散策し、会場15分前くらいになったが私以外、誰も来ない。  もう少し粘りたかったが、お手洗いも借りたかったので天文教室の申し込みに行く。
 費用は500¥なのだが、あいにく細かいのがなく1000¥札を渡す。  「おぉ〜い、○○さんや  百円玉無いか? 百円玉!!」  あらかじめ、釣り銭も用意して無いのかよ・・・・(涙

 もうすぐ6時って時間になったが、相変わらず広い?教室内にはワシ一人。  職員の人がプロジェクターの準備をやりはじめたが、なんか手つきが危うい。  久しぶりの操作って感じである。  もしかしてワシって、半年ぶりに来た お客  って感じ???    そんな心配もしていたが、ボチボチと生徒?さんが集まり始めた。  良かった、マンツーマンのい授業だけはゴメンだぜ。


 先のプロジェクターの準備と違って、講義は慣れているようで判りやすく、聞いていて気持ちよかった。
 多少、脱線する事もあったが フラッシュで人を撮った時に何故赤目になるのか、あとカメラの赤目軽減機能の仕組み等 本当に聞いていて楽しかった。


 8時くらいで、天文教室は終わりで、その後は天文台で天文観測。  此処は25cm屈折を見せてくれるらしい。
 今日は何を見せてくれるんですか? と聞いたらM31と返事が。  内心、またアンドロメダかよ とは思ったが、シーイングが良いのか、はたまた土地柄が良いのかかなり鮮明に見えた。

 天文教室と違って、天文観測はロハなので見物人も沢山いたのだが、その多数は「え? これがアンドロメダ?  ボンヤリとしていてイメージと違う ツマラン」見たいな事をほざくので、職員の人に「実は先日、尾張旭の50cm屈折でM31を見せて貰ったんですが、今日此処で見せてもらったほうが土地柄か、かなりハッキリ見えましたよ」と言ったので、良いフォローにはなったと思う。

 最初は天文台の建物も古く、天文教室の受講者も私だけ?と思ってた時はシマッタと思ったものだが、今日、此処での体験はイロイロな意味で面白かった。  また、次の一般公開時にはこようかと思う。




さて、今日の天文教室で聞いたことなのだが、たまたま今日はオリオン座流星群の極大日なんだそうです。  しかも月は新月にちかく絶好の流星鑑賞日より。

 今のオリオンは22時くらいから登ってくるのだが、流星の見所は明け方なので、チャットで25時くらいまで過ごしその後、明け方まで粘る事にする。
 もう既にかなり眠いんですがぁ

 まず双眼鏡のみを持って、星空パトロールを開始しようと思ったが、双眼鏡を覗くまでもなくカナリ明るい流れ星が一筋。
 うお  もう始まってるじゃん!  カメラ、カメラ・・・

 セッティングしている間に、オリオンとは離れたところでまた星が流れる。
 セッティングしてシャッターを切る。  今回は絞りを絞って、シャッター速度を20〜30秒くらいに設定。
 このシャッターが開きっぱなしの間に星が流れれば写りこむはずである。   連続してシャッターを切りたいところだが、キスデジはノイズリダクションを使ってるときは、シャッターが切り終わってから、またその同じ時間をかけてノイズリダクション処理を施すので、実際には約半分の時間はロスとなる。

 ・・・お!  今、オリオンの左上で光った!  ええっと、フィルムNoは・・・  おぉ! 1667!  
 やっぱりワシにとって”67”って特別な数字なんかな〜
26時くらいになって、雲が出てきたので一時退却。  部屋のPCで1667枚目を見ると、確かに写っている
 黄色いスジが申し訳程度に・・・  でも、普通の星は白いのに対して、大気の摩擦熱で燃え尽きる流星は少しオレンジがかった黄色。  まぁ、始めての流星写真としてはこんなトコロだろう。

 先ほども書いたが流星の見頃時間は明け方である。  粘っていても雲は晴れそうにないので、目覚ましを朝の5時にセット。   
 ・・・五時に起きたが、寝る前よりも雲っていた(涙

そりゃ無いゼ セニョリータ

 朝、出かけに母親が最近 映画『出口のない海』を見たと言う話をする。  父親と一緒に行ったのか?(父は戦争映画好き)と聞けば、一人で行ったと言う。
 しかも、俳優は誰が出てるとか、どう言う内容の話とか、邦画なのか洋画なのかも判らなくて見たと言う。  では、タイトル名だけで見る映画を選んだのか???


 答え:見に行った時に、この映画が一番早く公開終了する映画だったからなそうな。

 そんな博打で見た映画だったらしいが、内容は良かったと言う。  話の内容は人間魚雷関係の話しなのだが、私も機会があったら見たいな〜 とは思っていた。
 母に聞くと、近くの映画館は今日まで上映するんだそうな。  これは行くしかっ!!



 今日の13時からの放映が最後ですた・・・・・

サガットが居れば其れでイイ

 今さらであるが、何やら会社では今 ストⅡの話題が盛んである。  キッカケは新人君がレトロゲームのエンディングを見るのが趣味って事から・・・

 ストⅡ・・・   ストⅡは私の青春でした。
寂しい、青春やなぁ・・・・

 と言うのは置いておいて、あの頃のゲームは単純で良かった。  超難解なコマンドも無いし、あれくらいのコマンドだったらパッドでも出来るし。
 と言う事で、歴代のストⅡがセットになったのを中古で買う。  うあああ  懐かしい。    ちゃんとコマンド出るかな?
 こんな事もあろうかとアスキーのファイティング・パッドを買ってある。



・・・・ダメだ、ダメだ、ダメだ、ダメだあああ〜〜!!  6つボタンは良いが、このグリグリのヘンヨヘンヨの十字(円形?)方向ボタンはダメだ〜〜!!  S○Kのパッド並にダメだああああああああああああああああ!!
 仕方ないのでソニー純正のデュアルショックに変えてみる。   
・・・・、なんかジャンプしっぱなしなんですが。  物に埋もれていたのが致命的だたか、合掌。