付箋

舞波本に付箋をつけてあったところをメモ。
フムヌク本は会社に忘れてきてしまったので、週末はrails漬けで。

特異メソッド

P13

特定インスタンスに対してメソッドを定義する事。

まだ、「なにがうれしいのか?」「使いみち」が理解できていないので、るびまの記事をあとで読んでみる。
http://jp.rubyist.net/magazine/?0002-WCNewsPaper

真偽の判定

nilとfalseのみ偽となる。
0や""は真。

ブロックとyield

P26

これも、yieldやcallのうれしさを学びたい。
http://q.hatena.ne.jp/1131190769

Railsのアンダースコア化

規約。
以前のエントリーで書いた記憶があります。

ActiveSupportのStringクラスのクラスメソッドで算出できる。

"hogehoge".underscore #アンダースコア化
"fugafuga".classify   #逆

Symbolクラスにto_procメソッド

P37

Rubyらしい特徴と例が書いてありました。
たった2ページですが、凝縮度が高い。

実例として、ActiveRecordで各要素の属性をSymbolを引数として利用する場合に利用している。

#TODO:読み直して、コードも実際に書いてみる

ActiveRecord複数

これも以前のエントリーで書いたなぁ。

"person".pluralize #複数形を返すメソッド

ActiveRecordのsave,create,update

P52,54

saveメソッドでもcreateメソッドでもinsert文が走る。
updateしたい時にもsaveが使える。updateメソッドでも可能。

saveはcreateとupdateのラッパーとして定義されていて自動的に判断してくれる。

ActiveRecordのdelete,destory

P58

機能は同じだけど、コールバックが実行されるかされないかの違い。